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YouTubeの動画が利用できない!原因と解決策トップ10を徹底解説

現代の人々の目はスクリーンに釘付けになっています。スマートフォンを使っていないときはパソコン、あるいはタブレットに夢中になっているでしょう。人々の視線が画面に吸い寄せられる大きな理由、それがインターネットの存在です。

「YouTube動画が利用できない」という問題について掘り下げる前に、まずインターネットという巨大ネットワークについて触れておきましょう。ワールドワイドウェブは、誰もがいつでもどこからでもアクセスできる膨大なデータネットワークです。何か疑問があれば、Googleで検索すれば答えが見つかります。そして、人々を最も魅了するものこそ、動画なのです。

ほとんどの動画は「YouTube」と呼ばれる場所で見ることができます。YouTubeは、自分の動画をアップロードして友人と共有できるプラットフォームであり、他人が投稿した動画を視聴することも可能です。娯楽目的だけでなく、トラブルの解決方法などを学ぶ情報源としても幅広く活用されています。

ところで、「動画を利用できません」というエラーが突然表示されたら、どうすればよいのでしょうか?この記事では、この問題を解決するための具体的な対処法を10個ご紹介します。さっそく見ていきましょう。

Part 1. なぜYouTubeで動画が利用できないのか?

ご存知でしたか?YouTubeでは1日に合計10億時間もの動画が視聴されています。さらに、毎分約500時間分の新しい動画がアップロードされており、ユーザー数は約20億人に達します。これはインターネット利用者の約3分の1に相当する数字です。

YouTubeの本社はカリフォルニア州サンブルーノに位置し、PayPalの元従業員であるスティーブ・チェン、チャド・ハーリー、ジョード・カリムの3名によって創設されました。プラットフォームの主な機能として、動画の視聴・アップロード・共有・通報・コメントが可能です。また、プレイリストへの追加やチャンネル登録なども行えます。

YouTubeは、世界中のネット人口の約95%をカバーする80以上の言語をサポートしており、不適切な動画はレビュアーによって削除され、視聴者が有害なコンテンツに接触しないよう保護されています。

しかしながら、YouTubeにも弱点はあります。利用中にエラーが発生することがあり、よく見られるのが「動画を利用できません」というエラーです。このエラーは何を意味するのでしょうか?主な原因としては、お住まいの国や地域でその動画を視聴する権限がない、アップロード者が地域制限をかけている、などが考えられます。

幸いにも、この問題を解決する方法はいくつも存在します。以下で詳しく解説していきます。

YouTubeの動画が利用できない!原因と解決策トップ10を徹底解説

Part 2. 利用できないYouTube動画を修正する10の方法

利用不可になったYouTube動画を視聴するにはどうすればいい?自分で試せる解決策を多数ご紹介します。以下の方法を順番に試してみてください。

解決策01:ネットワーク接続の確認

当然ながら、インターネット接続が不安定だと、YouTubeの動画は正常に再生できません。まずは別のウェブサイトを開いてみてください。他のサイトも開けないのであれば、原因はインターネット接続自体にあります。

その場合は、インターネットサービスプロバイダー(ISP)に連絡し、接続不良の解決を依頼しましょう。

一方、他のサイトは問題なく読み込まれるのにYouTubeだけエラーが出る場合は、別の原因を探る必要があります。次の解決策に進みましょう。

解決策02:ブラウザ・YouTubeアプリ・デバイスの再起動

YouTube側に一時的な不具合が生じていると、このエラーが表示されることがあります。まずはページを再読み込みするだけで解決するケースもあります。

ウェブブラウザを使用している場合は、一度ブラウザを完全に終了し、再度起動してから該当の動画にアクセスしてみてください。ブラウザ内部の一時的な不具合が原因の場合、再起動で改善することがあります。

それでも解決しない場合は、パソコン、タブレット、スマートフォンなど、使用中のデバイス自体を再起動してみましょう。改善しない場合は、この記事の他の解決策を試してください。

解決策03:VPNを活用する

エラーメッセージに「お住まいの国や地域ではこの動画を利用できません」と表示されている場合は、国やプラットフォームによる視聴制限が関係している可能性があります。

動画のアップロード者は、特定の国での再生を制限できます。また、現地の法律によって特定の動画の視聴が禁止されているケースもあります。こうした制限を回避するには、VPN(Virtual Private Network)またはプロキシの利用が有効です。

VPNは自分のIPアドレスを隠す仕組みで、接続時には新しいIPアドレスが割り当てられます。サーバーの場所となる国を選べるため、あたかもその国からアクセスしているように振る舞えます。これは通信トラフィックが海外のVPNサーバーを経由してルーティングされるためです。

さらに、VPNはISPや悪意のある第三者からオンラインアクティビティを隠してくれるため、プライバシー保護の面でも役立ちます。「お住まいの国では利用できません」というエラー対策に最適な手段と言えるでしょう。

解決策04:JavaScriptの有効化を確認する

JavaScriptが無効になっていると、「動画を利用できません」エラーが発生しやすくなります。Google ChromeでJavaScriptを有効にする手順は以下の通りです。

  1. Google Chromeを開き、画面右上の3点マークをクリックして「設定」を選択します。
  2. 「プライバシーとセキュリティ」セクションに移動し、「サイトの設定」をクリックします。
  3. JavaScript」を選択し、「許可する(推奨)」に設定します。

YouTubeの動画が利用できない!原因と解決策トップ10を徹底解説

なお、FirefoxやSafariでは手順が異なる点にご注意ください。かつてはFlashの有効化も対処法の一つでしたが、Adobe Flash Playerは2020年12月にサポートを終了しているため、現在はJavaScriptの設定確認が中心となります。

ここまでの方法を実施したら、再度YouTube動画を再生してみてください。改善しない場合は、次の解決策へ進みます。

解決策05:ハードウェアアクセラレーションを無効化する

多くのユーザーから、ブラウザのハードウェアアクセラレーションに問題があると「動画を利用できません」エラーが発生するという報告があります。この機能はGPUを使って動画を描画するもので、便利な反面、環境によっては不具合の原因になることもあります。

Google Chromeで無効化する手順は以下の通りです。

  1. Google Chromeを起動し、右上の縦に並んだ3点メニューをクリックします。
  2. 「設定」を選択し、「システム」(または「詳細設定」内のシステム項目)を開きます。
  3. 使用可能な場合はハードウェア アクセラレーションを使用する」のスイッチをオフにします。
  4. Chromeを再起動し、YouTube動画を再生して確認します。

YouTubeの動画が利用できない!原因と解決策トップ10を徹底解説

解決策06:Cookieとキャッシュを削除する

Cookieやキャッシュが破損していると、動画が利用できないエラーにつながります。定期的にキャッシュをクリアすることが重要です。MacのSafariでの手順を紹介します。

すべてまたは個別のサイトのCookieとキャッシュを削除する場合:

  1. Safariを開き、「環境設定」に移動します。
  2. 「プライバシー」タブを開き、「Webサイトデータを管理」をクリックします。
  3. 個別のサイトを選んで「削除」を押すか、「すべてを削除」ボタンで一括削除します。

Safariのキャッシュを空にする場合:

  1. Safariを起動して「環境設定」を開き、「詳細」タブで「メニューバーに"開発"メニューを表示」にチェックを入れます。
  2. メニューバーに「開発」が表示されたら、他のSafariウィンドウをすべて閉じてから、「開発」→「キャッシュを空にする」を選択します。
  3. 「ファイル」→「新規ウィンドウ」を選び、新しいキャッシュ状態でSafariを再起動します。

解決策07:動画の画質を変更する

動画の画質設定が高すぎると、端末性能や回線速度が追いつかず、エラーが表示されることがあります。特にフルHD(1080p)視聴には十分な回線速度が必要です。

対処手順は以下の通りです。

  1. YouTubeを開き、エラーが出ている動画を再生します。
  2. 動画右下の「設定(歯車)」アイコンをクリックし、「画質」を選択します。対応する解像度の一覧が表示されます。
  3. 1080pや720pなど高解像度が選ばれている場合は、360pや240p程度に下げてみてください。

YouTubeの動画が利用できない!原因と解決策トップ10を徹底解説

解決策08:ブラウザの拡張機能を確認する

利便性向上のために多数の拡張機能をインストールしている方も多いでしょう。便利な一方で、一部の拡張機能が動画再生の妨げになることがあります。MacのSafariでは、すべての拡張機能を一旦無効化して確認しましょう。

手順は以下の通りです。

  1. MacでSafariを起動し、開いているタブをすべて閉じます。
  2. メニューバーの「Safari」→「環境設定」を開き、「拡張機能」タブを選択します。
  3. すべての拡張機能のチェックボックスを外して無効化します。

YouTubeの動画が利用できない!原因と解決策トップ10を徹底解説

その後、Safariを再起動してYouTubeにアクセスし、問題が解消されたか確認してください。

解決策09:インターネット接続速度をチェックする

YouTubeによると、快適に動画を視聴するには最低でも500Kbps(キロビット毎秒)の回線速度が必要です。もちろん、速度は速いほど良いでしょう。

高解像度動画をストレスなく視聴するには、7Mbps(メガビット毎秒)以上が目安となります。接続速度の測定には「Speedtest」などのサイトを利用するか、Googleで「スピードテスト」と検索すれば手軽に計測できます。

解決策10:ブラウザの再インストールまたはSafariの更新

ブラウザ本体が破損していると、このエラーが発生することがあります。再インストールまたはアップデートで解決を図りましょう。MacでSafariを更新する手順は以下の通りです。

  1. App Storeを起動します。
  2. 画面上部の「アップデート」を選択します。
  3. システムスキャンが開始され、完了後にアップデート可能な項目の一覧が表示されます。更新がない場合は「最新の状態です」と表示されます。
  4. 個別に「アップデート」するか、「すべてアップデート」を選択します。
  5. IDとパスワードの入力を求められた場合は、Appleアカウントでサインインします。
  6. 二段階認証が設定されている場合は、認証コードを入力して確認します。
  7. アップデートがインストールされ、進行状況バーが表示されます。完了後、過去30日間のアップデート履歴が表示されたら、App Storeを閉じて作業完了です。

YouTubeの動画が利用できない!原因と解決策トップ10を徹底解説

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