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CleanMyMac レビュー:Mac最強のクリーナーなのか?徹底解説

Macに溜まった不要ファイルを整理したいとき、Apple Storeや各種サードパーティマーケットには数多くのMacクリーナーが並んでいます。

そこで本記事では、現在最も人気のあるMacクリーナーのひとつである、MacPaw社製の「CleanMyMac」を詳しく取り上げます。

以下のCleanMyMacレビューを読めば、お使いのMacにこのソフトを導入すべきかどうかの判断材料になるはずです。


Part 1. CleanMyMacとは?

CleanMyMacは、Macユーザーがシステム状態を把握・管理するためのアプリケーションです。スキャンボタンをワンクリックするだけで、キャッシュ、メール添付ファイル、一時メモリ、未使用のアプリケーションなど、Mac内のジャンクファイルをまとめて削除できます。

さらにMacPaw社は近年、従来版を大幅に進化させた新バージョン「CleanMyMac X」をリリースしました。

CleanMyMacは、Macのクリーニングからアプリの完全アンインストールまで幅広い作業をこなせるため、「すべてのMacユーザーが導入すべき最高のツールのひとつ」と評されています。新版のCleanMyMac Xでは、さらに便利な機能が数多く追加されました。

  • 全面リニューアルされたデザイン – CleanMyMacは外観が一新されましたが、以前からあるツールは同じ場所に配置されています。そのため、バージョン3からアップデートしても操作感はほとんど変わらず、違和感なく使い続けられます。変わったのはあくまで見た目だけです。
  • 進化したスキャンアルゴリズム – 新しいCleanMyMac Xは、Mac上のジャンクファイルをより効率的に掃除できるようになりました。MacPaw社は旧バージョンの実績をもとにパフォーマンスを改善しています。
  • マルウェアスキャナー – CleanMyMac Xは悪意のあるファイルやウイルスなどを検出できます。「Macの調子がどこかおかしい」と感じたら、スキャンして問題を特定し、Macから除去してくれます。
  • 高速化されたスキャン – CleanMyMac Xは初代からスキャン速度が大幅に向上し、旧バージョンの約3倍の速さで処理できます。Mac全体をスキャンしても、わずかな時間で完了します。
  • パーソナルアシスタント – スキャンを実行すると、画面にチャット風のバブルが表示され、クリーンアップに関する追加の提案をしてくれます。アシスタントは画面右上に常駐しているので、アドバイスが欲しいときはいつでもクリックするだけです。
  • メニューバーの新デザイン – CleanMyMac Xのメニューバーは一新され、より多くの情報を画面で確認できるようになりました。ハードディスクの使用状況、RAMの使用量、プロセッサの負荷とそれを占有しているアプリのほか、ネットワーク速度やDropboxの使用容量までモニタリング可能です。

CleanMyMac Xを使えば、古いキャッシュ、壊れたダウンロードファイル、ログ、無用なローカライズファイル、もう必要のないファイルなど、Mac内のジャンクファイルを一掃できます。iTunes、メール、写真アプリに潜むゴミや、ローカルに隠れている数GBものファイルもまとめて整理可能です。

また、CleanMyMac XはワンクリックでMacのトラブルを解決する機能も備えています。複雑な手順や長い説明書は不要。誰でも簡単に問題を修復できます。

さらに、Macの動作を高速化する機能もあります。Macの動きが鈍くなったときは、フルスピードアップツールを活用しましょう。RAM解放、メンテナンススクリプト、ログイン項目やLaunch Agentsの管理、フリーズしたアプリの制御などが含まれます。

CleanMyMac Xはウイルスからの保護機能も持ち合わせています。インストールしておくだけで、マルウェア、アドウェア、ランサムウェアなど、Macに害を及ぼす脅威と戦ってくれます。問題が検出されれば、即座に除去されます。

アプリ関連の機能も2つ搭載されています。ひとつは「Uninstaller(アンインストーラー)」で、不要になったアプリをMacから丸ごと削除できます。もうひとつは「Updater(アップデーター)」で、更新が必要なアプリを見つけて最新版にアップデートし、快適に使えるようにしてくれます。

さらにCleanMyMac Xには4つのモジュールが用意されています。まず「Cleanup(クリーンアップ)」モジュールは、Macのジャンクファイル掃除に大活躍します。システムジャンク、写真ジャンク、メール添付ファイル、iTunesジャンク、ゴミ箱など、さまざまなオプションを利用できます。

次に「Protection(保護)」モジュールは、Macを有害な要素から守るためのものです。マルウェア除去とプライバシー保護の2つの機能が含まれています。

3つ目の「Speed(スピード)」モジュールは、Macの最適化とメンテナンスをサポートします。この2つのオプションで、Macのパフォーマンスを高速化できます。

最後は「Applications(アプリケーション)」モジュールです。Mac上のアプリを総合的に管理でき、不要なアプリをアンインストールする「Uninstaller」と、アップデートが必要なアプリを探し出す「Updater」の2つのオプションが用意されています。CleanMyMac レビュー:Mac最強のクリーナーなのか?徹底解説

Part 2. CleanMyMacは本当に優れているのか?

CleanMyMac Xの良い点のひとつは、アップデートが必要なアプリを教えてくれることです。対象のアプリを確認して最新版へ更新すれば、Macで常に快適に使えます。

また、アンインストーラーには32ビットアプリ専用のセクションが用意されています。この機能のおかげで、最新のmacOSでは動作しなくなった古いアプリも、簡単かつ迅速に削除できます。

さらに、CleanMyMac Xは「削除すべきもの」を提案してくれる点も魅力です。これにより、何が無駄でディスク容量を圧迫しているのかが一目瞭然。削除するかどうかは自分で判断できます。CleanMyMac XはMacを徹底的にスキャンし、完了すれば詳細な結果が表示されるので、手動で削除するかどうかを選べます。

新版CleanMyMac Xでの最大の変化は、インターフェースの刷新です。角丸のデザイン、鮮やかな色のアイコン、半透明風の背景、そしてインターフェース全体に施されたグラデーション効果など、以前とはまったく異なる印象になっています。

更新されたメニューバーも、新版CleanMyMacの注目ポイントです。Macのシステムに関する役立つ情報を多数表示できるだけでなく、クリーンアップ作業へのショートカットも備えています。新しいメニューバーからは、スピードテストの実行、ゴミ箱を空にする操作、メモリの解放などが直接行えます。

もちろん、CleanMyMac Xには「すべてクリーンアップ(Clean All)」オプションもあり、Mac内のジャンクファイルを以前よりも素早く一括削除できます。

  1. 2022年版|Macの作業効率を高めるおすすめウィジェット16選

    どんなデバイスでも、Macでもスマートフォンでもタブレットでも、自分の好みに合わせて活用できる最高のMacウィジェットを入れておきたいものです。便利なアプリがなければ、ガジェットはただの機械同然。新しいアプリをインストールする前に、まずは整理整頓から始めるのがおすすめです。整理とは、重要度の高い順に優先順位をつけることです。最優先は、Macを開くたびに使う必須アプリ(Chromeなどのブラウザ)。次に、カレンダーやライティングソフトのように仕事を助けてくれるアプリ、そしてMacクリーナーのようにデバイスのメンテナンスをサポートするアプリ、という具合にランク付けします。選択肢は数多くありますが、

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