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Microsoft Edgeの新PDF機能がGoogle Chromeに挑戦!PDFリーダーの特徴と既定ビューアーへの設定方法を解説

PDFファイルは、ビジネスパーソンから一般ユーザーまで、幅広い場面で活用されている重要なファイル形式です。チュートリアル、契約書、申込フォーム、研究論文、ニュースレター、履歴書など、その用途は多岐にわたります。だからこそ、高機能なPDFリーダーを持っていることは非常に大切です。

MicrosoftがChromium版Edgeに強力なPDF機能を搭載したことで、状況は大きく好転しました。Edgeに組み込まれたPDF機能を使えば、Webページに埋め込まれたPDFやオンライン上のPDFファイルを直接開くことができます。さらに、PDFへの注釈付けも可能で、WindowsとmacOSの両方でMicrosoft Edge PDFリーダーを利用できます。

この記事では、Edge PDFリーダーの主な機能や、Microsoft Edgeを既定のPDFビューアーに設定する方法などを詳しく解説します。

Microsoft Edge PDFリーダーの主な機能

年明け早々、Microsoftは新しいタブを開かずに単語を調べられる「辞書機能」を追加しました。これに加えて、Edge PDFリーダーには以下のような便利な機能が備わっています。

閲覧(Reading)

ピン留め可能なツールバーから、ページの回転、ズーム、ページ/幅に合わせる表示、指定ページへのジャンプ、検索などの機能にアクセスできます。

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ページ表示(Page View)

Microsoft Edgeでは複数のPDF表示形式に対応しています。「ページ表示」をクリックし、「1ページ」または「2ページ」を選択するだけで、レイアウトを切り替えられます。資料を横並びで確認したい場合などに便利です。

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キャレットモードブラウジング(Caret Mode)

このモードを使うと、キーボードだけでEdgeで開いたPDFを操作できます。有効にするには、ブラウザー内の任意の場所で「F7」キーを押します。「キャレットモードをオンにするか」を尋ねられるので、許可しましょう。

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有効化すると、PDF上に点滅するカーソルが表示されます。なお、キャレットモードはEdgeでアクセスするすべてのコンテンツに対して適用されます。無効にしたい場合は、再度「F7」キーを押してください。

キャレットモードでは、カーソルを移動してファイル内をナビゲートしたり、「Shift」キーを押しながらカーソルを動かしてテキストを選択したりすることができます。

インク機能(Inking)

長いPDFファイルから手軽にメモを取りたいと思ったことはありませんか?PDFページにインク(手書き)を追加すれば、デジタルペンで自由に書き込めます。

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ハイライト(Highlight)

Edge PDFリーダーは、ハイライトの追加と編集にも対応しています。ハイライトするには、テキストを選択 → 右クリック → メニューから「ハイライト」を選択し、好きな色を指定するだけです。

また、ペンを使用してハイライトを作成することも可能です。

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テキストノート(Text Notes)

読んでいる内容に対してメモを追加し、自分の考えを記録できます。ノートを追加したいテキストを選択 → 右クリック → 「コメントの追加」を選択すると、コメント入力用のテキストボックスが表示されます。

選択した部分にはハイライトが付き、コメントアイコンが表示されます。後から見返すときも、どこに何を書き加えたのか一目瞭然です。

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これらの機能以外にも、以下のような注目すべき機能があります。

  • 読み上げ(Read Aloud)
  • 保護されたPDFへの対応
  • ハイコントラストモード
  • キーボードアクセシビリティ
  • スクリーンリーダー対応

これらの機能に魅力を感じたら、PDFファイルを既定でMicrosoft Edgeで開くように設定してみてはいかがでしょうか?

Microsoft Edgeを既定のPDFビューアーに設定する方法

Windows 10でEdgeを既定のPDFビューアーにするには、以下の手順に従ってください。

1. 「Windows + I」キーを押して設定を開きます。

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2. アプリをクリックします。

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3. 左側のペインから既定のアプリを選択します。

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4. 下へスクロールし、アプリごとに既定を設定するオプションをクリックします。

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5. 再度下へスクロールしてMicrosoft Edgeを見つけ、選択 → 「管理」をクリックします。

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6. 「PDF」の横に現在既定として設定されているアプリが表示されます。Microsoft Edgeになっていない場合は、それをクリックしてMicrosoft Edgeを選択してください。(出典:Windows Central)

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設定が完了したら、すべてのウィンドウを閉じます。その後PDFファイルを開くと、自動的にMicrosoft Edgeで表示されるはずです。

注意:この設定を行っても、既定のWebブラウザーが変更されることはありません。あくまでPDFファイルを開くアプリだけがEdgeに変わります。

PDFツールバーを表示する方法

上記の手順を実行した後にEdgeでPDFドキュメントを開いても、上部にツールバーが表示されない場合は、マウスポインターをドキュメントの右上隅に移動し、「ピン留め」ボタンをクリックしてください。

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さらに、ツールバーの左側を使えば、目的のページに素早くジャンプすることもできます。

従来版(レガシー)のEdge PDFリーダーとは異なり、新しいバージョンには目次や検索オプションがありません。ただし、現在のページ番号フィールドに数値を入力すれば、ドキュメント内の別のセクションへ移動できます。

ワンポイント:ドキュメント内の特定のテキストを検索したい場合は、「Ctrl + F」を使用しましょう。

新バージョンには、デジタルインクでの描画、スケッチ、メモ書きなどに使える「描画(Draw)」ボタンも搭載されています。

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消しゴムツールでストロークを削除したり、「印刷」ボタンで印刷したりすることも可能です。

まとめ:Chromeの強力なライバルになるか?

以上が、Microsoft EdgeのPDF機能で利用できる内容です。まだ開発段階のため、一部不具合に遭遇する可能性もありますが、Microsoftが計画している機能がすべて実装されれば、Edgeは最高クラスのブラウザーの一つになるでしょう。

Chromium版Edgeに追加され続けているこれらの改善を見ると、Google Chromeに本格的な競合相手が現れるのも時間の問題かもしれません。

さらに、Microsoft EdgeはWindows 10のリリースサイクルに縛られなくなりました。これは、アップデートや改善がより迅速に提供されることを意味し、今後さらに多くの新機能が登場すると期待できます。

あなたはどう思いますか?この変更によってPDF業界に大きな変革が起きると考えますか?それとも、これはMicrosoftがGoogleに挑み、人々が愛用したくなる強力な対抗馬を生み出そうとする戦略だと思いますか?

ぜひ、コメント欄であなたの意見を聞かせてください。皆様からの声をお待ちしています。

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