Twitchクリップ作成時の「おっと、何か問題が発生しました」エラーの解決方法
Twitchで配信の一部をクリップしようとした際に表示される「おっと、何か問題が発生しました」(Whoops. Something went wrong)というエラーは、主にサーバー側のトラブルが原因で発生します。クリップ作成中にローディングが100%で止まってしまうこともあり、非常にストレスを感じる不具合です。
また、クリップ内に著作権保護された楽曲が含まれている場合にも、このエラーが発生することがあります。さらに、インターネット接続の不安定さや、ブラウザ・Twitchページの一時的な不具合も原因として考えられます。以下に、この問題を解決するための具体的な対処法をご紹介します。
1. ブラウザの拡張機能をオフにする
拡張機能は、Webページの読み込みや動作に干渉することがあり、それがエラーの原因になっている可能性があります。拡張機能を無効化することで、システムリソースの消費を抑えられるだけでなく、潜在的な競合も解消できます。
- 普段使用しているブラウザを開きます。
- 画面右上の3点リーダー(⋮)をクリックします。
- 「拡張機能」にカーソルを合わせ、「拡張機能を管理」をクリックします。
- 各拡張機能の横にあるトグルボックスをクリックします。
- 拡張機能を1つずつオフに切り替えていきます。
2. ブラウザのCookieとキャッシュを削除する
時間が経過すると、これらの保存データは古くなったり破損したりすることがあり、Twitchでの配信の読み込みや再生時に問題が発生する原因となります。
保存されたデータを削除することで、こうしたファイルが引き起こす可能性のある問題を取り除き、Twitchが最新版のページを正しく読み込み、古いデータの干渉を受けることなく正常に動作できるようになります。
- 普段使用しているブラウザを開きます。
- 画面右上の3点リーダー(⋮)をクリックします。
- 「閲覧履歴データを削除」を選択します。
- 小さな設定ウィンドウがポップアップ表示されます。
- 「期間」を選択し、「全期間」を指定します。
- 「閲覧履歴」のチェックは外しておきます。
- キャッシュデータとCookieをすべて削除するには、「データを削除」ボタンをクリックします。
注意: この手順の後は、ブラウザを一度閉じてから再度開いてください。
3. アカウントに再ログインする
再ログインを行うことで、アカウントとTwitchサーバー間の新しい接続が確立されます。これにより、軽微な不具合や期限切れのセッションデータが修正され、多くのバグの解決につながります。
注意: 作業前に、インターネット接続が安定していることを確認してください。
- 普段使用しているブラウザを開きます。
- Twitchの公式サイトにアクセスします。
- プロフィールアイコンをクリックします。
- 「ログアウト」を選択します。
- もう一度プロフィールアイコンをクリックします。
- 「ログイン」ボタンを選択します。
- ユーザー名とパスワードを入力して続行します。
注意: クリップの長さを60秒未満になるように編集してみるのも有効です。
配信者側の対処法
「サブスクライバー限定アーカイブ」のチェックを外す
「サブスクライバー限定アーカイブ」設定を無効にすると、クリップを作成できるユーザーの制限がなくなるため、クリップエラーが解消される可能性があります。この設定が有効になっている場合、サブスクライバー(チャンネル登録者)だけが配信をクリップできるため、未登録のユーザーがクリップを作成しようとするとエラーが発生することがあります。
このオプションのチェックを外すことで、権限に関する問題が原因である可能性を排除でき、すべての視聴者がスムーズにクリップを作成できるようになります。
注意: 配信設定で「クリップ」オプションが有効になっていることを確認してください。
- ブラウザを開きます。
- Twitchの公式サイトにアクセスします。
- プロフィールアイコンをクリックします。
- 「クリエイターダッシュボード」を選択します。
- 「設定」のドロップダウンメニューを開きます。
- 「アフィリエイト」を選択します。
- 「サブスクライバー限定アーカイブ」のチェックを外します。
注意: 設定変更後は、Twitchのページを更新してください。
それでも問題が解決しない場合は、別のブラウザを使用してみてください。さらにサポートが必要な際は、Twitchのサポート窓口までお問い合わせください。
著者について

Kevin Arrows(ケビン・アローズ)
ケビン・アローズは、10年以上の業界経験を持つベテランの技術スペシャリストです。Microsoft Certified Technology Specialist(MCTS)の資格を保有しており、最新の技術動向を追い続けることに強い情熱を抱いています。ソフトウェア開発、サイバーセキュリティ、クラウドコンピューティングなど、幅広い技術テーマについて数多くの記事を執筆し、その深い専門知識を発信してきました。技術分野への貢献は同業界から広く認められており、複雑な技術的概念を分かりやすく簡潔に説明する能力で高い評価を得ています。
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