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知っておきたいGoogle Keep活用術10選

知っておきたいGoogle Keep活用術10選

Googleが開発した「Keep」は、シンプルながら高機能なメモアプリです。Android、iOS、Webなど主要なプラットフォームで利用でき、Chrome拡張機能も用意されています。ビジネスでもプライベートでも、日々の予定を整理し、集中力を保つための便利な機能が多数搭載されています。本記事では、Keepを最大限に活用するための実用的なテクニックを10個紹介します。

1. 音声メモを作成する

急いでいて文字を入力したくないときは、Google Keepを使って音声を録音し、自動で文字起こしできます。音声メモを作成するには、Keepアプリがインストールされたスマートフォンやタブレットが必要です。

  1. 画面下部のマイクアイコンをタップします。
  2. マイクへのアクセス許可を求められたら、許可します。
  3. 画面にマイクアイコンが表示されたら、話しかけて録音を開始します。
  4. 話すのをやめると録音が終了します。
  5. 次の画面にメッセージのテキストと、その下に音声ファイルが表示されます。「タイトル」欄をタップしてファイル名を付けましょう。テキスト内の誤字脱字も編集できます。
  6. 右下の3点リーダー(⋮)をタップすると、共有、コピー、ラベルや共同作業者の追加が行えます。
  7. 左下のカラーパレットアイコンをタップして背景色や画像を追加すれば、メモをさらにカスタマイズできます。
  8. 必要に応じて、左下の「+」ボックスから画像、描画、追加の録音、チェックボックスなども追加できます。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

2. 手書きメモからテキストを抽出する

思いついたアイデアを紙に走り書きすることはよくありますよね。そのリストを同僚と共有したり、後で保存したりしたい場合は、Keepの手書き文字認識機能が役立ちます。

スマートフォンの場合

  1. スマホでKeepアプリを開きます。
  2. 下部の写真アイコンをタップします。
  3. 「写真を撮影」を選択してメモを撮影します。すでに画像がある場合は「画像を選択」を選びます。
  4. 画像がKeepに追加されたら、タイトルを入力し、画像の下にある更新アイコンをタップします。
  5. 右上の3点リーダーをタップします。
  6. 「画像からテキストを抽出」を選択します。
  7. アプリの処理が完了するまで待ちます。結果は画面下部に表示されます。誤認識が比較的頻繁に発生するため、テキストに間違いがないか必ず確認しましょう。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

パソコンの場合

  1. PCでは、「メモを作成」バーの右上にある写真アイコンをクリックします。
  2. パソコン上の手書きメモを選択してアップロードします。
  3. 画像の下にある3点リーダーをクリックします。
  4. 「画像からテキストを抽出」を選択します。
  5. テキストがすぐに下に表示されます。ここでも誤字がないか確認してください。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

3. メモにラベルを付けて整理する

Google Keepはフォルダやサブフォルダに対応していませんが、ラベルを使えば効率的にメモを整理できます。

スマートフォンの場合

  1. 上部のハンバーガーメニュー(≡)をタップします。
  2. 「新しいラベルを作成」を選択します。
  3. 新しいラベルに名前を付けます。
  4. チェックボタンを押して確定します。これでラベルが作成されました。
  5. メモにラベルを割り当てるには、Keepアプリで該当のメモを開きます。
  6. 右下の3点リーダーをタップします。
  7. 「ラベル」を選択します。
  8. リストからラベルにチェックを入れます。
  9. または、「ラベル名を入力」欄に名前を入力して、そこから直接新しいラベルを作成することもできます。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

パソコンの場合

  1. パソコンでKeepを開きます。
  2. 「ラベルを編集」オプションを選択します。
  3. 新しいラベル名を入力し、「完了」をクリックします。
  4. メモを開きます。
  5. 下部の3点リーダーをクリックします。
  6. 「ラベルを追加」を選択します。
  7. 候補からラベルを選択します。
  8. または、「ラベル名を入力」欄を使って、そこから直接新しいラベルを作成することも可能です。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

4. To-Doリストを素早く作成する

GoogleにはTo-Doリスト専用の「Google Tasks」というアプリがありますが、Google Keepでもリスト形式のメモを作成できます。

スマートフォンの場合

  1. モバイルアプリの左下にある「新しいリスト」アイコンをタップします。
  2. タイトルを追加して、To-Do項目の入力を始めます。「+リスト項目」をタップして次の項目を追加します。
  3. タスクが完了したら、チェックボックスをタップすると、下の「チェック済みの項目」リストに移動します。
  4. リストは通常のメモと同じようにカスタマイズできます。カラフルな背景画像や録音の追加も可能です。
  5. 既存のメモをTo-Doリストに変換することもできます。左下のプラス記号をタップして「チェックボックス」オプションを選びます。
  6. メモがリストに変換され、新しい項目を追加できるようになります。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

パソコンの場合

  1. 「メモを作成」バーの端にある「新しいリスト」アイコンをクリックします。
  2. タイトルを追加して、項目の入力を始めます。Enterキーを押すと次の項目を追加できます。
  3. 背景や画像・描画などを追加して、リストをカスタマイズすることもできます。
  4. 項目の追加が完了したら、「閉じる」をクリックします。
  5. リストはKeepのメイン画面に表示されます。
  6. 完了した項目にチェックを付けたい場合は、リストを開いて、完了した項目の横のボックスにチェックを入れると、「完了した項目」リストに移動します。
  7. モバイルと同様に、メモをリストに変換することもできます。該当のメモを開いて3点リーダーアイコンをクリックします。
  8. 「チェックボックスを表示」を選択すると、メモがリスト形式に変わります。
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5. リマインダーを設定する

特定の時刻や特定の場所(お店など)で思い出す必要があることはありませんか?Keepでリマインダーを作成すれば、大切な用事を忘れる心配はありません。

スマートフォンの場合

  1. メモを選択します。
  2. 画面右上のベルアイコンをタップしてリマインダーを設定します。
  3. リマインダーは特定の日時や場所で通知するよう設定できます。下部のオプションで希望の条件を指定してください。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

パソコンの場合

  1. Keepでメモを開きます。
  2. 下部のベルアイコン(最初のアイコン)をクリックします。
  3. 希望するリマインダーの種類を設定します。

6. Gmailからメモを追加する

重要なメールを受け取って、その内容をもとにメモを取りたい場合は、パソコンのGmailならワンクリックでKeepへ追加できます。

  1. 画面右側のKeepショートカットをクリックします。
  2. 「メモを作成」をクリックします。
  3. メールの件名が新しいメモに自動的に表示されます。メールに関する自分用のメモを入力しましょう。保存後にリマインダーを追加すれば、忙しい一日の後に読み返すことを忘れずに済みます。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

7. 用事を共有して買い物を管理する

家族それぞれに役割がある家庭にとって、この機能は非常に便利です。Google Keepのリマインダー機能と共同編集機能を組み合わせれば、家事や買い物をシームレスに管理できます。

共同の用事がある場合、各人がタスクを完了するたびにチェックを入れていけば、チーム全体に更新がリアルタイムで反映されます。まさにミニプロジェクト管理ツールのようなものです!

スマートフォンの場合

  1. モバイル版Keepアプリでメモを開きます。
  2. 画面右下の3点リーダーをタップし、「共同編集者」を選択します。
  3. 電話番号またはメールアドレスを使って、共同編集者を追加します。
  4. 追加が完了したら「保存」を押します。
  5. Keepは共同編集者に招待メールを送信します。なお、共同編集者側もメモに参加するにはGoogle Keepが必要です。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

パソコンの場合

  1. パソコンでメモを開き、下部の人型アイコンをクリックします。
  2. メールアドレスを使ってメンバーを追加します。人数に制限はありません。
  3. モバイルアプリと同様に、Keepは計画のコピーを共同編集者のメールに送信します。メールアドレスを追加する前に、全員が協力に同意しているか確認しておきましょう。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

8. ダークモードに切り替える

Google Keepにもダークモードが用意されています。夜間や目が疲れているときに重宝します。

スマートフォンの場合

  1. Keepアプリを開き、右上のハンバーガーアイコンをタップします。
  2. 「設定」を選択します。
  3. 「テーマ」に移動します。
  4. 「ダーク」を選択します。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

パソコンの場合

  1. 右上の歯車アイコンをクリックします。
  2. 「ダークモードを有効にする」を選択します。

9. どのアプリからでもKeepメモを作成する

ネットで興味深い情報を見つけて保存したいと思ったことはありませんか?以下の簡単な手順で、Keepモバイルアプリにメモとして送信できます。

  1. Keepメモに変換したいテキストを見つけます。
  2. 長押しして指をドラッグし、フレーズ全体を選択します。
  3. 上部に表示されるミニメニューから「共有」を選択します。
  4. 候補の中からKeepアプリを選択します。
  5. 記事へのリンク付きのテキストを含むカードが生成されます。「保存」を押します。
  6. Keepに戻ると、アプリ内にメモが保存されています。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

iOSの場合、ウェブページからメモを作成する手順は少し異なり、ページへのリンクを含むメモを作成する形になります。

  1. ブラウザでページを開きます。
  2. 下部の共有ボタンをタップします。
  3. 候補のリストからKeepアプリを選択します。(アプリが見つからない場合は、3点リーダー(その他)ボタンを押してみてください)
  4. 対象のウェブサイトへのリンクを含むカードが画面に表示されます。その下にメモを書き、「投稿」を押して保存します。
  5. Keepアプリを開くと、リンクを含むメモが確認できます。
知っておきたいGoogle Keep活用術10選

10. 強力な検索機能を活用する

Google Keepの検索機能は非常に優秀なので、ぜひ活用しましょう。たとえば、手書きメモに含まれる単語を検索しても、Keepは正確に見つけ出します。検索対象にはアクティブなメモだけでなく、アーカイブされたメモも含まれます。

知っておきたいGoogle Keep活用術10選

ただし、この強力な検索性ゆえに、Keepにパスワードをそのまま保存するのはおすすめできません。どうしても保存したい場合は、暗号化したコードワードやヒント形式で記録し、第三者に簡単に見つけられないように工夫しましょう。

よくある質問

Q1. 手書き文字の文字起こし機能が動作しません。どうすればいいですか?

手書きノートの文字起こしを依頼しても処理がループしてしまう場合は、一時的なバグに遭遇している可能性があります。まずはアプリを閉じて再度開いてみてください。それでも改善しない場合は、しばらく時間をおいてから再試行すると、正常に動作することが多いです。

Q2. Keepと連携できる他のGoogleサービスはありますか?

Gmailに加えて、Googleドライブ、カレンダー、ドキュメント、スプレッドシート、スライドからも簡単にKeepへメモを送信できます。

Q3. Google Keepの代わりになる優れたアプリはありますか?

Evernoteは最も有名なGoogle Keepの代替アプリの一つです。iOSユーザー向けには、試してみる価値のあるメモアプリが他にも多数あり、その多くはAndroid版も提供されています。

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