AirPodsをChromebookに接続する方法|ペアリングからトラブル対処まで解説
AppleのAirPodsは、iPhoneやMacなどApple製品との組み合わせを想定して設計された高品質なワイヤレスBluetoothイヤホンです。ただし、iOS専用というわけではありません。Androidスマートフォン、Windows PC、Chromebookなど、Apple以外のデバイスとも問題なくペアリングして使用できます。
Apple製品同士のペアリングに比べると最初は少し分かりにくいかもしれませんが、手順さえ把握しておけば難しくありません。

この記事では、AirPodsをChromebookに接続する手順をわかりやすく紹介します。
AirPodsをChromebookに接続する方法
AirPodsは基本的にあらゆるBluetooth対応デバイスとペアリングできますが、Apple以外のデバイスでは、Apple製品で利用できるすべての機能を使えるわけではありません。たとえば音声アシスタントのSiriには応答してもらえず、AirPodsのバッテリー残量もデバイス側に表示されません。
バッテリー残量を確認したい場合は、サードパーティ製アプリを利用するのも一つの手です。例えば「Assistant Trigger」のようなアプリを使えば、イヤホンをダブルタップしてGoogleアシスタントを起動することも可能です。

ここからは、メーカーやAirPodsのモデルを問わず使える接続手順を解説します。使用しないときにChromebookからAirPodsを切断する方法も併せてご紹介します。
接続を始める前に、手持ちのAppleデバイスで動画や音楽アプリを開いていないか確認してください。これらのアプリが起動していると、Chromebookへの接続時に問題が発生することがあります。
- まず、ChromebookのBluetooth設定をオンにします。画面右下のデジタル時計とバッテリーアイコンの横にあるネットワークアイコンを選択し、メニューを開きましょう。

- メニューには通知、Wi-Fi、Bluetoothなどの項目が並んでいます。Bluetoothを選択し、オフになっている場合はオンに切り替えます。

- Bluetoothが有効になると、Chromebookが近くのワイヤレスデバイスの検索を開始します。Bluetooth接続はバッテリーを消耗しやすいため、AirPodsを充電ケースに入れた状態で準備しておきましょう。

- しばらくすると、AirPodsがChromebookの近くのワイヤレスデバイス一覧に自動的に表示されるはずです。表示されない場合は、AirPods充電ケース背面のセットアップボタンを押して、Chromebookが検出するまで待ちます。
- Chromebookの利用可能なBluetoothデバイスの一覧を開き、自分のAirPodsを選択します。

注意: Bluetooth接続を維持するには、Chromebookから約6メートル以内にいる必要があります。それ以上離れると接続が途切れることがあります。
- 次に、Chromebookに表示された確認ダイアログを承認します。接続が完了すると、AirPods充電ケースのLEDライトが緑色に点灯し、Chromebookとのペアリングが完了したことを示します。ChromebookのBluetooth設定にも「接続済み」と表示されます。
これでAirPodsとChromebookの接続は完了です。音量などのサウンド設定もChromebookから直接調整できます。
ChromebookからAirPodsを切断する方法
AirPodsを使用しないときや、ポッドキャストや音楽鑑賞を休みたいときは、イヤホンをケースに戻して蓋を閉じましょう。こうすることでChromebookとの接続が解除され、同時に充電も行われます。

また、Chromebook本体のBluetooth設定から切断する方法もあります。
- Chromebookで「設定 > Bluetooth」と進み、トグルを青から黒(オフ)に切り替えてBluetooth接続を無効にします。

- 今後AirPodsをChromebookとペアリングしない場合は、AirPods名の横にある三点アイコン(⋮)を選択し、「リストから削除」を選びます。

あるいは、AirPods充電ケース背面の小さなペアリングボタンを押すことでも切断できます。

AirPodsとChromebookの接続が頻繁に切れるときの対処法
AirPodsとChromebookの接続が何度も切れてしまう場合は、以下の方法を試してみてください。
- ChromebookのBluetoothを一度オフにしてから、再度オンにする
- AirPodsとChromebookを再ペアリングする
- 電源ボタンを長押ししてChromebookを再起動する
- AirPodsをリセットする
AirPodsのリセット手順は次のとおりです。
- AirPodsを充電ケースに入れ、蓋を閉じて30秒ほど待ってから蓋を開けます。

- デバイスのBluetooth設定を開き、AirPodsのペアリングを解除します。その後、AirPods充電ケース背面のセットアップボタンを約15秒間長押しし、LEDステータスライトがオレンジ色に点滅するまで待ちます。
- AirPodsをデバイスの近くに置き、前述のペアリング手順に従って再接続します。
AirPodsとChromebookを簡単に接続しよう
AirPodsは、Bluetooth対応のあらゆるデバイスと簡単にペアリングできます。このガイドを参考に、AirPodsとChromebookの接続方法をマスターしましょう。
AirPodsの活用術については、「AirPodsの便利なTips&裏技19選」「AirPodsの機能を変更する方法」「おすすめのAirPods代替製品」などの記事もぜひチェックしてください。また、Chromebook自体に不具合がある場合は、Chromebookを初期化(パワーウォッシュ)する方法のガイドをご覧ください。
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