AIMにサインインして使う方法|サービス終了前の最後の手順を解説
かつて、AIM(AOL Instant Messenger)へのサインインと利用はとてもシンプルでした。Aim.comのメールアカウントにサインインしてAIM Mailの受信トレイを開き、左側のペインから連絡先を選ぶだけで、AIMを使って友人や知人と会話できたのです。しかし残念ながら、今はもうその限りではありません。
2017年12月にAIMがサービス終了して以降、ユーザーはAim.comやAOL Mailのアカウントにサインインするだけでは、インスタントメッセンジャーへアクセスできなくなりました。本記事で紹介するのは、サービス終了前に実際に有効だった「最後の手順」です。当時の利用方法を振り返りたい方は、ぜひ参考にしてください。
AIM Mail経由でAIMにサインインする手順
- mail.aim.com にアクセスする
お好みのウェブブラウザを開き、アドレスバーに「mail.aim.com」と入力して移動します。 - Sign In(サインイン)をクリックする
メール画面の右側にある「Sign In」ボタンを探してクリックします。 - スクリーンネームとパスワードを入力する
求められたら、AIMのスクリーンネームと、AIMアカウントのパスワードを入力します。
ポイント: 毎回手動でサインインするのが面倒な場合は、「Automatically sign into AIM when I sign into Mail(Mailにサインインした際にAIMへ自動的にサインインする)」というチェックボックスにチェックを入れ、このオプションを有効にしておきましょう。次回からは自動的にサインインできるようになります。 - Sign In をクリックしてサインインを完了する
「Sign In」をクリックすると、AIMアカウントへのサインインが完了します。
サインイン後の使い方:バディリストから連絡先を選ぶ
サインインに成功すると、メール画面の右側にAIMバディリスト(Buddy List)が表示されます。このリストには、AIMに登録しているすべての連絡先が「バディ」として一覧表示されます。リストから話しかけたい相手のエントリを選択するだけで、その相手へインスタントメッセージ(IM)やテキストメッセージを送信できます。
まとめ
AIMは2017年12月にサービスを終了しているため、現在は上記の手順を実行してもサインインすることはできません。それでも、AIM Mail経由でのサインイン方法やバディリストの使い方を知っておくことは、2000年代〜2010年代のインターネット文化を振り返るうえで貴重な記録と言えるでしょう。
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