Amazon Echoに自分の声を覚えさせる方法|音声プロファイルの設定手順を解説
Amazon Echoユーザーの多くは、Alexaが特定の音声コマンドを正しく理解してくれなかったり、反応してくれなかったりした経験があるのではないでしょうか。また、同じ家庭内に複数人がいる場合、「誰が話しかけているのか」をAlexaが識別できないという場面にも遭遇しがちです。
こうした問題はよくあることですが、実は簡単な方法で解決できます。それが「音声プロファイル」を作成し、Alexaに特定のユーザーの声を学習させることです。音声プロファイルを設定すれば、Echoが各ユーザーに対してはるかに快適に動作するようになり、よりパーソナライズされた結果を受け取れるようになります。
Amazon Echoで音声プロファイルを設定する方法
Alexaの音声プロファイル設定はとても簡単で、ほんの数ステップで完了します。
- スマートフォンやタブレットでAlexaアプリを開きます
- ハンバーガーメニュー(≡)をタップし、「設定」を選択します
- 続いて「Alexaアカウント」→「認識済みの音声」へと進みます
そこで「自分の声を学習させる(Learn My Voice)」を選択します。周囲のデバイスがミュートになっていること、そして環境が静かであることを確認しましょう。Echoから約1.5メートル(5フィート)以内の距離に近づき、「アレクサ、私の声を覚えて」と話しかけます。
Alexaがいくつかのフレーズを繰り返すよう求めてくるので、画面の指示に従って発話してください。問題なく進めば、最後に何かリクエストを言うように促され、音声プロファイルがテストされます。これで設定完了です。家族など他のメンバーの音声プロファイルを追加したい場合は、同じ手順をそれぞれのアカウントで繰り返すだけでOKです。
一度登録した後も、ユーザーの音声プロファイルは継続的にトレーニングできます。録音済みの音声を使って学習させることも可能です。なお、不要になった音声プロファイルは、前述の「認識済みの音声」セクションから削除できます。
音声プロファイルが正しく設定されていれば、Amazon Echoとのやり取りはよりスムーズになり、誤認識も大幅に減るはずです。Alexaが本当に話者を識別できているか確認したいときは、「アレクサ、私は誰?」または「アレクサ、これは誰のプロファイル?」と聞いてみましょう。正しく答えられれば、音声プロファイルが正常に機能している証拠です。
Amazon Alexaで音声プロファイルを設定してみましたか?効果はありましたか?ぜひコメント欄でお知らせください。
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