Facebookにコメント用「GIFボタン」が登場!導入の経緯と魅力を徹底解説
Facebookでコメントを書いているとき、「GIF」の選択肢が新たに追加されたことに気づきましたか?

GIFフォーマット30周年を記念して実装
入念なテスト運用を経て、Facebookは6月15日、GIFフォーマット誕生30周年を記念してコメント欄へのGIF機能を正式に導入しました。実はこの機能、かなり待たれていたものです。同社のメッセージアプリ「Messenger」には、すでに約2年前にGIF機能が搭載されていました。
その人気は絶大で、過去1年間にMessenger上でやり取りされたGIFは130億個にのぼります。なんと2017年の元日だけで4億個ものGIFが送信されたというのですから、その熱狂ぶりがわかりますね。
これまでのFacebookとGIFの関係
一方、Facebook本体のサイトでは、Giphy.comなどのサードパーティサービスから取得したGIFのURLを貼り付ける方法しかサポートされていませんでした。今回のGIFボタンの登場により、特にモバイル端末でのコメントが格段に手軽になり、表現の幅も大きく広がりました。
GIFブームが衰える気配を見せないことから、今後はニュースフィードの投稿でもGIFが使えるようになる可能性があります。

なぜ導入が遅れたのか?
GIFボタンは、SNS体験に楽しさと彩りを加えてくれる存在です。しかし報道によると、Facebookは実際に導入される何年も前からGIF対応の技術的な準備を整えていたといいます。開発陣が導入に慎重だった最大の理由は、ニュースフィードに与える視覚的な影響への懸念だったそうです。
とはいえ、Facebookが消極的な姿勢を見せる中でも、ユーザーはURL貼り付けなどの抜け道を使ってGIFを投稿し続けていました。そうした状況を踏まえれば、ついに公式機能として組み込むのは自然な流れだったといえるでしょう。
ユーザーの反応は上々
利用統計を見る限り、ユーザーは新しいGIFボタンを大いに気に入っている様子です。ちなみにお遊びとして、Facebookは「GIFはどう発音すべきか?」というアンケートも実施しました。「ジフ(ソフトG)」か「ギフ(ハードG)」か——GIFの生みの親であるスティーブ・ウィルハイト氏自身が「ソフトG」派であることを宣言していますが、この永遠の議論は今も世界中で続いています。
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