MacでiMessageの写真を削除する方法|ストレージを空ける2つの手順
iMessage(メッセージ)という呼び方がどうであれ、このアプリが優秀であることは誰もが認めるところです。Appleユーザー同士をメッセージで瞬時につなぎ、写真や動画を友人や家族に簡単に送れる、非常に便利なアプリです。
しかし便利な一方で、iMessageはMacに大量のファイルを蓄積させ、ストレージを圧迫する原因にもなります。そこで質問です。MacでiMessageの写真を削除する方法をご存じでしょうか?
もし知らないのであれば、この機会にぜひ学んで、Macのパージ可能領域(purgeable領域)を解放しましょう。やり方をマスターすれば、それだけ多くの空き容量を有効活用できるようになります。
Part 1. アプリ内で削除するだけでは容量は解放されない
実は、iMessageアプリ内で写真を削除しても、Macの空き容量はほとんど増えません。
iMessageアプリ上で写真やメッセージを削除するとき、実際にはファイルそのものを消しているわけではありません。単にアプリの表示から取り除いているだけで、ファイル自体はまだMacの中に残り、ストレージを占有し続けています。
本当に容量を解放したいなら、Mac上のiMessageフォルダの場所を特定し、そこから写真を削除する必要があります。そうすることで初めて、Macの空き容量を確保できるのです。
幸い、フォルダを探す必要のない削除方法もあります。詳しい手順は以下で解説していきます。
Part 2. MacでiMessageの写真を削除する2つの方法
方法1:PowerMyMacで自動的に削除する
この方法では、フォルダや写真を自分で探す必要はまったくありません。PowerMyMacがすべて自動で検索・クリーンアップを行ってくれます。
PowerMyMacは、クリーニングと保護によってMacを最適化するツールとして知られており、面倒な作業をすべて代行してくれるのが魅力です。必要なのは、Macにダウンロードしてインストールするだけです。
一度インストールしてしまえば、ジャンクファイルの掃除もMacの最適化も気にする必要はありません。すべてPowerMyMacが処理してくれるため、あなたは日々の重要な作業に集中できます。
以下の手順に従えば、PowerMyMacの利便性を実感できるでしょう。
- PowerMyMacをダウンロードします。無料版が用意されているので、まずは無料でお試しください。無料トライアル後も有料版へのアップグレードは簡単に行えます。
- PowerMyMacをインストールして起動します。
- ジャンククリーナー(Junk Cleaner)をクリックして、システム内の不要データをスキャンします。これにより、Macを圧迫していた写真・動画などの不要ファイルが自動的に検出されます。
- クリーン(Clean)ボタンをクリックして、選択したジャンクファイルを削除します。
お気づきでしょうか?フォルダを探す作業は一切不要で、PowerMyMacがMac内の不要ファイルを自動的に見つけ出してくれるのです。
方法2:手動でiMessageの写真を削除する
もうひとつは、手動で削除する方法です。
手動での削除に問題があるわけではありません。時間に余裕がある方にとっては十分な選択肢であり、きちんと機能します。
ただし手動で行う場合、必ず押さえておきたいポイントがあります。それは、Mac上の実際のiMessageフォルダを見つける必要があるということです。アプリ上で削除するだけでは、Macの掃除にはなりません。
まずは、Mac上で該当ファイルの場所を特定する方法からご紹介します。
- ファイルの場所を特定します。画面上部のメニューバーから「移動」を開き、「フォルダへ移動」を選択します。ショートカットキーの
Command + Shift + Gを押しても同じ画面を開けます。 - 「
~/Library/Messages」と入力します。 - 「フォルダへ移動」ウィンドウ右下の「移動」をクリックします。「Messages」フォルダが開き、iMessage関連のファイルにアクセスできます。
これで、iMessageで送受信された写真を削除できる状態になりました。続く手順で、Macの空き容量も確保できます。
- Messagesフォルダ内の「Library」「Messages」と辿り、次のパネルで「Attachments」をクリックします。数字や英字のラベルが付いた複数のフォルダが表示されます。
- Attachmentsフォルダ内のいずれかのフォルダをクリックすると、iMessageで送受信された画像を確認できます。
- キーボードで
Command + Aを押してすべてを選択し、Attachmentsフォルダ内のフォルダを「ゴミ箱」へドラッグします。これでiMessageで送られた写真や動画がすべて削除されます。 - ゴミ箱を空にして、写真やメッセージを完全に削除します。
バックアップが必要な場合は、Attachmentsフォルダを外付けドライブにドラッグして保存しておきましょう。これがMacでiMessageの写真を削除し、同時にストレージの空き容量を増やす方法です。
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