Windows 11のタスクマネージャーに待望の「検索バー」機能がまもなく追加へ
Windows 11のタスクマネージャーに「検索バー」機能がまもなく追加される
Microsoftは、多くのユーザーから長年要望されていた機能をついにタスクマネージャーへ搭載しようとしています。現在、Windows 11のタスクマネージャーでは「検索バー」機能のテストが進められています。タスクマネージャーはWindowsに標準搭載された最も便利なアプリの一つで、PC上で動作しているさまざまなアプリケーションやプログラムを監視・管理できます。
たとえば、「Ctrl+Shift+Esc」キーを同時に押すだけでタスクマネージャーを起動でき、プログラムが突然停止したりPCの動作が重くなったりした際に強制終了させることが可能です。CPU、メモリ(RAM)、ディスク、GPUなどのリソース使用状況を一箇所からまとめて確認・管理できる点も大きな魅力です。Windows Latestの報道によると、この検索バー機能は現時点では隠し機能として実装されており、Windows Developer Preview(Build 25231)でのみ確認・体験できる状態です。
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新しく追加される検索バー機能にはどんなメリットがある?
この新機能を最初に発見したのはDeskModderで、実際のスクリーンショットも公開されました。現在のタスクマネージャーには検索機能が一切ありません。そのため、ユーザーが実行中のプロセスを素早く見つけて終了させるのは容易ではなく、長いプロセス一覧をひたすらスクロールするか、アプリ名の頭文字に対応するキーボードのキーを押すしか方法がありませんでした。
複数の報道によると、タスクマネージャーの検索バーは画面上部に配置される予定で、検索ボックスには入力したキーワードの結果が即座に表示される仕組みになるといわれています。ただし、現段階の情報では、検索バーが機能するためには正確なプロセス名またはPID番号を入力する必要があるとのことです。検索バーには「正確なプロセス名を入力してプロセスを特定できます」と明記されていますが、今後数週間のうちに改善が進み、プロセス名を入力するだけで該当プロセスを見つけられるようになる可能性もあります。

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とはいえ、この機能はまだ一般公開されていないため、その存在を知るユーザーは少数派です。Microsoft自身もまだ公式に詳細を発表していません。この機能は、今後リリースされるWindowsアップデートの一部として提供される可能性が高いとみられています。
タスクマネージャーの検索バー機能はいつ使えるようになる?
Insiderビルドで提供された機能が必ずしも正式版に反映されるとは限りません。しかし、Windows Latestの内部情報によると、この検索バー機能は最終的にWindows 11 22H2に搭載されることが期待されています。大規模な機能アップデートとしてではなく、毎月配信される小規模な更新プログラムの中で新機能が発表される可能性もあるとのことです。つまり、将来のいくつかのアップデートを通じて、このタスクマネージャーの検索バー機能がWindows 11バージョン22H2に届く可能性は十分にあるということです。
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今すぐ試してみたい場合は?
現在使用中のWindows 11 Build 25231環境でこの新しい検索バー機能を試したい方は、「ViveTool」というツールを活用する方法があります。ViveToolは、Windowsに隠されている未公開機能を有効化できる小型プログラムです。
- まず、こちらのリンクから最新版のViveToolをダウンロードします。

- ダウンロード後、「エクスプローラー」でファイルを開き、Cドライブ内の「System32」フォルダーに中身を展開します。正確なパスはC:\Windows\System32です。

- 次に、「コマンドプロンプト」を管理者として開きます。タスクバーの検索アイコンをクリックし、「cmd」と入力しましょう。
- 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します:vivetool /enable /id:39420424
- 最後にPCを再起動すれば設定完了です。

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まとめ
以上、Windows 11 22H2のタスクマネージャーに追加予定の「検索バー」機能についてご紹介しました。このアップデートが一日も早くすべてのユーザーに届くことを願っています。それまでの間、この記事をWindows好きの友人とシェアし、WeTheGeekで最新情報をチェックし続ければ、一般公開された瞬間にいち早くキャッチできるでしょう。
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