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【保存版】「msjter35.dll」エラーの原因と直し方を徹底解説

Msjter35.dllは、Microsoft Accessのデータベースと密接に関連するシステムファイルです。Microsoft Accessが動作する際に使用するプログラムコードの多くがこのDLLファイル内に格納されているため、Accessの起動や操作のたびにこのファイルが参照されます。実際に、Microsoft Accessを使用中にMsjter35.dllに関連するエラーが表示されるという報告が多数寄せられています。

Msjter35.dllエラーの主な原因

他のDLLファイル関連のエラーと同様に、このエラーは主に以下の要因によって発生すると考えられます。

  • Windowsのシステムファイルや各種設定の破損
  • レジストリ設定の変更・破損
  • Msjter35.dllファイル自体の破損または消失

Msjter35.dllエラーの修正手順

手順1:Msjter35.dllファイルを手動で置き換える

エラーの直接の原因がファイル自体にある可能性があるため、まずはMsjter35.dllを手動で入れ替えることをおすすめします。作業の際は、元のファイルのバックアップを必ず残しておきましょう。

  1. 信頼できる配布元からMsjter35.dllをダウンロードする(マルウェア感染を防ぐため、サイトの安全性を必ず確認してください)
  2. ダウンロードしたMsjter35.dllをパソコンのハードディスクに保存する
  3. 「c:\Windows\System32」フォルダを開く(64bit版Windowsの場合は「C:\Windows\SysWOW64」への配置が必要なこともあります)
  4. システム内にある既存のMsjter35.dllを探す
  5. 既存のファイル名を「MsjterBACKUP.dll」に変更してバックアップとして残す
  6. 新しいMsjter35.dllを「C:\Windows\System32」にコピー&ペーストする
  7. 「スタート > ファイル名を指定して実行」を開く(Vista/Windows 7以降では、検索ボックスに「run」と入力)
  8. 表示された入力欄に「cmd」と入力してEnterキーを押す
  9. 黒い画面(コマンドプロンプト)に「regsvr32 Msjter35.dll」と入力する
  10. Enterキーを押してDLLの登録を実行する

手順2:Microsoft Accessを再インストールする

Msjter35.dllはMicrosoft Accessアプリケーションの一部であるため、Access本体を再インストールすることで、破損したファイルや設定が修復され、問題が解消されるケースがあります。

  1. 「スタート」ボタンをクリックする
  2. 「コントロールパネル」を開く
  3. 「プログラムの追加と削除」を選択する(Windows 7以降は「プログラムのアンインストール」)
  4. 該当するプログラム(Microsoft Access / Microsoft Office)を選択する
  5. 「アンインストール」をクリックする
  6. 画面のウィザードに従ってアンインストールを完了させる
  7. パソコンを再起動する
  8. Microsoft Accessを再インストールする

手順3:レジストリをクリーンアップする

Msjter35.dllエラーの大きな原因の一つが、Windowsの「レジストリ」データベースの不具合です。レジストリにはPCの動作に必要な重要な情報や設定が保存されており、Windowsがファイルやオプションを正しく読み込むために常時参照されています。しかし、レジストリは使用を重ねるうちに破損したり読み取れなくなったりすることが多く、それがさまざまなDLLエラーの引き金となります。

この問題を解決するには、信頼性の高い「レジストリクリーナー」を使ってレジストリ内のエラーを一括スキャン・修復するのが最も効果的です。たとえばRegAce System Suiteなどをダウンロードして実行すれば、システム内部の問題を自動的に検出し、安全に修復できます。

なお、上記の手順を試してもエラーが解消しない場合は、Windows Updateを最新の状態に更新したり、コマンドプロンプトで「sfc /scannow」を実行してシステムファイルをチェックしたりする方法も併せて検討してみてください。

  1. Windows 10でDLLエラーを修正する方法|SFC・DISMを使った簡単な対処法

    DLLファイル(Dynamic Link Libraryファイル)とは、パソコンにとって不可欠なファイル形式のひとつで、さまざまなプログラムが利用する命令や処理手順が格納されています。プログラムは必要に応じて、これらのファイルから命令や手順を呼び出して動作します。DLLファイルのコードは複数のプログラムで同時に共有できるのが大きな特徴で、ファイル形式としては.EXEファイルとよく似ています。パソコンの動作において重要な役割を担っている分、DLLファイルにはときどきエラーが発生することがあります。DLLエラーの主な原因としては、ハードウェアの故障、スパイウェアへの感染、新しくインストールしたアプ

  2. PCでMsvcp71.dllエラーが出たときの原因と直し方を徹底解説

    Msvcp71.dllとは? Msvcp71.dllは、「Microsoft C Runtime Library」が使用する重要なDLLファイルです。このファイルには、Windowsがプログラム実行時に呼び出す一連の関数やデータが格納されています。PCを使用するたびに、多数のプログラムがシステム上のプロセスや関数を参照するためにMSVCP71.dllを読み込もうとします。しかし、Windowsがこのファイルを誤った形式や間違った場所に保存してしまうことがあり、その結果として頻繁にエラーが発生します。 Msvcp71.dllエラーを発生させないようにするには、このファイルに影響を与えるさまざま