iOSシミュレーターのスクリーンショットはどこに保存される?撮影方法別の保存場所まとめ
iOSシミュレーターで撮影したスクリーンショットは、通常、使用しているMacのデスクトップに保存されます。ただし、スクリーンショットの撮影方法によって保存先やファイル名の形式が異なるため、ここでは代表的な3つのケースについて解説します。
シミュレーター本体の機能で撮影した場合
「Command」+「S」キー、またはメニューバーの「File(ファイル)」→「New Screen Shot(新規スクリーンショット)」から撮影した場合、画像はデスクトップに次のような形式のファイル名で保存されます。
Simulator Screen Shot - iPhone 7 Plus - 2018-12-26 at 18.18.14
ファイル名は「実行中のシミュレーター名 + 日付(YYYY-MM-DD)+ 時刻(HH:MM:SS)」で構成されており、どのデバイスでいつ撮影されたものかひと目でわかるようになっています。
macOS標準のスクリーンショット機能で撮影した場合
Mac標準のショートカットである「Command」+「Shift」+「3」(画面全体を撮影)や「Command」+「Shift」+「4」(範囲を選択して撮影)を使った場合も、画像は同様にデスクトップへ保存されます。ただし、このときのファイル名は以下のように少し異なる形式になります。
Screen Shot 2018-12-24 at 8.35.20 PM
こちらは「Screen Shot YYYY-MM-DD at HH:MM:SS」というシンプルな命名規則で、シミュレーター名は含まれません。
アプリ内から写真アプリへ保存した場合
シミュレーター上で動作しているアプリ内からスクリーンショットを取得し、そのシミュレーターの写真(Photos)アプリに保存した場合は、デスクトップではなく、そのシミュレーター専用のライブラリフォルダ内に格納されます。
保存先のパスは通常、以下の通りです。
Library/Developer/CoreSimulator/Devices/(UDID)/data/Media/DCIM
パス内の「(UDID)」の部分には、対象となるシミュレーター端末固有の識別子が入ります。Finderの「フォルダへ移動」(Command + Shift + G)にこのパスを入力すれば、直接フォルダを開くことができます。
-
Macの写真(Apple Photos)はどこに保存される?保存場所の確認とバックアップ・移動方法を解説
Macで撮影した写真が「写真(Apple Photos)」アプリの中にしか見当たらず、「いったいどこに保存されているのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?通常のファイルとしてフォルダを探しても見つからないため、多くの方が同じ疑問を抱いています。 その理由は、写真アプリの画像がライブラリファイルという特殊な形式で管理されているからです。ライブラリは普通のフォルダとは動作が異なるため、直接開いて中身を確認することができません。 しかし、方法さえ知っていれば、ライブラリの中身にアクセスしたり、外部ドライブなど別の場所へ移動したり、さらには新しいライブラリを作成することも可能です。この記事では
-
Windows 10 / 11 でスクリーンショットの保存先を変更する方法
PCで画面に表示されている瞬間を画像として残せるスクリーンショットは、多くの方が日常的に活用している便利な機能です。一般的には、Print Screen(PrtScr)キーで画面をクリップボードにコピーし、MSペイントなどの画像編集ソフトに貼り付けて保存する方法がよく使われています。 しかし、「Windowsキー + PrtScn」を同時に押すと、スクリーンショットが自動的にキャプチャされ、PCの既定の「スクリーンショット」フォルダへ直接保存されることをご存じでしょうか。このフォルダは、エクスプローラーの「ピクチャ」フォルダ内にあります。頻繁にスクリーンショットを撮る方や、他のユーザーに保存内