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Microsoft Edgeでプライベートブラウジングを活用する方法 – InPrivateモード徹底解説

パソコンでMicrosoft Edgeを開くたびに、自動的にプライベートタブが立ち上がるようにできたら便利だと思いませんか?ブラウザでインターネットを閲覧する際、パスワード、閲覧したサイト、Cookie、閲覧履歴、セッション履歴、ログファイルなど、多くのデータが外部に漏れるリスクにさらされています。これらの情報が悪意ある第三者の手に渡れば、トラッカーによる監視や攻撃の標的になってしまう可能性もあります。だからこそ、信頼できる堅牢なブラウザを選ぶことが重要なのです。

Microsoftが開発したMicrosoft Edgeは、信頼性と安定性に優れたブラウザであり、プライベートブラウジングの分野でも人気の選択肢のひとつです。Edgeには専用のInPrivateモードが搭載されており、第三者の覗き見からブラウジングセッションを守ることができます。すべてのInPrivateウィンドウを閉じると、パスワード、Cookie、閲覧履歴、サイトデータが自動的に削除されます。

実は、EdgeのInPrivateモードを起動する方法はひとつだけではありません。この記事では、Microsoft Edgeでプライベートモードを開くためのさまざまな方法をご紹介します。

Microsoft Edgeでプライベートブラウジングを使う3つの方法

1. スタートメニューまたはタスクバーから開く方法

Microsoft EdgeのInPrivateモードは、スタートメニューとタスクバーのどちらからでも起動できます。それぞれの手順を見ていきましょう。

(1) スタートメニューから起動する場合

Windowsアイコン(スタートボタン)の横にある検索バーに「Edge」と入力します。画面右側に3つのオプションが表示されるので、一番下の「新しいInPrivateウィンドウ」をクリックしてください。

(2) タスクバーから起動する場合

Microsoft Edgeをタスクバーにピン留めしている場合は、さらに簡単です。タスクバー上のEdgeアイコンを右クリックし、「タスク」欄にある「新しいInPrivateウィンドウ」を選択するだけで、プライベートブラウジングを開始できます。

2. ショートカットのコマンドラインオプションを使う方法

この方法を使えば、ショートカットをクリックするたびに、常にInPrivateモードでEdgeが起動するよう設定できます。手順は以下の通りです。

  1. デスクトップなどにあるMicrosoft Edgeのショートカットを見つける
  2. ショートカットを右クリックし、「プロパティ」を開く
  3. 「Microsoft Edgeのプロパティ」ウィンドウが表示されたら、「ショートカット」タブをクリックし、「リンク先」テキストボックスを確認する。ここには、ショートカットをクリックした際にEdgeへつながるパスが記載されている
  4. パスの末尾(「Default」で終わる部分)に以下を追記する

手順1:スペースキーを1回押す
手順2:「-inprivate」と入力する
手順3:「OK」をクリックする

設定を元に戻して通常モードで起動したい場合は、追記した「-inprivate」を削除すればOKです。

ショートカットのパスが編集できない場合の対処法

実際に筆者もこの設定変更を試した際、パスがグレーアウトして編集できないという問題に遭遇しました。原因を突き止めるのに時間がかかりましたが、結論はMicrosoft Edge自体が古いバージョンだったことでした。

まずはEdgeを最新バージョンにアップデートしましょう。最新版をダウンロードすると、アイコンのデザインが変わるのが目印です。更新後のショートカットで同じ手順を試せば、パスを編集できるようになっているはずです。

3. 最も一般的な方法(ブラウザ内から起動)

どの方法よりも手軽なのがこの方法です。他の多くのブラウザと同様に、Edge本体のメニューから直接プライベートブラウジングを開けます。

(1) 三点リーダーのメニューから選択

Microsoft Edgeを開いたら、画面右上にある横向き3点のアイコン(…)をクリックします。次に「新しいInPrivateウィンドウ」を選択すれば完了です。

(2) キーボードショートカットを使う

何度もクリックするのが面倒なときは、キーボードでCtrl + Shift + Nを同時に押しましょう。一瞬でInPrivateモードに切り替わります。

スマートフォンでもプライバシーを守りたい方へ

Microsoft EdgeのInPrivateモードによるプライバシー保護は、Windowsだけのものではありません。AndroidやiOSのスマートフォンでも同様のセキュリティ機能を利用できます。ここでは、Edgeのモバイル版に加えて、Android向けのプライバシー特化型ブラウザ「Private Browser Care」もご紹介します。両者を比較してみましょう。

Microsoft Edge(iOS・Android)

Private Browser Care(Android)

プライバシーの観点で期待できる主な機能は以下の通りです。「バランス」または「厳格」のトラッキング防止レベルを選択でき、以下のような保護を受けられます。

  • すべてのWebサイトからのトラッカーをブロック
  • 好みに応じたコンテンツや広告のパーソナライズ
  • 一部のサイト機能が無効になる場合がある

プライバシーの観点で期待できる主な機能は以下の通りです。

  • アプリを終了すると、Cookie、パスワード、キャッシュ、履歴などすべてのデータが自動削除される
  • 非常に軽量(約4MB)で、他のブラウザのようにメニューを操作しなくても即座にプライベートモードで起動する
  • タブは無制限に開ける
  • トラッカーを許可しないため、ページの読み込みが速く、データ消費量も少ない

まとめ

公共の場などプライバシーが脅かされやすい環境でインターネットを利用するときは、EdgeのプライベートブラウジングやChromeのシークレットモードといった機能をぜひ活用してください。特に、家族や同僚とPCを共有している方は、Microsoft EdgeのInPrivateモードを積極的に使うことをおすすめします。Webセキュリティやトラブルシューティングに関する情報は、今後も当ブログで発信していきます。Facebook、Twitter(X)、Instagram、YouTubeでも最新情報をお届けしていますので、ぜひフォローしてください。

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