SiriとGoogleアシスタントでニックネームを設定して、連絡先へ素早く電話をかける方法
「お父さんに電話して」と一言言うだけで発信できたら、長い名前をいちいち話す必要がなくなり、とても便利です。実は、iOSの「Siri」とAndroidの「Googleアシスタント(旧Google Now)」はどちらもニックネーム機能に対応しており、自分の好きな呼び名で連絡先に登録した相手へ素早く電話をかけることができます。
この記事では、それぞれのサービスでニックネームを設定する方法と、快適に使うためのコツを詳しく解説します。
Googleアシスタント(Android)でニックネームを設定する方法
Android端末のGoogleアプリから設定する場合は、メインメニューを開いて以下の手順に進みます。
- 「設定」を選択
- 「アカウントとプライバシー」をタップ
- 「ニックネーム」を選択
画面に表示される説明に従って音声コマンドを有効にすれば、「お父さんに電話して」と話しかけるだけで、連絡先に登録された該当する相手へ発信できるようになります。
また、連絡先アプリから手動でニックネームを登録することも可能です。その場合は以下の手順で操作します。
- 連絡先アプリで対象の相手を開く
- 「編集」を選択
- 「その他の項目」をタップ
- 「ニックネーム」に入力
設定するニックネームは、Googleアシスタントが正しく認識できる程度にはっきりとしたものを選びましょう。たとえば「パパ」「ママ」など、他の登録名と紛れない呼び名がおすすめです。もし音声認識がうまくいかない場合は、通話ボタンを直接タップして発信する必要があります。
Siri(iOS/iPhone)でニックネームを設定する方法
SiriはiOSシステムとの連携が強みで、Googleアシスタントよりも直感的に使いやすいのが特徴です。「お父さんに電話して」と話しかければ、Siriが連絡先の中から該当する相手を確認し、すぐに発信してくれます。初回のみ相手の確認を求められることもありますが、ほとんどの場合は数秒で設定が完了します。
ニックネームを手動で追加したい場合は、以下の手順で行います。
- 「連絡先」アプリを開く
- 対象の相手を選んで「編集」をタップ
- 「フィールドを追加」を選択
- 「ニックネーム」を入力して保存
ニックネームを設定するときは、できるだけ明確で聞き取りやすい名前にしましょう。他のニックネームや連絡先の名前と似ていると、Siriが別の相手や企業の電話番号にかけてしまうことがあります。家族ごとに異なる響きの呼び名をつけておくと、誤発信を防げて安心です。
まとめ
SiriとGoogleアシスタントのニックネーム機能を使えば、「〇〇に電話して」という短いフレーズだけで目的の相手に発信できます。設定は数分で完了するので、よく電話をかける家族や友人には、覚えやすく他と区別しやすいニックネームを登録しておくのがおすすめです。
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