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ChromeでFacebookなどSNSの通知を無効にする方法【Android・PC・Chromebook対応】

SNSは常にあなたの注意を引こうとしています。Facebook、Pinterest、Instagram、さらにはビジネス向けコラボレーションツールのSlackまで、「メッセージが届きましたよ」と知らせてきます。Chromeのアップデートにより、専用アプリがインストールされていなくても、これらのサービスから通知を受け取れるようになりました。

必要なのは、Chromeにサインインしていることと、通知の受信に同意していることだけです。

しかし、通知の許可が意図したものではなかったら? うるさい通知音が原因で、そもそもSNSアプリからサインアウトしてしまったという人もいるでしょう。「経理のエリックが新しいコラボ画像をアップロードしました」という通知に、スマホを投げ出したくなった経験はありませんか?

ご安心ください。これらの通知は無効化できます。

ChromeでSNS通知が有効になる仕組み

通知を受け取るきっかけは、通常、ウェブサイトにアクセスした際に表示される「通知を許可しますか?」というポップアップです。これはChromeの設定で通知が有効になっているためで、自分で意識的に設定した覚えがないケースも少なくありません。

確認するには、設定 > サイトの設定 > 通知 を開きます。デフォルトでは「サイトに確認を求める(Ask first)」が選択されており、サイトごとに通知の可否を指定できる仕組みです。

例えばFacebookにアクセスすると、「ブロック」または「許可」を選択するポップアップが表示され、許可するとブラウザからAndroidの通知領域へ通知が送られるようになります。

なお、シークレットモードでは通知は利用できません。

ブラウザ通知に対応している主なサイト・サービス

ブラウザ通知をサポートしているウェブサイトやサービスは数多くあります。アプリをインストールしなくてもほぼ同じ機能が使える点が魅力で、Facebookのほか、eBay、Vice News、Product Hunt、Pinterest、Slackなどが対応しています。

例えば、eBayで入札中の商品に関する情報や、Slackでの同僚からのメッセージ、Facebookのコメントへの返信などをリアルタイムで受け取れます。

確かに便利な機能ですが、通知が多すぎると手に負えなくなることも。1〜2件なら役立ちますが、5分おきにスマホが振動し続けると(特にFacebookでは起こりがち)、かなりのストレスになります。

そこで、Chromeでこれらの通知を無効にする方法を見ていきましょう。

Android版ChromeでSNS通知をオフにする方法

「Facebookの通知はスパムみたいだけど、eBayのメッセージは受け取りたい」という場合は、特定のサイトだけ通知をブロックしましょう。Android端末でChromeを開き、通知を無効にしたいサイトにアクセスします。

アドレスバーの鍵アイコンをタップし、ドロップダウンメニューからサイトの設定 > 通知 > ブロック を選択します。他のサイトでも通知を止めたい場合は、同じ操作を繰り返してください。

また、Chrome経由の通知をすべて拒否したい場合は、Chromeのメニューから設定 > サイトの設定 > 通知 を開き、「ブロック」を選択します。

忘れてはいけないのが、これらのサービスにはほぼすべて専用アプリがあるという点です(特にFacebook)。アプリ側の設定の方が、通知をより細かく制御できる場合もあります。

PC版ChromeでのSNS通知の管理

話はモバイル版Chromeだけにとどまりません。デスクトップ版Chromeでも同様に通知を求められることがあり、やがてうっとうしく感じるかもしれません。

Windows / Macユーザーは、Chromeのメニューを開き、設定 > 詳細設定を表示 > プライバシー > コンテンツの設定... へ進みます。「通知」を見つけて、「すべてのサイトに通知の表示を許可する」「サイトに通知の表示を許可する前に確認する」「どのサイトにも通知を表示させない」の中から、自分に合ったものを選びましょう。Chrome OSの場合は、ステータス領域のアカウント画像をクリックしてアクセスできます。

特定のサイトだけ通知をオフにする方法は少し異なります。

Windowsの場合: デスクトップ右下のシステムトレイにあるベル型の通知アイコンをクリックし、歯車アイコンを選択します。通知を無効にしたいウェブサイトのチェックを外せば完了です。この画面から、アプリや拡張機能の通知もオフにできます。

Macの場合: 同じ手順で操作できますが、通知アイコンは画面上部のメニューバーにあります。

Chromebookの場合: 通知が表示されたら、右下に表示される数字をクリックし、次に設定アイコンを選択します。そこで、無効にしたいウェブサイト、アプリ、拡張機能のチェックを外してください。

これで完了です。もううるさい通知に悩まされることはありません。まあ…次の迷惑メールやSMSが届くまでは、ですが。

Chromeの通知は便利な反面、ストレスの原因にもなります。あなたは通知を活用していますか? 頻繁すぎるアラートにうんざりしてオフにしたことはありますか? ぜひコメント欄で教えてください。

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