Gmailアカウントを削除する方法をわかりやすく解説
スパムメールやショッピングサイトからの宣伝メールにうんざりしている、古いGmailアカウントをもう使っていない、あるいはアカウントが不正アクセスされた疑いがある——そんなときは、Gmailアカウントを削除するのがひとつの選択肢です。実は、Gmailアカウントだけを削除しても、YouTubeなどその他のGoogleアカウントはそのまま残しておくことができます。
Gmailアカウントを削除する前の準備
Gmailアカウントの削除作業自体はとても簡単です。ただし、削除を実行する前に、以下の点を必ず確認しておきましょう。
- そのメールアドレスで登録していたサービス(サブスクリプションやSNSなど)の登録解除
- 銀行など、登録メールアドレスを記録している機関への連絡とアドレス変更
- 今後必要になる可能性のあるメールのダウンロードやバックアップ
準備が整ったら、以下の手順に沿ってGmailアカウントを削除していきましょう。
Gmailアカウントを削除する手順
1. Gmailアカウントにサインインする
まず、削除したいGmailアカウントにサインインします。
2. アプリメニューから「アカウント管理」を開く
画面右上にある3×3のグリッド型アイコン(アプリメニュー)をクリックし、「アカウント管理(My Account)」を選択します。

3. 「アカウントとサービスの削除」をクリック
アカウント管理ページに移動したら、「アカウントとサービスの削除」をクリックします。

4. 「プロダクトを削除」を選択
続いて「プロダクトを削除(Delete Products)」をクリックします。パスワードの再入力を求められるので、サインインしてください。

5. Gmailを選んでゴミ箱アイコンをクリック
サービス一覧の中から「Gmail」を選択し、ゴミ箱アイコンをクリックして削除します。

6. 確認用メールアドレスを入力する
ゴミ箱アイコンをクリックすると、ポップアップウィンドウが表示されます。ここで確認用のメールアドレス(Google以外のドメインのアドレス)を入力し、「確認メールを送信(Send Verification Email)」をクリックします。

7. 届いた確認メールのリンクをクリックする
まもなく、入力したメールアドレス宛に「リンクされたGoogleアカウントのセキュリティ警告」または「Gmail削除の確認」という件名のメールが届きます。メール本文内の削除用リンクをクリックしてください。このとき、削除対象のGmailアカウントにもう一度ログインを求められる場合があります。
8. 削除完了の確認メッセージをチェック
リンクをクリックすると、下図のような削除完了の確認メッセージが表示されます。これでGmailアカウントの削除は完了です。以降は、登録しておいた別のメールアドレスを使ってGoogleにサインインできるようになります。

削除後に知っておきたい注意点
一度削除したGmailアカウントと、そこに保存されていたメールは永久に失われ、再度アクセスすることはできません。また、削除されたユーザー名(メールアドレス)は、本人であっても第三者であっても、二度と使用できなくなります。
なお、Googleのインターフェースは随時更新されているため、実際の画面表示や項目名が本記事と多少異なる場合があります。その場合は、画面の案内に従って同様の操作を進めてください。
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