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【解決法】サービスホスト:診断ポリシー サービスのCPU・メモリ使用率が高い場合の対処法

Windowsには、システムコンポーネントの問題を検出しトラブルシューティングするために、「診断ポリシーサービス(Diagnostic Policy Service:DPS)」が標準で搭載されています。このサービスはバックグラウンドで常時動作しており、システムの起動と同時に自動的に開始され、電源が入っている限り稼働し続けます。

しかし、何らかの原因でこのサービスがCPUやメモリ(RAM)を異常に大量に消費すると、他のプロセスの応答が遅くなり、PC全体の動作が重く感じられるようになります。本記事では、この問題を解決するための対処法を2つご紹介します。

【解決法】サービスホスト:診断ポリシー サービスのCPU・メモリ使用率が高い場合の対処法

方法1:SRUDB.datファイルを削除する

この方法では、まずサービスを停止したうえで、Windowsのインストールディレクトリ内にある「SRUDB.dat」というシステムファイルを削除します。診断ポリシーサービス(DPS)は継続的にログをこのファイルへ書き込み続けるため、ファイルサイズが肥大化し、サービスが高負荷状態になることがあります。サービスを強制停止してからこのファイルを削除することで、問題が解消されるケースがあります。

  1. Ctrl + Shift + Escキーを押してタスクマネージャーを開きます。
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  3. プロセスタブを下にスクロールし、「Service Host: Diagnostic Policy Service」を探します。
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  5. タスクの終了」をクリックし、表示されたダイアログで「破棄されていないデータを放棄してシャットダウン」オプションにチェックを入れます。
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  7. Windowsの検索バーに「ファイル名を指定して実行」と入力し、ダイアログボックスを開きます。
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  9. services.msc」と入力して「OK」をクリックします。「サービス」ウィンドウが開いたら、「Diagnostic Policy Service」を探して右クリックし、「プロパティ」を選択します。
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  11. 「全般」タブで「停止」をクリックし、サービスが停止したら「OK」をクリックして変更を適用します。
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  13. 再び「ファイル名を指定して実行」ダイアログに「%WinDir%\System32\sru」と入力して「OK」をクリックします(このフォルダへのアクセスには管理者権限が必要です)。
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  15. フォルダ内の「SRUDB.dat」ファイルを削除します。
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  17. パソコンを再起動し、問題が解決したかどうかを確認します。

方法2:電源プランを変更する

ノートパソコンを使用している場合は、こちらの方法が有効な可能性があります。ここでは、システムの既定のバッテリー電源プランを変更します。Microsoft製ドライバーの不具合により、バッテリー設定が勝手に変更され、RAM使用量が急増するという報告が寄せられています。電源接続時とバッテリー駆動時の両方で、電源プランの設定が同一になっていることを確認してください。以下の手順に従って操作してください。

  1. Windowsの検索ボックスに「電源とスリープの設定」と入力し、「追加の電源設定」をクリックします。
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  3. 使用中のプランの横にある「プラン設定の変更」をクリックし、次に「詳細な電源設定の変更」をクリックします。
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  5. ダイアログボックス内で「ワイヤレスアダプターの設定」を探してクリックし、項目を展開します。「省電力モード」配下の「バッテリー」が「最大パフォーマンス」に設定されていること、また「電源に接続」も「最大パフォーマンス」に設定されていることを確認します。
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  7. OK」をクリックして変更を適用します。
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