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Adobe Reader DCの自動更新を無効にする方法【アプリ・レジストリ・サービス設定】

Adobe Reader DCは、デフォルト設定ではAdobeがリリースした更新プログラムを自動的にダウンロードし、インストールするようになっています。本記事では、Adobe Reader DCの自動更新を無効にする方法を、複数のアプローチから詳しく解説します。

目次

  • アプリケーション内で無効にする方法
  • レジストリで無効にする方法
  • Windowsタスクスケジューラで無効にする方法
  • Adobe Updateサービスを無効にする方法

Adobe Reader DCの自動更新を無効にする方法

Adobe Reader DCの更新を無効にする方法はいくつかあります。以下にすべての方法を紹介しますので、環境や目的に応じて最適なものを選択してください。

1. アプリケーション内で無効にする

アプリケーションの設定から更新を無効にするには、以下の手順を実行します。

  1. Adobe Reader DCを起動します
  2. 「編集」>「環境設定」(Windows) または「Acrobat / Adobe Reader」>「環境設定」(Mac) を開きます
  3. 左側のペインから「アップデーター」を選択します
  4. 以下の4つのオプションが表示されます
    • 更新を自動的にインストール: アプリケーションが自動的にアップデートを確認し、見つかった場合は自動的にインストールします
    • 更新を自動的にダウンロードし、インストール時期を選択させる: 更新プログラムを自動的にダウンロードし、インストールのタイミングを確認するプロンプトが表示されます
    • 通知を受け取り、ダウンロードとインストールの時期を選択させる: 更新が利用可能になったときに通知されます
    • 更新を自動的にダウンロードまたはインストールしない: 更新の確認もダウンロードも一切行いません
    Adobe Reader DCの自動更新を無効にする方法【アプリ・レジストリ・サービス設定】
  5. 最後のオプション「更新を自動的にダウンロードまたはインストールしない」を選択します
  6. 「OK」をクリックして環境設定ウィンドウを閉じます

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2. レジストリで無効にする

レジストリエントリを設定することでも、更新を無効にできます。この方法は、グループポリシーやログオンスクリプトを使って多数のマシンに一括で設定を適用したい場合に特に便利です。レジストリで設定するには、以下の手順に従ってください。

  1. Adobe Reader DCが終了していることを確認します
  2. スタートメニューをクリックし、「regedit」と入力してレジストリエディターを起動します
  3. 以下のキーへ移動します
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Adobe\Acrobat Reader\DC\FeatureLockDown]
  4. 右クリック >「新規」>「DWORD (32ビット) 値」を選択します
  5. 名前を「bUpdater」に変更します
  6. 基数を「16進数」に設定し、値のデータを「0」(ゼロ) に設定します
  7. レジストリエディターを閉じます

Adobe Reader DCの自動更新を無効にする方法【アプリ・レジストリ・サービス設定】

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3. Windowsタスクスケジューラで無効にする

アプリやレジストリ経由で自動更新を無効にしても、設定が自動更新に戻ってしまうケースがあります(Windowsプロファイルをリセット・再作成した場合や、別のユーザーアカウントでログオンした場合など)。

タスクスケジューラ側でタスクを無効にしておくと、自動的な更新チェック自体が機能しなくなります。無効にするには、以下の手順を実行してください。

  1. スタートメニューをクリックし、「タスクスケジューラ」と入力してアプリケーションを起動します
    Adobe Reader DCの自動更新を無効にする方法【アプリ・レジストリ・サービス設定】
  2. 「Adobe Acrobat Update Task」を右クリックし、「無効」を選択します
    Adobe Reader DCの自動更新を無効にする方法【アプリ・レジストリ・サービス設定】

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4. Adobe Updateサービスを無効にする

最後に、Adobe Updateサービスを無効にします。手順は以下の通りです。

  1. スタートメニューをクリックし、「services.msc」と入力してアプリケーションを選択します
  2. 一覧を下にスクロールして「Adobe Acrobat Update Service」を見つけ、ダブルクリックします
  3. 「スタートアップの種類」で「無効」を選択します
  4. PCを再起動します

Adobe Reader DCの自動更新を無効にする方法【アプリ・レジストリ・サービス設定】

以上ですべての手順が完了しました。この記事についてご不明な点がある場合は、下記のコメント欄でお知らせください。また、この記事がお役に立てたかどうかもぜひお聞かせください。ありがとうございました。

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