Google Pay・Google Walletでカード追加時に「無効なデビットカード情報(XN)」エラーが出たときの解決方法
Google PayやGoogle Walletにデビットカードやクレジットカードを登録しようとした際、次のエラーメッセージが表示されることがあります。
「無効なデビットカード情報です。もう一度お試しください。(XN)」
このエラーは、入力されたカード情報が無効であるか、古い、あるいは認証が完了していないことを示しており、その結果カードの登録が正常に完了しません。
主な原因としては、カード番号の入力ミス、有効期限が切れたカード、名義人氏名の不一致、古いCVC(セキュリティコード)などが挙げられます。また、個人情報の不整合(フルネームではなくニックネームを入力するなど)や、Google Wallet / Google Payアプリ自体のデータ破損・バージョンの古さが原因となるケースもあります。原因がわかったところで、最も効果的な解決策を順番に見ていきましょう。
1. カード名義人情報を確認する
他の対処法を試す前に、まずGoogle Payに入力した名義人の氏名を再確認してください。氏名は、銀行に登録されているものと完全に一致している必要があります。ミドルネームの省略やニックネームの使用といった小さな違いでも、このエラーが発生することがあります。
入力した氏名と、実際のカード表面に印字されている名前を丁寧に照らし合わせ、銀行の登録情報と一致していることを確認しましょう。
2. 銀行アプリからカードを追加する
Google PayやWalletアプリ経由でカードを追加する際にこのエラーが発生する場合、アプリ側の一時的な不具合が原因の可能性があります。より確実な方法として、お使いの銀行のモバイルアプリがGoogle Pay / Walletとの連携に対応している場合は、そちらから直接カードを追加することをおすすめします。
- 銀行アプリを開き、「カード」セクションに移動します。
- 「Google Pay/Walletに追加」ボタンをタップします。
3. Google Walletアプリを再インストールする
アプリのファイルが破損していると、XNエラーのような機能不全が起こることがあります。Google Walletアプリを再インストールすれば、壊れたデータが消去され、最新のクリーンなバージョンに置き換わります。
- ホーム画面でGoogle Walletのアプリアイコンを長押しします。
- 「アンインストール」を選択します。
- 「OK」をタップして確認します。
- Playストアで「Google Wallet」を検索し、再度インストールします。
4. 銀行にカードトークンのリセットを依頼する
以前に同じカードをGoogle PayやWalletに登録していた場合、カードの認証トークンがすでに使用中で再利用できないために、このエラーが発生することがあります。その場合は、銀行に連絡してトークンのリセットを依頼してください。トークンがリセットされたら、改めてGoogle PayまたはWalletからカードの追加を試みてください。
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