Google Chromeでシークレットモードを使う方法|ショートカットキーと仕組みを解説
ポイント
- Chromeのメインメニューボタン(画面右上の縦に並んだ3点アイコン)を選択し、「シークレット ウィンドウを開く」をクリックします。
- キーボードショートカットを使う場合は、Windows・Linux・Chrome OSでCtrl+Shift+N、MacではCmd(⌘)+Shift+Nを押します。
- シークレットモード中は、閲覧履歴・Cookie・サイトデータ・フォームに入力した情報などがChromeに保存されません。
パソコン版Google Chromeでウェブページを読み込むたびに、機密性の高いデータがハードディスクに保存される可能性があります。家族や同僚など、他の人が同じパソコンを使う環境では、シークレットモードで閲覧することでプライバシーをしっかり守れます。
Chromeでシークレットモードを開く手順
パソコンは、訪問したサイトの履歴を残したり、「Cookie」と呼ばれる小さなテキストファイルにサイトごとの設定を保存したりと、さまざまな目的でデータファイルを利用しています。Chromeのシークレットモードを使えば、こうしたプライベートなデータの大部分が記録されず、セッション終了後にも残りません。
まず、ブラウザウィンドウの右上にある縦3点のメインメニューボタンを選択します。ドロップダウンメニューが表示されたら、「シークレット ウィンドウを開く」をクリックしてください。

キーボードショートカットで起動する場合は、Windows・Linux・Chrome OSでCtrl+Shift+N、Mac(macOS)でCmd+Shift+Nを押します。Macでは、メニューバーの「ファイル」から「新規シークレットウィンドウ」を選ぶことでも開けます。
シークレットウィンドウの見分け方
新しいウィンドウが開き、「シークレット モードになりました」というメッセージと簡単な説明が表示されます。ウィンドウ上部のデザインが通常より暗い色になり、右上にはシークレットモードのアイコンが表示されます。このアイコンが表示されている間は、閲覧履歴や一時的なインターネットファイルが記録・保存されません。
シークレットブラウジングとは何か
シークレットモードで閲覧している間は、同じパソコンを後から使う人にあなたの閲覧内容が知られることはありません。ただし、ブックマークやダウンロードしたファイルは通常どおり保存されるので注意が必要です。
シークレットモード中、Chromeは以下の情報を保存しません。
- フォームに入力した情報
- 閲覧履歴
- Cookieとサイトデータ
シークレットモードを終了するには
シークレットモードを終了したいときは、ウィンドウ右上の「×」ボタンでシークレットウィンドウをすべて閉じるだけです。これにより、そのセッションで保存されていたCookieやサイトデータが削除されます。
注意:シークレットモードで閲覧しても、インターネット上で匿名になれるわけではありません。これはあくまで、自分のパソコン上に閲覧データを残さないようにする機能です。アクセス先のサイト、会社や学校の管理者、インターネットプロバイダ(ISP)からは、引き続き通信内容を把握される可能性があります。
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