ChromeでウェブページのQRコードを作成・共有する方法【PC・スマホ対応】
Google Chromeでは、QRコードを使ってウェブページを簡単に共有できます。この機能は標準で搭載されており、デスクトップPCはもちろん、AndroidやiOSのスマートフォン・タブレットでも利用可能です。
かつてChromeのQRコード生成機能は、ベータ版限定の実験的な機能でした。利用するにはchrome://flagsにアクセスし、そこからQRコード共有機能を手動で有効化する必要がありました。
しかし現在では、数クリック操作するだけで誰でも簡単にQRコードを作成できるようになっています。ここでは、ChromeでQRコードを使ってページを共有する方法を詳しく解説します。
デスクトップ版ChromeでQRコードを作成する方法
パソコンのChromeブラウザから直接、ウェブページ共有用のQRコードを作成できます。手順は以下の通りです。
- デスクトップまたはノートPCでChromeブラウザを開きます。
- 共有したいウェブページに移動します。
- アドレスバーをクリックして、ページのURLを選択状態(ハイライト)にします。
- アドレスバー右側に表示されるQRコードアイコンをクリックし、「このページのQRコードを作成」を選択します。

- 作成されたQRコードは、スマートフォンのQRコードスキャナーアプリや標準カメラアプリで読み取ることができます。
- QRコードをPNG形式の画像ファイルとして保存して他の人と共有したい場合は、「ダウンロード」をクリックします。
- Ctrl + Jキーを押すか、ダウンロードフォルダを開けば、保存したファイルを確認できます。
Android・iOS版ChromeでQRコードを作成する方法
AndroidでのQRコード共有の手順は、デスクトップ版とほぼ同じ流れになります。
- AndroidスマートフォンまたはタブレットでChromeブラウザを開きます。
- 共有したいページに移動します。
- ツールバーの横にある「その他」ボタン(縦3点アイコン)をタップします。
- 「共有」をタップします。
- 共有シートの中からQRコードアイコンをタップします。
- 近くにいる人と共有する場合は、そのまま相手にコードを読み取ってもらいましょう。
- QRコードを画像として保存するには、「ダウンロード」をタップします。
- 別の端末でQRコードを読み取りたい場合は、「スキャン」をタップします。

iOSデバイス(iPhone・iPad)の場合も、手順はほぼ同じです。違いは「その他」ボタンの代わりに「共有」ボタンが表示される点です。このボタンをタップすると、「QRコードとして共有」という項目が現れるので、それを選択すればQRコードが作成されます。
Chromeで自分だけのQRコードを作ってみよう
ドメイン名が長かったり複雑だったりするウェブサイトをお持ちの方には、ChromeのQRコード作成機能が便利です。QRコードがあれば、サイト訪問者はコードをスキャンするだけで瞬時にページへアクセスできます。長いURLを一文字ずつ入力する手間を考えると、その快適さは一目瞭然でしょう。
名刺やチラシ、プレゼン資料にQRコードを掲載すれば、オフラインの場面からでもスムーズにWebサイトへ誘導できます。追加アプリのインストールも不要なので、まずは普段使いのChromeで試してみてください。
-
Chromeでウェブページの特定テキストに直接リンクを貼る方法
今年に入ってから、GoogleはGoogle検索結果において「Scroll to Text Fragment(テキストフラグメントへのスクロール)」機能の活用を開始しました。これにより、ユーザーは検索クエリに直接答えるウェブページ上の特定のテキスト部分へ自動的に誘導されることがあります。これは、検索結果をより効率的にし、ユーザーの意図により沿ったものにするための取り組みです。なお、この機能はGoogle Chrome経由でGoogleを利用している場合に動作します。 さらに現在では、Google Chrome上でユーザー自身がScroll to Text Fragmentを作成できるようになっ
-
Google ChromeでHTTPエラーコード409を解決する6つの方法
Windows向けのWebブラウザの中でも、Google Chromeは最も人気のある選択肢の一つです。必要なセキュリティ機能をすべて備えながら、非常にシンプルで使いやすいユーザーインターフェースを提供しています。 画像出典:Capterra 特定のウェブサイトにアクセスした際に、「HTTPエラー409」が表示されたことはありませんか?このエラーは、ネットワークの競合、Chromeのバージョンが古いこと、サードパーティ製アンチウイルスソフトの干渉、キャッシュやCookieの破損など、さまざまな原因で発生します。 ChromeでHTTPエラーコード409に悩まされている方は必見です。この記事で