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iPhone・iPad・iPod touchでSafariの拡張機能を使う方法|ポップアップブロックからおすすめアプリまで

知っておくべきポイント

  • ポップアップブロッカー:「設定」>「Safari」>「ポップアップブロック」の順にタップします。
  • リーダー表示:Webページを開き、アドレスバー左上の「Aa」をタップして「リーダーを表示」を選択します。
  • プライベートブラウズ:タブボタンをタップし、「プライベート」を選択。「+」をタップすると新しいプライベートタブが開きます。

Safariのモバイル版ブラウザは、長年のアップデートを経て、拡張機能に匹敵する便利な内蔵機能を数多く搭載するようになりました。この記事では、ポップアップブロッカーリーダー表示プライベートブラウズという3つの代表的な機能の使い方を、iPhone・iPad・iPod touch向けにわかりやすく解説します。

Safariのポップアップブロッカーを有効にする方法

煩わしいポップアップ広告を防ぎたいときは、Safariに内蔵されたポップアップブロッカーを活用しましょう。設定は以下の手順で完了します。

  1. iPhone・iPad・iPod touchで「設定」アプリを開きます。
  2. 画面を下にスクロールし、「Safari」をタップします。
  3. 「ポップアップブロック」のスイッチをオンにします。

ただし、ネット決済やオンラインフォームの入力時など、ポップアップが必要になる場面もあります。そのような場合は、同じ手順で「ポップアップブロック」をオフに切り替えればOKです。

Safariのリーダー表示を使って快適に読む方法

Safariの内蔵機能「リーダー表示」を使えば、ナビゲーションバーや画像、広告といった余計な要素を取り除き、本文だけをすっきりと読むことができます。有効にする手順は以下の通りです。

  1. Safariを開き、任意のWebページにアクセスします。
  2. アドレスバー(検索バー)の左上にある「Aa」(大小2つのAのアイコン)をタップします。
  3. 「リーダーを表示」をタップします。広告などがないクリーンな読書画面が表示されます。

もう一度「Aa」をタップすると、文字サイズやフォントの種類の変更、背景色の切り替えなども行えます。

なお、リーダー表示はニュース記事やブログなどの記事ページで特に効果を発揮します。サイトのトップページなど構造が複雑なページには向いていない点に注意しましょう。また、iOS 13以降では背景色・フォント・文字サイズなどのカスタマイズ項目がさらに充実しています。

iOSデバイスのSafariでプライベートブラウズを有効にする方法

Safariには「プライベートブラウズ」モードも用意されています。このモードを使うと、閲覧履歴が残らずトラッキングを受けにくくなり、Cookieも端末に保存されません。有効化の手順は以下の通りです。

  1. iOSデバイスでSafariを起動し、画面右下のタブボタン(二重になった四角形のアイコン)をタップします。
  2. 画面左下の「プライベート」をタップします。
  3. これでプライベートブラウズモードが有効になります。「+」ボタンをタップして新しいタブを開くか、もう一度「プライベート」を選択すれば通常モードへ戻れます。

App Storeで入手できるおすすめSafari拡張機能アプリ

App Storeには、モバイル版Safariの機能をさらに強化できるアプリが数多く登場しています。たとえば、パスワードの管理にお悩みなら、強力なパスワードを自動生成して安全に保管してくれる1Passwordが便利です。

Webページを60以上の言語に翻訳したい場合はMicrosoft Translatorを導入すれば、ワンタップでスムーズに翻訳できます。また、気になる記事やニュースをあとで読むために保存できるPocketや、フォームへの個人情報入力を自動化するFillrなども人気の拡張機能アプリです。

そのほかにも、Safari上でスクリーンショットの撮影や注釈付けができ、iPhone標準機能を超える編集が可能なAwesome Screenshot for Safari、見つけた面白いサイトをワンタップで自分宛てにメール送信できるMailo、Webページで使われているフォント名を素早く特定できるWhatFontなど、ユニークなアプリが揃っています。

モバイルSafariの閲覧体験を向上させるアプリはまだまだたくさんあります。App Storeで「Safari拡張機能」と検索すれば、便利で楽しいアプリをさらに見つけられるでしょう。

なお、Safari拡張機能アプリの機能はMac(macOS)版のSafari拡張機能より限定されているものの、モバイル環境でのブラウジングを自分好みにカスタマイズする手段として十分に価値があります。

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