Microsoftの新型Edgeブラウザ(Chromium版)がついに登場――ダウンロード&インストール方法を解説
Microsoftは、Google Chromeと同じ「Chromium」をベースとした新型ブラウザ「Microsoft Edge」を正式リリースしました。Windows 7、Windows 8、Windows 10、macOSの各ユーザーなら、今すぐMicrosoftの公式サイトからダウンロードしてインストールできます。公式サポートがすでに終了しているWindows 7でも利用できる点は特筆に値します。
また、初代Edgeから受け継がれてきた「e」ロゴは廃止され、波をモチーフにした新しいロゴへと刷新されました。このデザインは、あたかも「c」の文字にも見えるスタイリッシュな仕上がりです。
Chromium版Edgeを今すぐPCにインストールする方法
Microsoftは段階的に旧版(Legacy)EdgeからChromium版への移行を進めており、多くのユーザーには今後数か月以内に自動配信される見込みです。待ちきれない方は、以下の手順で手動インストールしましょう。インストール後はショートカットなど旧版の情報がすべて置き換わり、これまでのEdgeデータも自動的に引き継がれます。
- microsoft.com/edgeにアクセスし、「ダウンロード」ボタンをクリック
- ダウンロードしたファイルを開いてインストールを開始
- ChromeやFirefoxがすでにインストールされている場合、設定・ブックマークなどのデータを取り込むかどうか尋ねられるので、必要に応じて選択(まったく新しい状態で使い始めることも可能)
- 以上で完了。普段どおりブラウジングしたり、お気に入りの拡張機能をインストールしたりできます
- なお、既定のブラウザが勝手に変更されることはないのでご安心ください
さらに、新しいEdgeはAndroidおよびiOS向けアプリとしても提供されており、スマートフォンやタブレットでも同じ体験を楽しめます。
Microsoftが今後ブラウザに搭載を予定している機能については、公式ロードマップで確認できます。個人的に最も期待しているのは、Cortanaを使ってECサイトのクーポンを自動検索する機能です。安全性の怪しいブラウザ拡張機能をわざわざ導入しなくて済むのは、大きなメリットといえるでしょう。
あなたはどう思いますか? 新しいChromium版Edgeを試してみる予定はありますか? ぜひコメント欄でお知らせください。TwitterやFacebookでのディスカッションへの参加もお待ちしています。
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