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ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

多くのインターネットブラウザは、音声コンテンツや広告、アニメーションなど、ユーザー体験を向上させるインタラクティブな機能を動作させるためにJavaScriptを使用しています。AndroidやiOSデバイスのブラウザもJavaScriptベースで動作しており、その理由は互換性の高さと扱いやすさにあります。

一方で、パフォーマンスの低下やセキュリティ上の懸念から、ブラウザのJavaScriptを無効にしたい場面もあります。また、無効にした後に再度有効化したいケースもあるでしょう。そこで本記事では、主要ブラウザごとにJavaScriptを有効・無効にする手順を、初心者にもわかりやすく解説します。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法

Google ChromeでJavaScriptを有効にする方法

  1. Chromeブラウザを起動します。
  2. 画面右上の3点リーダーアイコン(縦に並んだ3つの点)をクリックします。
  3. メニューから「設定」を選択します。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. 同セクション内の「サイトの設定」をクリックします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. 画面を下にスクロールし、「JavaScript」という項目をクリックします。
  2. トグルをONにして、「許可(推奨)」に設定します。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

以上で、Google ChromeのJavaScriptが有効になります。

Google ChromeでJavaScriptを無効にする方法

  1. 前述の手順1〜5に従って「サイトの設定」画面へ移動します。
  2. 下にスクロールして「JavaScript」をクリックします。
  3. トグルをOFFにして「ブロック」に設定します。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

これでChromeのJavaScriptが無効になりました。

Internet ExplorerでJavaScriptを有効にする方法

  1. Internet Explorerを起動し、右上の歯車アイコンをクリックします。
  2. 「インターネットオプション」を選択します。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. 「セキュリティ」タブに切り替えます。
  2. 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「スクリプト」の項目まで下にスクロールします。
  3. 「アクティブスクリプト」「有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. ブラウザを再起動すると、JavaScriptが有効になります。

Internet ExplorerでJavaScriptを無効にする方法

  1. 「Internet ExplorerでJavaScriptを有効にする方法」の手順1〜3を実行します。
  2. 「レベルのカスタマイズ」をクリックし、「スクリプト」の見出しまで下にスクロールします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. 「アクティブスクリプト」「無効にする」を選択し、「OK」をクリックします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. ブラウザを再起動すると、JavaScriptが無効になります。

Microsoft EdgeでJavaScriptを有効にする方法

  1. Microsoft Edgeを開きます。
  2. 右上の3点リーダーアイコンをクリックしてメニューを開き、「設定」を選択します。
  3. 「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. 下にスクロールして「JavaScript」をクリックします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. トグルをONにして「許可(推奨)」に設定すると、EdgeでJavaScriptが有効になります。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

Microsoft EdgeでJavaScriptを無効にする方法

  1. 前述の手順1〜3に従って「Cookieとサイトのアクセス許可」へ移動します。
  2. 画面右側を下にスクロールし、「JavaScript」をクリックします。
  3. トグルをOFFにします。これでEdgeのJavaScriptが無効になります。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

Mozilla FirefoxでJavaScriptを有効にする方法

  1. Firefoxで新しいウィンドウを開きます。
  2. アドレスバーに「about:config」と入力し、Enterキーを押します。
  3. 警告画面が表示されるので、「危険性を承知の上で使用する」をクリックします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. 表示された検索ボックスに「javascript.enabled」と入力します。
  2. 双方向矢印アイコンをクリックして、値を「true」に設定します。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

これでFirefoxのJavaScriptが有効になります。

Mozilla FirefoxでJavaScriptを無効にする方法

  1. 前述の手順1〜3に従って設定画面へ移動します。
  2. 検索ボックスに「javascript.enabled」と入力します。
  3. 双方向矢印アイコンをクリックして、値を「false」に設定します。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

これでFirefoxのJavaScriptが無効になります。

OperaでJavaScriptを有効にする方法

  1. Operaを開き、新しいウィンドウを表示します。
  2. 画面左上のOperaアイコンをクリックしてメニューを開きます。
  3. 下にスクロールして「設定」をクリックします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. 「サイト設定」をクリックします。
  2. サイト設定メニューの中から「JavaScript」をクリックします。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

  1. トグルをONにして「許可(推奨)」に設定すると、OperaでJavaScriptが有効になります。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

OperaでJavaScriptを無効にする方法

  1. 前述の手順と同じ要領で「サイト設定」へ移動します。
  2. 「JavaScript」をクリックします。
  3. トグルをOFFにします。これでOperaのJavaScriptが無効になります。

ブラウザでJavaScriptを有効・無効にする方法|Chrome・Edge・Firefox・Opera対応

JavaScriptの主な活用分野

ここ10年でJavaScriptの活用範囲は大きく拡大しました。代表的な用途は以下の通りです。

  • 動的なWebページ:ユーザーとWebページの間の動的なやり取りを実現します。たとえば、ページを再読み込みすることなく、新しい画像やコンテンツを表示できるようになります。
  • Web・アプリ開発:豊富なライブラリやフレームワークにより、Webページやアプリケーション開発に最適です。
  • ゲーム開発:JavaScriptのフレームワークやライブラリを活用すれば、2Dゲームはもちろん3Dゲームの開発も可能です。
  • サーバー構築:Web・アプリ開発にとどまらず、Webサーバーの構築やバックエンド開発にも利用できます。

JavaScriptを有効にするメリット

  1. Webページ上でのユーザーとのインタラクティブ性が高まる。
  2. さまざまなインタラクティブなWebページへアクセスできるようになる。
  3. クライアント側で動作するため、サーバーとの通信にかかる時間を短縮できる。
  4. 帯域幅の消費とサーバーへの負荷を大幅に軽減できる。

JavaScriptを有効にするデメリット

  1. 単一の統括組織による標準管理がされていない。
  2. ページのソースコードや画像データをユーザーがダウンロードできてしまうため、セキュリティ面で脆弱である。
  3. マルチプロセッシング(並列処理)に対応していない。
  4. 別ドメインのWebページ上のデータへのアクセスや監視はできない(ただし、異なるドメインのページ自体は閲覧可能)。

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このガイドが参考になり、お使いのブラウザでJavaScriptを有効または無効にできたなら幸いです。記事がどれほど役立ったか、ぜひお聞かせください。ご質問やご意見があれば、お気軽にコメント欄でお寄せください。

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