テレビをスマート化!おすすめストリーミングデバイス20選
ネット接続対応のスマートTVが普及しつつある一方で、今なお多くのご家庭では従来型のテレビが使われています。しかし、技術の進歩は目覚ましく、スマートTV機能への需要は今後ますます高まっていくでしょう。現在では、NetflixやHulu、ゲーム、アプリなどをテレビの大画面で楽しめるデバイスが、かつてないほど豊富に揃っています。この記事では、どんなテレビにもストリーミング機能を追加できるおすすめの選択肢をご紹介します。
※ケーブル契約を解約した後もDVR(録画機能)を活用したい方は、専用ガイドもあわせてチェックしてみてください。
1. Roku(ロク)
普通のテレビに機能を追加したいけれど、あまり費用をかけたくない――そんな方には、Rokuがぴったりのホームシアターソリューションになるかもしれません。
Rokuの本体価格は約50〜100米ドルと手頃ながら、非常に多機能です。Rokuがあれば、テレビに膨大な数のチャンネルを追加できます。
100米ドル未満でこれだけのチャンネルと機能が使えるのは大きな魅力です。ただし注意点として、一部のサービスは独自の利用料が必要になります。たとえばHuluやNetflixは月額約8米ドル前後のサブスクリプションが必要です。とはいえ、無料で楽しめるRokuチャンネルも数多く存在します。
2. Apple TV
Apple TVは、前述のRokuとよく似たデバイスで、メディアコンテンツをテレビに直接ストリーミングできます。チャンネル数ではRokuに一歩譲るものの、パソコンのiTunesライブラリを直接テレビで再生できるなど、Appleならではの独自機能も充実しています。
Apple TVで視聴できる主なチャンネルは次の通りです。
複数のApple製品をお持ちの方なら、Mac、iPhone、iPad、iPodからAirPlayで直接映像を送れるのも大きな魅力です。Apple TVの価格は約100米ドルです。
3. Google TV
Google TVは、人気のモバイルOS「Android」と同じくオープンソースのプラットフォームです。そのため、各メーカーからさまざまなGoogle TV搭載デバイスが発売されており、テレビ本体、インターネットプレーヤー、Blu-rayプレーヤーなどに組み込まれた製品も少なくありません。
Google TVで利用できる主な機能・技術は以下の通りです。
- 強化されたライブTV視聴
- Google検索
- TV&ムービー
- Chromeによるウェブブラウジング
- YouTube
- Google Play
Google Playでは豊富なアプリやチャンネルが配信されており、Rokuのチャンネルと同様のサービスの多くをGoogle TVからすぐに利用できます。
4. Boxee
Boxeeは、「ケーブル契約なしで使えるDVR」に関する記事でも取り上げたデバイスです。
DVR機能だけでなく、ケーブルTVに加入していなくても無料の地上波チャンネルを視聴できる点も特徴で、しかもアンテナまで付属しています。
もちろんウェブ接続に対応しているため、定番のストリーミングサービスやアプリもひと通り利用可能です。
Boxeeの価格は約100米ドル。既存のホームシアター環境に、いくつもの新機能を追加してくれます。お気に入りのテレビチャンネルやインターネットアプリは無料で利用でき、この点はRokuとよく似ています。さらに、無制限のDVRサービスを月額約15米ドルで追加することも可能です。
その他のおすすめストリーミングデバイス
以上が代表的なホームシアター向けストリーミングデバイスですが、これらが自分に合わないと感じたら、以下の選択肢も検討してみてください。
- Western Digital TV
- ASUS O!Play
- Iomega ScreenPlay
- NETGEAR NeoTV
- Simple.TV
- VIZIO CO-STAR
- LG SMART TV Upgrader
- Samsung Smart Hub
- PlayStation 3
- Xbox 360
- Nintendo Wii
- NBOX Player
- D-Link Movie Night
- SlingPlayer
- Sony SMP
- TiVo Stream
補足:本記事で紹介しているデバイスの中には、すでに生産終了となっているクラシックモデルも含まれています。近年ではChromecast、Amazon Fire TV、Apple TV 4K、Roku Ultraなど、より高性能で入手しやすい後継機種が登場しているため、購入を検討する際は最新モデルを選ぶのがおすすめです。
まとめ
いかがでしたか? スマートTVをお持ちでない方でも、今回ご紹介した合計20のデバイスを活用すれば、普通のテレビに新たな機能、映画、テレビ番組、アプリなどを簡単に追加できます。本日の記事をお読みいただきありがとうございました。HuluやNetflixなどのウェブコンテンツをテレビで楽しむために、ほかのデバイスを使っている方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄で教えてください。
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