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MacBook ProのTouch Barを最大限活用!おすすめアプリ15選

MacBook Proには、Retinaディスプレイにも匹敵するほど洗練された新機能「Touch Bar」が搭載されています。13インチ・15インチモデルの両方に採用されたTouch Barは、従来のファンクションキーの役割を引き継ぎつつ、マルチタッチ操作にも対応した、新型MacBook Proを象徴する機能です。使用するアプリに応じて多彩な機能を実行でき、作業効率を大きく向上させます。

Appleによれば、Touch Barはこれまでユーザーがすぐにアクセスできなかった多くの機能への入り口となります。さらにカスタマイズ性にも優れており、スワイプやタップ、最大10本指までのマルチタッチジェスチャによる滑らかな操作が可能です。

登場当初は目新しいガジェットという印象だったTouch Barですが、現在では対応アプリが数多く登場し、日常的に活用できるツールへと進化しています。Spark、Glimpses、OmniPlan、Touch Switcherなど、便利なアプリが続々とリリースされてきました。

そこで本記事では、新型MacBook ProのTouch Barを利便性と効率性の両面で最大限に活かせる、厳選のおすすめアプリをご紹介します。

1. Spark(メール)

Sparkは受信箱を整理し、メール管理をシンプルにしてくれるメールアプリです。スマートな統合受信箱がメールを自動的にカテゴリ分けしてくれるため、処理が格段に楽になります。複数のメールアカウントを登録しても、問題なく同期できます。

SparkはTouch Barに対応しており、筆者もMacBook Airにインストールしていますが、インストール直後にTouch Barとの同期が完了しました。同期後は、Touch Barから直接メールの既読/未読の切り替え、返信、全員に返信、転送などの操作が可能です。スヌーズ、フォルダへの移動、ピン留めなどもワンタッチで実行できます。

2. Coda 2(Web開発)

WebデベロッパーもTouch Barの恩恵を受けられます。Coda 2は、ファイルブラウザ、高機能テキストエディタ、充実のリファレンス、内蔵ターミナルを統合した強力なコードエディタで、本格的なWeb開発者向けのトップクラスのアプリです。自動インデントやタブの自動補完などの編集支援機能に加え、作成中のWebページをプレビュー表示することもできます。

「Air Preview」機能を使えば、Mac、iPhone、iPad上でWebページを確認できます。Touch Barからはインデントの調整、エディタ間の切り替え、変更箇所の確認、コードへのコメント挿入、「指定行へ移動」、クイック検索などを素早く実行できます。

3. PDF Expert(PDF編集)

最も有名なPDFリーダーのひとつであるPDF Expertは、個人的にも強くおすすめしたいアプリです。開発元のReaddleは、このPDFリーダー兼エディタにいち早くTouch Bar対応を組み込みました。実際に筆者のMacBookでも、作業がより速く、簡単になったと感じています。

Touch Barとの連携により、PDFへの注釈付け、消去、機密情報の黒塗り(リダクション)、テキスト・リンク・画像の挿入などの操作にすばやくアクセスできます。テキストの選択、下線、取り消し線、コメント追加なども快適に行えます。

4. djay Pro(DJ)

Touch Barが話題になっているのはオフィスワーカーだけではありません。エンターテインメントのプロフェッショナルたちも注目しています。djay Proは、新型MacBook Proの発表時にTouch Bar対応アプリとして紹介されたひとつで、DJにとって便利なスクラッチ機能を搭載しています。

Touch Barを使えば、トラックのスクラッチをはじめ、ゲート、エコー、各種フィルターなどのDJエフェクトをライブで直感的に操作できます。新型MacBook ProのTouch Barを最も楽しめる使い方のひとつと言えるでしょう。

5. Outline(ノート)

Outlineは電子ノートブックアプリです。MacBook上でノートの作成・管理ができ、OneNoteのようにノートブック、ページ、セクションという階層構造でノートを整理できます。紙のノートのように、ノートの作成、保存、編集が自由自在です。

OutlineはTouch Barに対応しており、文字装飾、箇条書きや番号付け、行揃えの変更などを、Touch Barのコマンドをタップするだけで実行できます。

6. OmniPlan(プロジェクト管理)

OmniPlanはToDoリストに近い感覚で使える、自己管理・計画立案のためのアプリです。一日の流れに沿ったプランを作成でき、色分けによるタスクのカテゴリ分け機能を備えています。タイムラインの変更や優先度の設定も自由に行えます。

予測やプレビューの確認、リソースの割り当て、タスクの最新化に加え、何より嬉しいのは、キーボードから手を離さずにTouch Barでツールバーボタンにアクセスできる点です。

Pro版では、プロジェクト管理の開始から完了までをカバーする、より高度なツール群がまとめて提供されます。Touch Bar対応により、タスクの完了マーク、色の変更、期限切れタスクの未来日への移動などがクイックに実行でき、すべてのタスクを一目で把握できます。

7. Touch Switcher(アプリ切り替え)

名前の通り、Mac上のアプリケーションを切り替えるためのアプリです。使用中の複数アプリを素早く行き来でき、キーコンビネーションを覚える必要もありません。

通常、command + tabキーでアプリを切り替えますが、新型MacBook Proではさらに簡単です。Touch BarにTouch Switcherのアイコンが表示されるので、そのアイコンをタップするだけで、バックグラウンドのアプリを快適に切り替えられます。

8. Glimpses(スライドショー動画)

Glimpsesは、写真をつなぎ合わせて動画を作成できるアプリです。思い出の写真をひとつの動画にまとめて振り返ることができます。各画像の表示時間を調整できるほか、お好みのBGMを背景に追加することも可能です。

Touch Bar対応アプリのひとつで、ディスク、Instagram、Flickrからの画像読み込み、設定の変更、サウンドトラックの追加などをTouch Barから直接行えます。準備が整えば、「create」ボタンをタップして、そのまま動画の完成まで完結できます。

9. BetterTouchTool(カスタマイズ)

BetterTouchToolは、Macで最も広く使われているタッチツールのひとつです。サードパーティ製アプリながら、Macのさまざまな操作をカスタマイズ・自動化できます。Macのリモート操作からウィンドウサイズの変更まで、幅広い機能を担います。

Touch Barにも対応しており、独自のカスタムボタンをTouch Barに配置できます。設定に応じた動作を割り当てられるほか、ウェブサイトを素早く起動するボタンや、スクリプトを実行するオプションなども作成可能です。

10. Touch Bar Piano(ピアノ)

djay Pro以外にも、Touch Barで遊ぶ方法があります。Touch Bar Pianoは、Touch Barにぴったり溶け込むよう設計されたピアノアプリです。起動するとTouch Barにピアノの鍵盤が現れ、鍵盤をタップするとそれに応じた音が鳴ります。

アプリのインターフェースからは、128種類もの多彩な楽器音色を選択でき、それぞれのオクターブを変更することも可能です。さまざまなサウンドを気軽に楽しめます。

11. Touch Bar Space Fight(シューティングゲーム)

ゲーマーのニーズにもTouch Barはしっかり応えています。Touch Bar Space Fightは、Touch Barでのプレイが前提となっているシューティングゲームです。ゲームをダウンロードしてMacBookで起動し、Touch Barに注目してください。

矢印キーでプレイヤーを移動し、スペースキーで敵に向けて発射します。目的は敵の攻撃から身を守ること。弾を節約しながら、できるだけ多くの敵を倒すのが醍醐味です。

12. PacBar(パックマン風ゲーム)

もうひとつのゲームがPacBarです。Pac-Manとよく似たコンセプトのゲームで、新型MacBook ProのTouch Bar上で手軽なミニパックマンが楽しめます。レベルと敵の数の対応こそありませんが、無料でダウンロードでき、懐かしさと新鮮さが同居した作品です。

13. Adobe Photoshop(デザイン・写真編集)

Adobe Photoshopは、グラフィックデザイン、写真編集、3Dアート、動画編集、リアルなペイントまで、幅広い用途で活躍する定番ソフトです。Webサイト、ポスター、パッケージ、アイコン、ロゴ、バナーなど、デザイナーの制作活動を支え続けています。

PhotoshopはTouch Barに対応しており、ツールやレイヤーへのアクセスをはじめ、さまざまなアクションをTouch Bar上で直接実行できます。新しいTouch Barテクノロジーと見事に融合した一例と言えるでしょう。

14. QuickRes(解像度変更)

QuickResは、Appleが設けた解像度の制限をバイパスできるシンプルなMacアプリです。ワンクリック操作、カスタムプロファイル、キーボードショートカットに対応し、RetinaディスプレイやHiDPIなどの解像度を表示・選択できます。

MacBook Proの標準画面解像度を好みに合わせて変更できるため、グラフィックデザイナーにとって非常に有用なツールです。異なる解像度でのデザインの見え方を確認でき、さまざまなデバイスで閲覧するユーザーの見え方をリアルタイムに把握できます。

15. Touch Bar Dino(ミニゲーム)

Touch Bar Dinoは、Google Chromeでお馴染みのクラシックな恐竜ゲームを、新型MacBook ProのTouch Bar上で再現するアプリです。Touch Barをタップすると恐竜がジャンプして障害物を乗り越えます。ちょっとした時間つぶしにぴったりのゲームです。

まとめ

Touch Barの登場は、仕事、学業、そしてエンターテインメントのあらゆる場面で作業を大幅に効率化しました。ビジネスアプリでは、Touch Barに表示された機能をタップするだけで時間を節約できます。学生はリサーチや論文、課題の執筆や修正がスムーズになり、DJやゲーマーはこれまで以上に楽しい体験を得られます。

本記事では、ビジネス、学業、エンターテインメントの各分野から、偏りなく最高のTouch Bar対応アプリをお届けしました。ぜひ新型MacBook Proで試してみて、Appleがもたらした新しいテクノロジーを体験してみてください。

これらのTouch Barアプリを使ったことはありますか?感想や意見があれば、ぜひコメント欄にお寄せください。また、この記事で紹介されていないけれど紹介に値するTouch Barアプリがあれば、そちらもぜひ教えてください。

  1. MacBook ProのTouch Barをもっと便利に使うための設定と活用テクニック

    MacBook Proには、新機能として「Touch Bar」が搭載されました。Apple MacBook ProのTouch Barは、キーボードの上部に配置されています。発売当初はTouch Barに否定的なユーザーも多くいましたが、物理的なEscキーが廃止されたことで、結果的にTouch Barを使わざるを得なくなったという経緯があります。 本記事では、MacBook ProのTouch Barを快適に使いこなすための実用的なヒントを紹介します。これらのコツを押さえれば、Touch Barをストレスなく活用できるようになります。 MacBook Pro Touch Barの便利な活用術

  2. MacBook ProのTouch Barでスクリーンショットを撮る方法【ショートカット徹底解説】

    MacBookのTouch Bar(タッチバー)は、日々の操作を快適にしてくれる便利な機能です。スクロール以外にもさまざまなことができ、ときにはMacBookのセカンドディスプレイのような役割を果たすこともあります。そんなTouch Barの表示内容を、画像として残したい場面もあるでしょう。この記事では、MacBookのTouch Barのスクリーンショットを撮る方法をわかりやすく解説します。 キーボードショートカットで撮る基本の手順 キーボードで Shift + Command + 6 を同時に押します。 デスクトップにPNG形式のファイルとして保存されたスクリーンショットを確認します。