iMovieのファイルはどこに保存される?保存場所の探し方を徹底解説【2022年最新版】
iMovieのファイルは、iPhone、iPad、Macのどこに保存されているのでしょうか?また、iMovieのプロジェクトはどのように保存すればよいのでしょうか?実は、iMovieはすべてのデータやリソースを「iMovie Library」というライブラリファイルに自動保存します。このファイルは、Macの「ムービー」フォルダ内に格納されています。プロジェクトに変更を加えたり、新しい素材を追加したりするたびに、iMovieは自動的に保存を行ってくれます。なお、「iMovie Library」ファイルの名前を変更すると正常に動作しなくなるため、注意が必要です。
iMovieのフォルダには、大量のデータを含むサブフォルダが多数格納されています。ただし、旧バージョンとiMovie 10では、ファイルの保存場所が異なる点に留意しましょう。iMovie 10にアップデートした後は、以前のバージョンに関連する「iMovie Events」などの不要なフォルダを削除しても問題ありません。
実際には、すべてのiMovieファイルを手動で探し出すのは難しい場合があります。そのようなときは、Macクリーナーのような便利なツールを活用するのがおすすめです。無料トライアルで気軽に試してみることができます。
パート1. iMovieファイルの保存場所を見つける方法
iMovie LibraryからiMovieファイルを見つける方法(Mac)
iMovieは、動画、画像、音声などのデータや素材を保存するデータバンクとして機能します。編集が完了したら、ウィンドウ左上の赤いボタンをクリックしてアプリを終了しましょう。これにより、バックアップ前に作業内容の変更が確実に反映・保存されます。
それでは本題に入り、「iMovieのファイルはどこに保存されるのか」という疑問にお答えします。
1. ウィンドウ右上の「Macintosh HD」アイコンをダブルクリックするか、画面下部の「Finder」アイコンをクリックして、「ムービー」フォルダ内のiMovie Libraryを探します。
2. 新しいFinderウィンドウが開きます。
3. Finderウィンドウの左側サイドバーにある「ムービー」フォルダをクリックします。
注意点として、ライブラリファイルをダブルクリックするとプロジェクトが起動してしまうため、再度iMovieを終了しなければなりません。このファイルこそ、外付けハードドライブなどへ移動・保管したい対象となります。
ヒント: Macで写真の保存場所を確認したい場合は、専用ガイドを参考にするとスムーズです。
Finderに「ムービー」フォルダが表示されない場合のiMovieファイルの削除方法
古いバージョンのフォルダには、重複ファイルや不要なコンテンツが数ギガバイト単位で蓄積されていることがあります。iMovie 10にアップデートして旧バージョンを削除したら、「iMovie Projects」や「iMovie Events」フォルダも一緒に削除しましょう。その際、「iMovie Sharing」フォルダにも目を通し、残しておきたい共有ファイルがないか必ず確認してください。
しかし、Finderで「ムービー」フォルダが見つからず、iMovieファイルの場所を特定したり削除したりするのに苦労するユーザーも少なくありません。そんなときは、iMyMac PowerMyMacのような強力なツールの活用をおすすめします。このツールを使えば、Mac上のすべてのファイルを素早くスキャンし、削除すべきファイルを簡単に見つけられます。特にPowerMyMacの「重複ファインダー」機能を使えば、重複ファイルを一括整理して、何ギガバイトものストレージ容量を節約できます。初心者の方でも直感的に操作できるのが魅力です。
無料トライアルが用意されているので、購入前に機能をじっくり試すことができます。今すぐこの便利なツールを入手しましょう!
パート2. バージョン別のiMovieファイル保存場所
旧バージョンの場合
以前のバージョンのiMovieでは、クリップ、共有ファイル、プロジェクトはそれぞれ「iMovie Events」「iMovie Sharing」「iMovie Projects」というフォルダに保存されていました。iMovieのプロジェクトフォルダは独自のアイコンで識別でき、プロジェクトに関連するすべてのデータがそこに格納されていました。
旧バージョンのプロジェクトを引き継ぎたい場合は、互換性のある次のバージョンを順番に起動しながら段階的にアップグレードすることで、iMovie 10で開けるようになります。あるいは、最新の形式で書き出してしまうのも一つの方法です。
また、「iMovie Original Movies」というフォルダにも注目してください。ここには、書き出された低解像度のメディアではなく、旧バージョンのiMovieプロジェクトのフル解像度の動画が保存されています。他に複製が存在しない可能性があるため、このフォルダの中身を安易に削除しないようにしましょう。
iMovie 10以降の場合
バージョン10以降のiMovieでは、すべてのデータがパッケージ形式の単一のライブラリファイルにまとめて保存されます。iMovie上でコンテンツを閲覧したり、クリップやプロジェクトを削除したりしても、すべてこのライブラリ内で管理されます。ファイルを右クリックして「パッケージの内容を表示」を選択すれば中身を覗くことは可能ですが、データ破損を防ぐため絶対に中身を変更しないでください。
起動ディスク以外の場所にアーカイブとして保管したい場合は、このライブラリファイルごと別のドライブへ移動させることができます。
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