Gmailのスマート作成(Smart Compose)機能の使い方を徹底解説
Gmailの「スマート作成(Smart Compose)」は、パソコン版Gmailでメールを作成する際に利用できる新機能です。今月開催されたGoogle I/Oカンファレンスで発表された数々の新機能のひとつですが、他の機能とは異なり、すでに「実験的」な形で利用可能になっています。この機能は、Googleが昨年リリースした「スマート返信(Smart Reply)」のアイデアをさらに発展させたものです。
スマート作成を有効にすると、入力中のテキストに合わせてGmailが単語やフレーズをリアルタイムで提案してくれます。これにより、メール作成にかかる時間を大幅に短縮できることが期待されています。
この新機能を使い始めるには、まず最新バージョンのパソコン版Gmailを使用している必要があります。
Gmailスマート作成機能の使い方
新しいGmailを有効にするには、ブラウザでGmailを開き、[設定] > [新しいGmailを試す] を選択します。
次に、Gmail設定画面の「全般」タブを開き、下へスクロールして「実験的なアクセス」を有効にします。最後に必ず設定を保存してください。
注意: 新しいGmailを一度有効にすると、「クラシック」表示に切り替え直さない限り、そのバージョンを使い続けることになります。
新しい設定を有効にした状態で初めてメールを作成すると、スマート作成について詳しく説明する案内が表示されます。あわせて、予測候補を採用したい場合はTabキーを押すよう指示されます。
筆者も早速使い始めてみましたが、Business Insiderのレビューと同じく、最初のうちは単語レベルの補完しか行われないことがわかりました。ただし、しばらく使い続けると、Gmailがあなたの入力習慣を学習し、より多くの提案をしてくれるようになります。
確かに、これは非常に魅力的な新ツールです。実際にタイピングの時間を節約できるかどうかは、使う人次第と言えるでしょう。
Googleに関するその他のニュースとしては、「GoogleはYouTubeをどう扱えばいいのか分からず、2つの新サービスを発表」や「Google Duplexは本物か、それとも巧みなプレゼンだったのか」なども参考になります。
あなたはGmailのスマート作成機能を使い始めましたか?その感想を、ぜひコメント欄で共有してください。
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