Windows 10 で特定の更新プログラムの自動インストールを防止する方法
ご存じのとおり、Windows 10 は利用可能な Windows 更新プログラムやドライバーを自動的にダウンロードしてインストールします。しかし場合によっては、特定の更新プログラムが正常にインストールされないことがあります。そのようなケースでは、Microsoft がバグを修正したり新しいバージョンをリリースしたりするまで、該当する更新プログラムのインストールを一時的にブロックしておくのが賢明です。

本記事では、Windows 10 における特定の更新プログラムの自動インストールをブロックする詳細な手順を解説します。
関連記事
- Windows 10 の更新プログラムを完全に無効化する方法
- Windows 10/8/7 で更新プログラムをアンインストールする方法
Windows 10 で特定の更新プログラムやドライバーの自動インストールをブロックする手順
1. 次のリンクにアクセスします:https://support.microsoft.com/en-us/kb/3073930
2. ページを下にスクロールし、「Show or hide updates(更新プログラムの表示または非表示)トラブルシューティング ツール パッケージを今すぐダウンロード」というリンクをクリックして、ファイルをパソコンに保存します。*
* 注意:Microsoft が公式サポートページからこのツールを削除したため、現在は MajorGeeks などの外部サイトからダウンロードする必要があります。

3. ダウンロードした「wushowhide.diagcab」ファイルをダブルクリックして実行し、最初の画面で「次へ」をクリックします。

4. 続いて、「Hide updates(更新プログラムを非表示にする)」をクリックします。

5. ブロックしたい更新プログラムを選択し、「次へ」をクリックします。

6. 「Show or hide updates」ユーティリティを閉じて完了です。*
* 注意:後日、ブロックした更新プログラムをインストールしたくなった場合は、同じユーティリティを再度実行し、「Show hidden updates(非表示の更新プログラムを表示)」オプションを選択することで、非表示(ブロック)を解除できます。
以上で作業は完了です!このガイドがお役に立ちましたら、ぜひコメントでご感想をお聞かせください。また、他の方の助けにもなるよう、いいねやシェアをしていただければ幸いです。
-
Windows 10でWindows Updateの帯域幅を制限する2つの方法【設定・グループポリシー】
Windows 10には、必要なアップデートやダウンロードに応じて帯域幅を制限し、最適化する仕組みが標準で備わっています。Windows Updateの帯域幅を制限することで、データ通信量の上限を気にせずに済み、アップデートだけで回線を占有される心配もありません。アップデートが進行中でも、その範囲内であれば、Webブラウジング、ファイルのダウンロード、動画視聴、オンラインゲームなどを快適に続けられます。 ただし、この設定は自分のPCに対してのみ適用されるものであり、同じローカルネットワーク上にある他のPCの通信状況までは管理できません。そのため、アップデート中は他のデバイスで通信速度が低下する
-
Windows 11 PCのアップデート方法を徹底解説!知っておきたい5つの手順
MicrosoftはWindows 11 OSに新機能を継続的に追加しており、ユーザーにはできるだけ早くPCをアップデートすることを推奨しています。最新リリースには、エクスプローラーのタブ機能やクイック設定のBluetoothメニューなど、数多くの新機能が含まれています。Microsoftの最新デスクトップOSを使うのは、今まさにエキサイティングなタイミングだと言えるでしょう。そこで本記事では、「Windows 11を最新ビルドにアップデートすべきか迷っている」という方に向けて、制限なく実行できる複数の簡単な方法をご紹介します。ぜひこのガイドを参考に、Windows 11のアップデート方法をチ