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Twitterが「返信制限」機能を導入――誰が返信できるかを選べる新機能の使い方と反応

Twitterでは数秒ごとに、誰かがツイートしたり、リツイートしたり、返信したりしています。これこそがTwitterの持つ力と魅力です。しかし、その手軽さゆえに悩みの種になることも少なくありません。SNS上での悪用やオンラインハラスメントを防ぐ取り組みの一環として、Instagramが先に独自の機能を導入しました。これに続き、Twitterも「誰が返信できるか(Who can reply)」機能を発表しました。この機能を使えば、自分のツイートに対して望まないユーザーからの返信を制限することができます。仕組みとしては、Facebookの投稿公開範囲設定に近いものです。

ただし、注意点もあります。一度ツイートを投稿してしまうと、返信制限の設定を後から変更することはできません。設定を変えたい場合は、ツイートを削除するしか方法がありません。詳細については、Twitterのヘルプセンターをご確認ください。

Twitterが「返信制限」機能を導入――誰が返信できるかを選べる新機能の使い方と反応

出典:Blog.twitter.com

この機能はどのように動作するのか

ツイートを投稿する前に、ユーザーは以下の3つの選択肢から返信範囲を選ぶことができます。

  • 全員(デフォルト設定・従来の方式)
  • フォローしている人のみ
  • メンションした人のみ

後者の2つを選択すると、返信アイコンがグレーアウト表示になり、全員が返信できる状態ではないことがひと目でわかるようになります。ただし、返信が制限されたユーザーでも、該当ツイートの閲覧、リツイート、引用リツイート、いいねは引き続き可能です。

この機能を使用するには、画面の隅にある小さなグローブ(地球儀)アイコンをタップします。

Twitterが「返信制限」機能を導入――誰が返信できるかを選べる新機能の使い方と反応

ユーザーの反応は?

この新機能に対する評価は賛否両論です。オンラインハラスメントを防ぐ有効な手段として歓迎する声がある一方で、公的な立場にある人物が批判を封じ込めるために悪用するのではないかという懸念も上がっています。さらに、「返信不可」のツイートはミームとして拡散され、話題にもなりました。

「何が起きているかに参加し、理解できることは、有益な公共の会話にとって非常に重要です。そのため、より多くの人が意見を述べられるよう設定を改善しながら、同時に会話を始めた本人がコントロールできる方法を模索しています。」

「確かなのは、皆さんがこのアップデートをクリエイティブに活用するだろうということです。ピザにパイナップルを乗せるべきかをめぐるディベート(#TeamPineapple)を仲間と開催したり、著名なゲストを招いて座談会を行ったりすることもあるかもしれません。三目並べをして、指し手を乱されることなくフォロワーに観戦してもらうのも面白いでしょう。皆さんの活用法を見るのが今から楽しみです!」

Twitterが「返信制限」機能を導入――誰が返信できるかを選べる新機能の使い方と反応

Twitterが「返信制限」機能を導入――誰が返信できるかを選べる新機能の使い方と反応

誰がこの機能を使えるのか

現時点では、iOS、Android、Web版において、一部の選ばれたユーザーのみがこの機能を利用できます。ただし、会話そのものはすべてのユーザーが閲覧可能です。

この機能は不正な行為の抑制に役立つだけでなく、公の場に立つ人々が機能の使い方により慎重になる効果も期待できます。また、ユーザー自身が、特定の人にだけ返信を許可するか拒否するかを自由に決められるようになります。

最も重要なのは、この機能がハラスメントの防止と会話の質の向上につながるという点です。一方で、公的な人物が過度に制限をかければ、物議を醸す可能性もあるでしょう。

こうした変更を進めているのはTwitterだけではありません。Instagram、Facebook、WhatsAppなど、他の主要プラットフォームも同様の取り組みを展開しています。

筆者としては、これは非常に優れた機能だと感じます。ただ、何にでも問題を見つけがちな人にとっては、受け入れがたいかもしれません。あなたはこの機能についてどう思いますか?ぜひコメント欄で意見を共有してください。

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