OS・ブラウザ・SNS別!ほぼすべての場所でダークモードを有効にする方法
暗い場所でスマートフォンを使うと目に大きな負担がかかると分かっていても、寝る前についSNSを最後までチェックしてしまう――そんな経験はありませんか?画面の明るさをゼロにすれば多少はマシになりますが、幸いなことに各社は、すべてのアプリへダークテーマをまとめて適用できる機能を提供しています。
この記事では、主要なOS、Webブラウザ、SNSプラットフォームそれぞれでダークモードを有効にする方法を総まとめしました。まずはWindows 10のダークモード設定から見ていきましょう。

OS別ダークモードの設定方法
ダークモードは人気のデザイントレンドとして、瞬く間にほぼすべてのデバイスに搭載されるようになりました。ここでは、主要プラットフォームごとの有効化手順を紹介します。
Windows 10でダークモードを有効にする
MicrosoftはWindows 10にいち早くダークモードを導入した企業の一つです。以下の手順で設定できます。
- スタートメニューを開き、歯車アイコンをクリックして「設定」を起動します。
- 「個人用設定」メニューに移動し、「色」タブを選択します。
- 「既定のアプリモードを選ぶ」で「ダーク」をクリックします。
これでWindows 10のダークモードを存分に楽しめます!

MacBook(Mac)でダークモードを有効にする
AppleはmacOS Mojaveでダークモードを導入し、ユーザーの利便性を大きく向上させました。
macOS Mojaveを新たにインストールした場合:
- 初回起動時に表示されるポップアップで「ライト」と「ダーク」のどちらかを選択します。選んだモードでそのままOSが起動します。
すでにmacOS Mojaveを使用している場合:
- Spotlight検索で「システム環境設定」と入力して開きます。
- 「一般」をクリックすると、カテゴリの先頭に「外観モード」があります。
- 「ダーク」アイコンを選択するだけで、Macのダークモードへ切り替わります。
macOSのナイトモードを今すぐ体験してみてください!

Androidでダークモードを有効にする
Androidのダークテーマ設定手順は、デバイスやバージョンによって異なります。以下はAndroid 9.0 Pieでの手順です。
- Androidの「設定」を開きます。
- 「ディスプレイ」を選択し、ページ下部にある「詳細設定」のドロップダウンメニューを開きます。
- 「デバイスのテーマ」をタップし、ポップアップメニューから「ダーク」を選びます。
これでAndroid端末にダークテーマを設定できました!
Windows・Mac・Androidでのダークモード設定方法は、こちらの動画でも確認できます。
iOS(iPhone/iPad)でダークモードを有効にする
多くのユーザーがiOS 13以降を使用しているため、ここではiOS 13でのダークモード設定方法を紹介します。
iOSでダークモードを有効にする手順:
- iPhoneまたはiPadの「設定」アプリを開きます。
- 「画面表示と明るさ」セクションに移動します。
- 「外観モード」で「ダーク」を選択すると、ナイトモードへ切り替わります。
ポイント:「自動」をオンにすると、日の出・日の入りの時刻に合わせて、端末が自動的にライト/ダークモードを切り替えてくれます。

画像出典:igeeksblog
iOS 12の場合、残念ながら公式のダークモード機能はありませんが、「Smart Invert(スマート反転)」を使えばダークテーマに近い体験が可能です。
iOS 12でダーク表示を有効にする手順:
- iPhoneの「設定」アプリを起動します。
- 「一般」>「アクセシビリティ」>「ディスプレイ調整」の順にタップします。
- 「色を反転」を開くと、「スマート反転」と「クラシック反転」の2つのオプションが表示されます。
「スマート反転」のスイッチをオンにすると、インターフェース全体が切り替わります!

Webブラウザ別ダークモードの設定方法
ブラウザをダーク化するのはさらに簡単です。Google Chrome、Firefox、Safari、Microsoft Edgeといった主要ブラウザでの手順を順番に見ていきましょう。
Google Chromeでダークモードを有効にする
Windowsの場合:
Windows 10でダークモードを有効にすると、Chromeにも自動的に適用されます。ただし適用範囲はタブ・検索バー・ブックマーク部分のみです。ページ全体をダークにしたい場合は、以下の手順を試してください。
- Chromeに拡張機能「Dark Reader」を追加します。
- この拡張機能を使えば、Webページのコンテンツまでしっかりダーク化できます。

macOS・iOSの場合:
どちらのプラットフォームでも、Chrome側で個別の設定は不要です。前述のmacOSの「システム環境設定」、iPhoneの「ディスプレイ調整」からのダークモード適用がそのまま反映されます。
Androidの場合:
Android版Chromeでダークモードを使うには、少し異なる手順が必要です。ブラウザの設定からダークテーマを探しましょう。
- スマートフォンでGoogle Chromeを起動し、「設定」を開きます。
- 「テーマ」オプションで「ダーク」を選択すると、即座にナイトモードが適用されます。
- すべてのWebページのコンテンツもダーク表示したい場合は、さらに一歩進みましょう。
- Chromeのアドレスバーに「chrome://flags」と入力してEnterキーを押します。
- FlagsページでDarkオプションを探し、「Android web contents dark mode」を有効にします。
これでWebページのコンテンツまでナイトモード化できました!

Safariでダークモードを有効にする
Safariにはダークモードを直接適用する機能はありませんが、内蔵の「閲覧モード(リーダー)」を使えば、夜間の読書に最適なダークテーマを実現できます。
- iOSデバイスでSafariを開きます。
- 任意のWebサイトを開き、アドレスバー左端の「閲覧モード」アイコンをタップします。
- テキストボタン(aA)をタップし、テーマから「ダーク」を選択します。
Safariの閲覧モードでは、通常・グレー・薄い黄色・ダークのテーマが選べます!

Firefoxでダークモードを有効にする
OS全体ではなくFirefoxだけをダークテーマにしたい場合は、以下の手順を実行してください。
- WindowsまたはmacOSでFirefoxを起動します。
- ハンバーガーアイコン(三本線)をクリックします。
- 「アドオン」から左パネルの「テーマ」を選択します。
- 「Dark(ダーク)」テーマの横にあるボタンを有効にします。
Webページのコンテンツごとダーク化したい場合は、「Dark Reader」などのサードパーティ拡張機能がおすすめです。Android・iOS版Firefoxでも利用できます!

Microsoft Edgeでダークモードを有効にする
Microsoft Edgeなら、ダークモードの設定はとても簡単です。
- デバイスでブラウザを開きます。
- ハンバーガーアイコン(三本線)をクリックします。
- 「設定」メニューから「ダーク」テーマを選択するだけです!
これでMicrosoft Edgeのナイトモード設定は完了です。

SNSプラットフォーム別ダークモードの設定方法
私たちの多くは、Facebook、Twitter(X)、YouTube、InstagramなどのSNSアプリに多くの時間を費やしています。これらもダークモードで快適に閲覧したいと思ったことはありませんか?以下で手順を紹介します。
Facebook Messengerでダークモードを有効にする
Messengerのダークモードは、当初Android・iPhone向けのイースターエッグとして提供されましたが、現在は正式機能として誰でも利用できます。
- デバイスでFacebook Messengerを起動します。
- 画面左上のプロフィールアイコンをタップします。
- 「ダークモード」のスイッチをオンにすると、即座にナイトモードが有効になります。
オフにする場合も、同じ手順でスイッチを切り替えるだけです。

Twitter(X)でダークモードを有効にする
シンプルな手順でTwitterのナイトモードを適用できます。
- スマートフォンでTwitterアプリを起動します。
- 右にスワイプしてメニューを開きます。
- 左下にある電球アイコンをタップします。
アイコンをタップするだけで、アカウントにダークテーマが適用されます。

YouTubeでダークテーマを有効にする
PC(デスクトップ版)の場合は、以下の手順でナイトモードを有効にできます。
- YouTubeを開き、右上のプロフィールアイコンをクリックします。
- ドロップダウンメニューから「ダークテーマ」を選択します。
Android/iPhoneの場合:
- デバイスでYouTubeアプリを開きます。
- 右上のプロフィールアイコンをタップして「設定」を開きます。
- 「全般」をタップします。(iPhoneにはこの項目がないため、直接「ダークテーマ」のスライダーへ移動できます)
- 「ダークテーマ」をオンにすると、すぐにナイトモードが適用されます。
これからはお気に入りの動画もダークモードで快適に視聴できます!

Instagramでダークテーマを有効にする
Instagramには公式のダークモード設定が直接用意されていないため、サードパーティ製アプリを使った簡単な方法を紹介します。
- サードパーティ製アプリ「Friendly for Instagram」をインストールします。
- このアプリにはInstagramを快適に使いこなすための多彩な機能が備わっています。
- アプリをインストールし、InstagramのIDとパスワードでログインします。
- インターフェースの色を変更できる多数のオプションが表示されます。
- 「ダークモード」やお好みの色を選択しましょう!
さらにこのアプリでは、IG動画やGIFなどのダウンロード機能も利用できます。

世界をダークカラーで彩ろう!
「暗い部屋で白い画面に目を焼かれるような感覚」は、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。今回紹介したステップバイステップのガイドを活用すれば、デジタルコンテンツとの向き合い方を根本から変えられるはずです。
他にも取り上げてほしいテーマがあれば、ぜひコメント欄でお知らせください!
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一日中スマホの画面に釘付けになっているのは、決してあなただけではありません。スマートフォンがさまざまなサービスを提供するようになった今、手放すことは簡単ではありません。しかし、長時間の使用は健康への悪影響につながります。必要なときだけ使う習慣を身につけ、利用時間を意識的に抑えることが大切です。特にゲーム中は画面を凝視して瞬きを忘れがちになるため、目への負担はさらに大きくなります。 スクリーンタイム(利用時間)を管理したい方には、Android向けの利用時間トラッキングアプリ「Social Fever」がおすすめです。その名のとおり、独自の機能によってSNS依存などの悪影響を抑え、スマホの使いす