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macOSでSafariよりChromeが優れている6つの理由

macOSでSafariよりChromeが優れている6つの理由

Macで使えるブラウザは、Firefox、Edge、Safari、Chromeなど実にさまざまです。選択肢が多いぶん、どれが自分のニーズに最適なのか迷ってしまうこともあるでしょう。

SafariがMacで広く使われている理由の一つは、やはりその手軽さです。Macに最初からインストールされており、すぐに使い始められるからです。しかし、一歩踏み出してChromeをインストールしてみると、ユーザー体験やカスタマイズ性の面で、Safariにはない魅力がたくさん見えてきます。

SafariとChromeのどちらにするか迷っているなら、Chromeを選ぶべき理由を詳しくご紹介します。

1. ChromeはSafariより拡張機能が圧倒的に多い

拡張機能とは、ブラウザに追加インストールできるアドオンのことで、通常では使えない便利な機能やカスタマイズを可能にしてくれます。たとえば「Google翻訳」の拡張機能を使えば、閲覧中のページをワンクリックで翻訳でき、外国語の記事を読むときに非常に役立ちます。

拡張機能の数で言えば、Chromeの右に出るブラウザはありません。Chromeウェブストアには膨大な数の拡張機能が登録されています。

カテゴリは全部で12種類あり、目的に合わせてさまざまな方向からブラウザを強化できます。仕事向けなら「デベロッパーツール」や「生産性」、プライベート向けなら「スポーツ」「おもしろ」「ショッピング」など、幅広いニーズに対応しています。

さらに注目すべきは、Chromeの無料拡張機能だけで、Safariの拡張機能全体の数を上回っているという点です。

現在、Mac App Storeで入手できるSafariのアプリ拡張機能は66個ほどですが、そのうち無料なのはわずか27個。多くの拡張機能は2ドル以上の有料で、安価とはいえ複数インストールすれば費用は積み重なっていきます。

2. Chromeの方が拡張機能の追加が簡単

macOSでSafariよりChromeが優れている6つの理由

Safariで拡張機能をインストールするのは、少し手順が煩雑です。App Storeで拡張機能を選択した後、Apple IDでサインインして本人確認を行い、さらにMacのシステム環境設定を開いて「拡張機能」から各機能を手動で有効化する必要があります。

一方、Chromeならこのプロセスは格段にシンプルです。Chromeウェブストアで気に入った拡張機能を見つけたら、「Chromeに追加」をクリックし、「拡張機能を追加」を選ぶだけ。インストールは即座に始まり、すぐにその機能を利用できます。

3. Chromeの方がアップデート頻度が高い

ChromeはMac上で動作する最速クラスのブラウザですが、その快適さを支えているのがバグ修正のためのアップデートです。不具合が見つかっても修正のペースが遅ければ、長期間バグを抱えたままになり、日々のブラウジング体験に悪影響が及びます。

ここ数年、Safariは年間およそ9回程度のアップデートにとどまっています。これは1回あたり5〜6週間の間隔ということになります。年間の更新回数を絞ることは、バグ修正のスピードにも影響し、特にアップデートの合間に重大な不具合が出た場合には、最良のブラウジング体験を提供する妨げになりがちです。

対照的に、Chromeは約2〜4週間ごとにアップデートされており、過去数年の平均でもSafariを大きく上回る更新頻度を誇ります。アップデートが多いということは、バグを早く修正できるだけでなく、新機能や改善もより頻繁に取り込めることを意味します。

たとえ個々のアップデートが小規模なものでも、積み重なれば一年を通じてより多くの問題が解決され、より多くの機能が追加されることになるのです。

4. Chromeのショートカットは保存が簡単

macOSでSafariよりChromeが優れている6つの理由

ショートカットは、よく訪れるウェブサイトへのアクセスを効率化するためのChromeの機能です。追加したショートカットは新しいタブページに表示されます。Safariにも似た機能として「お気に入り」があります。

どちらのブラウザでも、追加したいサイトのURLが必要で、事前にページを読み込んでおけば簡単に取得できます。ただ、Chromeのショートカットの方が、Safariのお気に入りよりも追加・削除がはるかに簡単です。Chromeでは新規ウィンドウの検索バー直下にわかりやすい「ショートカットを追加」ボタンが表示されますが、Safariではどのラベルなしボタンを押せばいいのか分かりにくく、最初はつまずきやすい点です。

Chromeでショートカットを追加するには、新しいウィンドウを開いて「ショートカットを追加」ボタンをクリックし、下側のテキストフィールドに目的のサイトのURLを貼り付けます。必要であれば、上側のテキストフィールドにショートカット名を付けることもできます。

5. Chromeのテーマはカスタマイズ性が高い

macOSでSafariよりChromeが優れている6つの理由

テーマとは、ブラウザの外観や背景を変更できるChromeの機能です。これにより、Macでの新しいタブの表示を自分好みにカスタマイズできます。Safariでも新しいタブの背景を変更することはできますが、用意されているのは9種類の画像のみで、しかもどれも無難なデザインばかり。一方Chromeには、美しい風景写真からF1マシンの迫力あるショットまで、数百種類のテーマが揃っています。

テーマの導入も非常に簡単です。Chromeウェブストアを開き、「テーマ」をクリックして、好きなテーマを選択するだけでインストールできます。

6. SafariはAppleデバイス限定

SafariはiOS、iPadOS、macOSを搭載したApple製デバイスでしか利用できません。それに対してChromeはほぼすべてのプラットフォームで利用可能なので、Chromeを動かせるデバイスの数はSafari比で桁違いに多いのです。

Apple製品が一部の市場で高いシェアを持つとはいえ、AndroidスマートフォンやWindows PCを使っている人は依然として多く、そうしたデバイスではSafariは使えません。将来的にApple以外のデバイスを使う可能性があるなら、どこでも同じブラウザを使い続けられるChromeを選ぶ方がはるかに賢明です。

Chromeでもっと快適なブラウジングを

ChromeはSafariと比較して、拡張機能が豊富で、バグ修正の頻度も高くなっています。さらにSafariがAppleデバイス専用であることを考えると、Chromeを選べば複数のデバイス間でシームレスなブラウジング体験を楽しめます。

もちろん、Safariを使う理由もあるでしょう。特にすべてのMacにプリインストールされている点は魅力です。しかし、柔軟性と自由なカスタマイズを求めるなら、Chromeこそが間違いなくベストな選択肢だと私たちは考えています。

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