Windows 7/8/10のデスクトップアイコンからテキストラベルを削除する方法
Windows 7/8/10のデスクトップのアイコン表示をすっきりシンプルにしたいなら、デスクトップアイコンのラベル(名前)を「非表示」にする方法があります。
具体的な手順を紹介する前に、デスクトップアイコンには2種類あることを知っておきましょう。ひとつは、インストールしたプログラムなどに対して自分で作成する通常のショートカットアイコン、もうひとつは「PC」や「ごみ箱」など、よく使う機能をデスクトップに配置できるシステムアイコンです。アイコンの左下に矢印が表示されていれば、それはショートカットアイコンだと判別できます。

そして、それぞれの種類のアイコンからテキストを削除する方法は異なります。
デスクトップアイコン(システムアイコン)からテキストを削除する
「PC」や「ごみ箱」などのデスクトップアイコンからテキストを削除するには、対象のアイコンを右クリックし、ポップアップメニューから「名前の変更」を選択します。

テキストが表示されていた部分でスペースキーを押して半角スペースを入力し、Enterキーを押します。

これで、アイコンの下にテキストが存在しないかのように表示されます。

補足:デスクトップアイコンの追加や削除は、デスクトップ上で右クリックして「個人設定」を選択し、「個人設定」画面の「デスクトップアイコンの変更」リンクをクリックすることで行えます。「デスクトップアイコンの設定」ダイアログが表示されるので、表示したいアイコンのオン/オフを自由に切り替えられます。

ショートカットアイコンからテキストを削除する
ショートカットからテキストを削除する場合も、まずショートカットアイコンを右クリックし、ポップアップメニューから「名前の変更」を選択します。

ただし今回は、スペースの代わりにAltキーを押しながら、テンキーで「255」と入力してEnterキーを押します。ここで注意したいのは、文字キーの上段にある数字の列ではなく、キーボード右側のテンキーを使用する必要があるという点です。理由は定かではありませんが、右側のテンキーを使った場合にのみこの操作が機能します。

ショートカットによっては、「ファイルへのアクセスは拒否されました」というダイアログが表示されることがあります。その場合は「続行」をクリックすれば、名前の変更が完了します。

これで、ショートカットの下にテキストがないように表示されます。

この方法にはもうひとつ注意点があります。Alt+255による名前変更は、1つのアイコンにしか使えないという点です。2つ目のアイコンにも同じAlt+255を入力すると、「同じ名前のアイコンがすでに存在する」というエラーが表示されます。その場合は、Alt+255を複数回入力する必要があります。
たとえば、2つ目のデスクトップアイコンであれば「Alt+255、Alt+255」と2回入力してEnterキーを押します。3つ目のアイコンなら3回入力します。以降も同様に、アイコンの数に応じて入力回数を増やしていきます。
補足:テキストラベルを削除するのは、アイコンの見た目だけで内容がひと目で判断できる場合に限定することをおすすめします。ラベルがないと何のアイコンか分からなくなり、かえって使いにくくなってしまうからです。
-
Windows 10のデスクトップからInternet Explorerアイコンを削除する方法
Windows 10を使用していると、デスクトップに突然Internet Explorer(IE)のアイコンが表示されることがあります。Windows 10ではIEを利用するユーザーは少なくなっているため、不要なアイコンを削除しようとしても、右クリックしてもプロパティが表示されなかったり、削除オプションが見つからず、消せないケースが多くあります。 このような現象が起きる原因としては、PCがマルウェアやウイルスに感染しているか、あるいは設定が破損している可能性が考えられます。この記事では、Windows 10のデスクトップからInternet Explorerアイコンを削除するための方法を、5
-
Windowsデスクトップのアイコンを削除して整理する方法を徹底解説
Windowsのデスクトップは、キッチンのカウンターやリビングのセンターテーブルのようなものです。きちんと整理されていれば快適に作業できますが、アイコンやショートカットが乱雑に並んでいると、PCでの作業効率は大きく低下してしまいます。この記事では、デスクトップをすっきりさせるためにアイコンを削除・整理するさまざまな方法を詳しく解説します。 デスクトップ上のアイコンの種類 Windows標準アイコン Windowsのテーマ設定で表示・非表示を切り替えられる標準アイコンです。 アイコンを選択してDeleteキーを押すことでも削除できます。 削除しても恒久的な変更にはならず、いつでも元に戻せます