Instagramで横位置写真と縦位置写真を1つの投稿に混在させる方法|ステップバイステップガイド
Instagramはフィードのレイアウトの都合上、正方形や縦長の画像を優先する仕様になっています。プラットフォーム自体は横位置(ランドスケープ)と縦位置(ポートレート)の両方の写真に対応していますが、1つの投稿内で両方をトリミングや画質低下なしに表示するのは簡単ではありません。とはいえ、工夫次第でこの制限を回避することは十分可能です。本記事では、Instagramで複数の横位置写真と縦位置写真を投稿できるのか、そして1つの投稿に自然にまとめて投稿する方法をステップごとに詳しく解説します。

Instagramの投稿における写真枚数とアスペクト比の基本
Instagramでは1つの投稿に最大10枚の写真を追加できます。横位置と縦位置の写真をそれぞれ単独で投稿することはできますが、異なる向き・サイズの写真をそのまま1つの投稿に混在させることは技術的にできません。
現在、Instagramが対応しているアスペクト比は以下の通りです。
- 正方形:1:1
- 縦位置(ポートレート):4:5
- 横位置(ランドスケープ):1.91:1(やや特殊な比率)
画像の元のクオリティを保ちたい場合は、ひと工夫が必要です。ポイントは、画像をInstagram対応のアスペクト比にリサイズするか、背景を追加して見た目を整えること。端末標準の写真編集機能でも、サードパーティ製の編集アプリでも対応できます。
補足: 本記事では編集アプリとして「Picsart」を使用します。
Picsartで画像を編集する手順
手順1: Picsartを起動し、「写真を編集(Edit a Photo)」をタップします。
手順2: 編集したい画像を選択し、「Fit」をタップします。

手順3: 「Ratio」をタップし、他の画像に合わせて「Square(正方形)」または「Portrait(縦位置)」の適切な比率を選択します。

手順4: 画像の位置や大きさを調整し、「Color」をタップします。

補足: 背景には「Background」や「Image」を選択することもできます。
手順5: お好みの背景色を追加します。
今回は黒を選びました。多くのユーザーがInstagramでダークテーマを使用しているため、黒背景にすると画像がより美しく映えます。
手順6: 右上のチェックマークアイコンをタップし、続けて保存アイコンをタップして完了です。
同じ手順で、残りの横位置画像もすべて編集しておきましょう。
Instagramで投稿する手順
手順7: Instagramを開き、画面下部の「+」アイコンをタップして「投稿(POST)」を選択します。
手順8: 複数選択アイコンをタップし、投稿したい画像を選んでいきます。

手順9: 画面右上の矢印をタップします。
手順10: アスペクト比を調整し、再度右向き矢印をタップします。
手順11: キャプションやハッシュタグなど必要な情報を入力して投稿します。
投稿が完了したら、画像が背景とどう馴染んでいるか、元の横位置フォーマットのまま表示されているかを確認してみましょう。

以上が、横位置写真と縦位置写真を混在させて投稿する方法です。
トリミングせずに横位置・縦位置写真を一緒に投稿できる?
結論から言うと、事前にトリミング(クロップ)せずに横位置と縦位置の写真をそのまま一緒に投稿することはできません。Instagramはアップロード時に1つの向きしか保持しないため、正方形か縦位置のどちらかのアスペクト比を選択する必要があります。そのため、横位置画像が切り取られてしまうのを防ぐには、Instagramが対応している比率に合った背景に画像を配置して調整するのがおすすめです。
あわせて読みたい: Instagramでタグ付けされた非公開の写真を再表示する方法
まとめ
本ガイドが、Instagramで複数の横位置写真と縦位置写真を投稿する方法を理解する助けとなれば幸いです。当サイトでは今後も便利なTipsやテクニック、最新情報をお届けしていきます。ご意見やご要望があれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。
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