Google Chromeで隠れたオフラインブラウジングを有効にする方法(2022年版)
Chromeの「オフライン作業」機能は、Internet ExplorerやMozilla Firefoxのようにユーザーが直接アクセスできる形では提供されておらず、やや隠れた存在になっています。この機能を利用すると、Webページを保存しておき、後から読むことが可能です。Internet ExplorerやFirefoxは、閲覧したWebページのコピーを自動的に保存し、オフライン時にはそのローカルコピーを表示します。旅行中などインターネットに接続できない環境でも、オンライン中にアクセスしたサイトを開いて読めるため、非常に便利な機能です。実はChromeでも、少し工夫を凝らすことで同様の機能を利用できます。
Google Chromeで隠れたオフラインブラウジングを有効にする手順
ここでは、Google Chromeでオフラインブラウジング機能を有効にする具体的な手順をご紹介します。
ステップ1: Google Chromeを起動します。
ステップ2: アドレスバーに「chrome://flags/」と入力して移動します。

ステップ3: 各種機能の一覧が表示されるので、「Show Saved Copy Button」という項目を探します(Ctrl + Fキーで検索すると素早く見つけられます)。

ステップ4: プルダウンメニューには「Enable: Primary」「Enable: Secondary」「Disable」「Default」の4つの選択肢があります。「Enabled」を選択し、ブラウザを再起動しましょう。

ステップ5: 設定を変更すると、ページ下部に「Relaunch Now(今すぐ再起動)」というボタンが表示されます。これをクリックすると、変更内容が反映されます。
設定完了後、インターネットに接続していない状態でChromeを起動し、URLを入力すると、そのURLがローカルキャッシュに保存されている場合に限り、「保存されたコピーを表示(Show Saved Copy)」という選択肢が提示されるようになります。
注意:後でページにアクセスしたい場合は、Google Chromeを閉じる前に、あらかじめURLをメモ帳やWord文書などにコピー&ペーストしておくことをおすすめします。
以上が、Google Chromeでオフラインブラウジングモードを有効にする方法です。この設定を行えば、インターネット接続がなくても、必要なときにお気に入りのWebサイトへアクセスできるようになります。この記事がお役に立てましたでしょうか?ぜひ下のコメント欄でご意見をお聞かせください。
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