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PAGESファイルとは?開き方・変換方法をわかりやすく解説

PAGESファイルとは、Appleのワープロソフト「Pages」で作成されるドキュメントファイルのことです。内容はシンプルなテキスト文書の場合もあれば、複数ページにわたって画像・表・グラフなどが含まれる複雑な文書であることもあります。

PAGESファイルの正体はZIP形式

PAGESファイルの実体はZIPファイルです。中にはPagesで文書を扱うために必要な情報に加えて、プレビュー用のJPGファイルと、オプションとしてPDFファイルが格納されています。JPGファイルでは最初のページしか確認できませんが、PDFが含まれていれば文書全体をプレビューすることが可能です。

PAGESファイルの開き方

PAGESファイルを開く標準的な方法は、Appleのワープロソフト「Pages」を使用することです。ただし、このアプリはmacOS専用のため、Windowsではそのまま開けません。なお、iOSデバイス向けにも同名のアプリが提供されています。

セキュリティに関する注意:メールやウェブサイトから入手した実行可能なファイル形式を開く際は十分に注意してください。見知らぬ提供元からの実行ファイルは絶対に開かないようにしましょう。幸い、PAGESファイル自体は通常、危険性の低い形式です。

Windowsで開く方法①:Google Driveを利用

Windowsなど他のOSでPAGESファイルを手軽に表示したい場合は、Google Driveにアップロードするのが最も簡単な方法の一つです。アップロード後にGoogleドキュメント形式で開くことができます。

Windowsで開く方法②:ZIPとして解凍する

もう一つの方法は、PAGESファイルからプレビューファイルを取り出すことです。PAGESファイルは実質ZIP形式なので、ZIP対応の解凍ツール(7-ZipやPeaZipなど)ならほぼすべて利用できます。

ワンポイント:オンラインやメール添付でPAGESファイルを保存する前に、「名前を付けて保存」の種類を「すべてのファイル」に変更し、ファイル名の末尾に.zipを付けると、サードパーティ製の解凍ツールなしでダブルクリックだけで開けるようになります。

アーカイブを解凍したら、QuickLookフォルダ内のThumbnail.jpgを開くと、文書の1ページ目のプレビューが表示されます。同じフォルダにPreview.pdfが存在すれば、文書全体をPDFで確認できます。

補足:すべてのPAGESファイルにPDFが含まれているわけではありません。作成者が「追加プレビュー情報」を含めた形で保存した場合にのみ、Preview.pdfが同梱されます。

PAGESファイルの変換方法

オンライン変換サービスのZamzarを利用すれば、PAGESファイルをPDF、DOC、DOCX、EPUB、PAGES09、TXT形式へ変換できます。ファイルをアップロードして希望の形式を選択するだけです。

また、Pagesアプリ本体でも変換が可能です。Word形式、PDF、プレーンテキスト、RTF、EPUB、PAGES09、ZIPなど幅広い形式に対応しています。

PAGESファイルに関する豆知識

  • .PAGES-TEF:PagesからiCloudに保存されたファイルは拡張子が「.PAGES-TEF」に変わり、正式名称は「Pages iCloud Documentファイル」と呼ばれます。
  • .PAGES.ZIP:2005年〜2007年にリリースされたPages バージョン1.0〜3.0で使われていた拡張子です。
  • .PAGES09:2009年〜2012年リリースのPages バージョン4.0〜4.3が生成する形式です。

それでも開けないときの対処法

まず、自分が使用しているOSを確認しましょう。Windows環境ではPAGESファイルを直接開けるアプリがインストールされていないため、ダブルクリックしても反応しないのが普通です。

ZIPとして開きたい場合は、ファイル名の「.PAGES」部分を「.ZIP」に変更するか、7-Zipなどのツールで直接開く必要がある点にも注意してください。

また、拡張子が似ているだけで別の形式であるケースもあります。例えば「PAGE」ファイル(Sなし)はHybridJava Webページファイルであり、PAGESファイルとは一切関係ありません。さらに、Windowsがメモリ管理に使うpagefile.sysもPAGESファイルとは無関係です。

よくある質問(FAQ)

WordでPagesファイルを開けますか?

Macが使える環境(または送信者に.docx形式への変換を依頼できる場合)であれば、Pagesで文書を開き、「ファイル」>「書き出す」>「Word」から.docx形式を選択すると、Wordで閲覧・編集可能なファイルを作成できます。

Windows 10でPagesファイルを開くには?

拡張子を.pagesから.zipに変更し、無料の解凍ソフトで展開します。展開されたファイルの中で最もサイズの大きいpreview.jpg(通常1ページ目の画像)は画像エディタで開けますが、あくまで最初のページのみです。Wordに貼り付けることはできますが、複数ページある文書の続きを編集・閲覧することはできません。

GoogleドキュメントでPagesファイルを開くには?

Googleドキュメントにサインインし、「ファイルを開く」アイコンから「アップロード」を選択します。Pagesファイルをアップロード画面にドラッグ&ドロップするか、「デバイスからファイルを選択」でPCやスマートフォン上のファイルを指定すれば開けます。

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    この記事のポイントAIファイルは、Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)で作成されるベクター画像ファイルです。開くにはIllustratorを使用するか、無料のInkscapeなどを利用できます。Zamzarなどのオンラインツールや各種ソフトを使って、PNG・JPG・SVGなどの形式に変換できます。この記事では、AIファイルの概要から、実際に開く方法、SVG・JPG・PDF・PNGなど他の形式への変換方法まで、わかりやすく解説します。他のソフトウェアとの互換性を持たせたい場合にも役立つ内容です。AIファイルとは何か拡張子が「.ai」のファイルは、ほとんどの場合、Adob

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