Google検索結果をカスタマイズできるおすすめChrome拡張機能10選
Googleは、余計な装飾を排したシンプルな検索結果表示で有名です。これまでにもさまざまな追加機能(ディスカッションボタンやインスタントプレビューなど)が試みられましたが、いずれも最終的には姿を消してしまいました。
しかし、だからといってGoogleの検索結果の見た目や機能性を変更できないわけではありません。Chromeウェブストアから拡張機能をダウンロードするだけでOKです。
そこで今回は、検索結果をカスタマイズするためのおすすめChrome拡張機能をご紹介します。
1. Google Search Filter
多くの人は、特定の種類のコンテンツについて、いつも頼りにするお気に入りのサイトを持っているはずです。同様に、質の低いコンテンツばかりのサイトや特定のニュースサイトなど、心の中でブラックリスト入りしているサイトもあるでしょう。
Google Search Filterを使えば、お気に入りのサイトが常に検索結果リストで目立つようにできます。同時に、苦手なサイトの結果は非表示に。お気に入りのサイトは緑色でハイライトされます。
設定ファイルでは、ドメインの前に「+」を付けるとハイライト、「#」を付けると何もせず、そのまま記入すると除外される仕組みです。
こうしたフィルタリングとは逆に、フィルターなしのGoogle検索結果を取得したい場合の方法もあります。
2. Discussions Button for Google Search
数年前まで、Googleは検索結果の上部に「ディスカッション」タブを提供していました(画像、動画、ニュースなどの隣)。このタブでは、フォーラム、掲示板、ブログのコメント欄など、議論系コンテンツのみを表示できました。しかし、Googleらしく、いつの間にか忽然と姿を消してしまったのです。
「Discussions Button for Google Search」拡張機能は、あのタブを復活させます。ただし、元のタブと同じ動作ではありません。Googleはバックエンドからこの機能を完全に削除してしまったためです。代わりに、この拡張機能はフィルターとブール演算子の組み合わせを使って、ディスカッション系サイトからの検索一致を見つけ出します。
3. Google Results Previewer
かつては、検索結果リストの項目にマウスを乗せるだけで、サイトのプレビューを直接見ることができたのを覚えていますか?「Google Results Previewer」は、その機能を復活させます。タブを大量に開きがちな人には必須の拡張機能です。
プレビューを表示するには、検索結果リスト内のリンクにマウスを合わせます。プレビューを消すには、画面の別の場所を手動でクリックする必要があります。マウスのわずかな動きでプレビューが開閉し続けないようにするためと思われますが、無効化オプションがあれば嬉しかったところです。
注意: 動作させるにはCookieのクリアが必要な場合があります。
4. Unpinterested!
Pinterestは、DIYプロジェクト、インテリアデザイン、レシピなど、インスピレーションを得るのに最適なサイトです。
しかし、同サイトの人気ぶりゆえに、特定のトピックではGoogle画像検索の結果を支配してしまうことがあります。Pinterestアカウントを持っていないと、見つけた画像をあまり活用できないこともあり、時にうっとうしく感じられるかもしれません。
「Unpinterested!」は、画像検索でも通常の検索でも、すべてのPinterestページを検索結果から除去します。シンプルなトグルスイッチでフィルターのオン/オフを切り替えられるので、Pinterestの結果を見たいときも簡単に戻せます。
5. Night Mode for Google Search
ダークモードやナイトモードは、ユーザーの間でますます人気が高まっています。特に深夜にパソコンを使うときなど、目の疲れを軽減するのに役立ちます。
OSやアプリでダークモードを使っていると、ナイトモード非対応のアプリが突然明るい画面を表示したときに違和感を覚えます。Google検索はその最たる例です。
「Night Mode for Google Search」はこの問題を解決します。ライト表示とダーク表示を素早く切り替えるスイッチがあり、体験をカスタマイズできるさまざまな設定も用意されています。
6. WhenX for Google Search
あるWebページに最後にアクセスしたのがいつか分かると便利なことがあります。将来また訪れたい価値あるサイトを認識しやすくなります。
「WhenX for Google Search」は、この問題に対するエレガントなソリューションを提供します。検索結果のリンク右側に、最終訪問日を示すタグを追加するだけです。ラベルには時刻と日付の両方が含まれます。さらに重要なのは、拡張機能をインストールする前に訪れたサイトにも対応している点です。
拡張機能の閲覧履歴データはすべてローカルに保存され、WhenXのサーバーには何も送信されません。
7. Infinite Scroll for Google
調べものをしているとき、答えを探すために何ページも結果をクリックし続けるのにうんざりしていませんか?「Infinite Scroll for Google」がその答えになるかもしれません。
最初のページの結果の一番下まで到達すると、拡張機能が自動的に次のページを下に読み込みます。あなたは何も操作する必要がありません。
8. Google Search Date Range Shortcut
リサーチをするとき、特定の期間の情報を探したいことがあります。古い記事や過去のニュースなどを思い浮かべれば分かるでしょう。
標準機能でもGoogleは日付フィルターを提供していますが、「ツール」をクリックして開く必要があり、事前設定された範囲のリストもかなり限られています。
「Google Search Date Range Shortcut」拡張機能をインストールすると、2つのことが実現します。まず、「ツール」メニューが常に開いた状態で表示されるようになります。さらに、ドロップダウンメニューに独自の日付範囲を追加したり、既存のものをカスタマイズしたりできるようになります。
9. Straight to Full-Size for Google Images
Google画像検索をよく使うなら、サムネイルをクリックすると元のソースではなく画像のプレビューが開く仕組みに慣れているはずです。
「Straight to Full-Size for Google Images」拡張機能は、その中間ステップを排除します。画像の検索結果をクリックすると、Chromeが自動的に画像のURLを読み込みます。
10. myGoogle
最後はmyGoogleです。これは楽しい拡張機能で、検索結果にひと味違った個性を加えてくれます。実用的なメリットはありません。
この拡張機能は、Googleの名前をお好みの単語やフレーズに置き換えるだけのシンプルなもの。選んだ言葉は、Googleの有名な青・赤・黄・緑のブランドカラーに従って表示されます。
その他のおすすめGoogle拡張機能
ここで紹介したChrome拡張機能を使えば、Googleを思い通りに動作させられます。Google検索結果のカスタマイズにお気に入りの拡張機能がある場合は、ぜひコメント欄でお知らせください。
さらに便利なGoogle Chrome拡張機能を知りたい方は、ブラウジングを高速化するおすすめ拡張機能や、Gmail向けのおすすめChrome拡張機能の記事もぜひご覧ください。
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