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SafariでWebページをそのままメールで送る方法|URL共有より便利なテクニック

Webページをメールで送りたいと思ったことはありませんか?通常、ウェブサイトを誰かと共有するときはURLを送るのが一般的ですが、実はSafariにはもっと便利な方法があります。ページ全体をそのままメールで送ってしまうのです。

※本記事のスクリーンショットはSafari 13で撮影したものです。

ページ全体をメールで送信する手順

ページにひとこと添えて、任意の相手に送ることができます。

  1. メニューバーから「ファイル」>「共有」>「このページをメール」を選択するか、Command + Iキーを押します。

  2. または、Safariツールバーの「共有」ボタンを選択します。上向きの矢印がついたページのようなアイコンです。

  3. ポップアップメニューから「このページをメール」を選択します。

  4. SafariがページをMailアプリに渡し、Webページが含まれた新規メッセージが開きます。メッセージ上部をクリックすれば、必要に応じてひとことメモを追加できます。

  5. 受信者のメールアドレスを入力し、「送信」を選択します。

リーダー・Webページ・PDF・リンクから送信形式を選ぶ

HTMLコードを含むWebページ全体をMailで送ると、受信者側で問題が起こることがあります。HTMLメールはスパムやフィッシング、マルウェア配布の手口としてよく悪用されるため、受信者のメールクライアントがHTMLメッセージを非表示にする設定になっているケースがあるからです。あるいは、単純にHTMLメールを好まない人もいます。

そのような相手には、ページ全体ではなくリンクを送るのがおすすめです。Mailアプリで新規メッセージが開いたら、メッセージヘッダー右側にある「Webコンテンツの送信形式」ポップアップメニューを探してください。以下の形式から選べます。

  • リーダー:広告コンテンツの大半を取り除いた状態でWebページを送ります。メールにはWebページのURLも含まれます。
  • Webページ:デフォルト設定です。Safariブラウザで表示されているとおりにページを送ります。完全に同じにはならない点に注意してください。SafariとMailは同じレンダリングエンジンを使っていますが、Mailウィンドウのサイズが異なるため、表示が変わることがあります。こちらにもWebページのURLが含まれます。
  • PDF:MailがWebページをPDFとして保存し、メールに添付します。Webページへのリンクも併せて含まれます。
  • リンクのみ:メッセージ本文にはWebページへのリンクだけが含まれます。

お使いのMailアプリのバージョンによっては、上記のオプションが用意されていない場合もあります。「Webコンテンツの送信形式」メニューが見当たらない場合は、次の方法でリンクだけを送りましょう。

リンクだけを送る方法

お使いのSafariのバージョンに応じて、「ファイル」>「このページのメールリンク」を選択するか、Command + Shift + Iキーを押します。メッセージにひとこと添え、受信者のメールアドレスを入力して「送信」を選択しましょう。

OS X Lion以降を使用している場合、「ファイル」メニューに「このページのメールリンク」項目が表示されないことがあります。ただし、Safari自体は今でもこの機能を持っており、単にメニューから姿を消しただけです。どのバージョンのSafariでも、キーボードショートカットCommand + Shift + Iを使えば、Mailアプリへリンクを送れます。

メールの件名は工夫しよう

Safariの「Webページをメール」オプションでMailが新規メッセージを開くと、件名欄に自動的にWebページのタイトルが入力されます。件名は編集できるので、もう少し意味のある内容に書き換えるのがおすすめです。元のWebページタイトルをそのまま使うと、スパムっぽく見えて受信者のメールシステムにフラグを立てられる可能性があります。

同じ理由から、「見てこれすごい!」「たまたま見つけたんだけど」といった曖昧な件名も避けましょう。こうした表現は、スパム検出システムにとって典型的な危険信号になりやすいからです。

印刷して共有するという選択肢

Webページを共有するもうひとつの方法は、ページを印刷して紙を手渡しするという昔ながらのやり方です。ビジネスミーティングなどで資料を配布したい場面では、こちらの方が適しているかもしれません。

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