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公開プロフィールに意味のあるLinkedIn URLを設定する方法

賢明な中小企業ほど、LinkedInの機能をいかに自社の強みとして活用できるかをよく理解しています。シンプルで覚えやすいプロフィールURLを持つことは、このプラットフォームを有利に活用するための方法のひとつです。

ビジネス向けネットワーキングプラットフォームであるLinkedInには、以前からURLをカスタマイズする機能が備わっています。しかし、長年利用しているにもかかわらず、この機能を使っていないメンバーが非常に多いことから、その手軽さを改めてご紹介したいと思います。

なぜLinkedInでカスタムURLを作成すべきなのか?

LinkedInでは、公開プロフィールのURLを簡単にカスタマイズできます。簡潔で識別しやすいカスタムURLがあれば、メンバーや採用担当者が素早くあなたのプロフィールにアクセスし、つながりを求めることができます。整えられたプロフィールURLは、名刺やその他の印刷物、Instagramの画像などにも活用できます。

公開プロフィールに意味のあるLinkedIn URLを設定する方法

カスタムLinkedIn名はどう選ぶ?

デフォルトの状態では、LinkedInのプロフィールURLは氏名と一連の数字の組み合わせになっており、よほどの数字好きでない限り覚えるのはほぼ不可能です。幸い、ランダムに生成されたURLを、オンライン上のブランドイメージをより反映した分かりやすいURLに変更することができます。

選べる名前は、プラットフォーム内ですでに使われていないものに限られます。プロフィール名は先着順で割り当てられ、プロフィールに紐づけられます。1つのプロフィールにつき設定できるカスタムURLは1つだけですが、ビジネスの内容をより的確に表すために変更することは可能です。

ただし、公開プロフィールURLを頻繁に変更するのはおすすめできません。6か月間で最大5回まで変更できます。5回目の変更後は、さらに6か月間は変更できなくなります。

カスタムLinkedIn名の作成手順

新しいプロフィールURLの作成はとても簡単です。LinkedInのデスクトップ版またはモバイルアプリで、ページ上部にある自分のプロフィールアイコンをクリックし、「プロフィールを表示」を選択します。次に、ページ右側にある「公開プロフィールとURLを編集」リンクをクリックします。

すると、公開プロフィールの設定ページへ移動します。

右側の「カスタムURLの編集」セクションで、公開プロフィールURLの横にある編集アイコンをクリックします。「https://linkedin.com/in/」の部分は変更できません。変更できるのは、末尾のスラッシュ以降の部分のみです。テキストボックスに希望する名前を入力しましょう。

希望する名前がすでに使用されている場合は、警告メッセージが表示され、別のURLを試すよう促されます。

公開プロフィールに意味のあるLinkedIn URLを設定する方法

プロフィールURLは自由に工夫できます。URLの長さは3〜100文字と幅広いため、長めの名前にすることも可能です。ただし、アカウント作成時に自動生成された数字と英字が混在したURLよりも、短くて印象的なURLの方が好まれるでしょう。

LinkedInカスタムURLについて知っておくべきその他のポイント

LinkedInは、人に見つけてもらいやすくなるよう、氏名や専門ブランドをもとにしたURLの使用を推奨しています。ビジネス関係者の間で広く知られており、あなたの人柄やブランドを象徴するニックネームや頭字語があるなら、それをプロフィールURLに採用するのも良いでしょう。

公開プロフィールに意味のあるLinkedIn URLを設定する方法

インターネットでは大文字と小文字は区別されませんが、https://linkedin.com/in/eileenbrown のように名前の最初の文字を大文字にして「EileenBrown」と表記すれば、印刷物上でより読みやすくなります。いずれの場合も、最終的なURLは同じ https://www.linkedin.com/in/eileenbrown/ のプロフィールへアクセスします。

繰り返しになりますが、プロフィール名は先着順で割り当てられます。希望するカスタムURLがすでに取得されている場合は、別のものを選ぶしかありません。また、LinkedInはリクエストがあっても特別なURLを優先的に割り当てることはないと明言しています。

ちなみに、https://www.linkedin.com/in/apple/、https://www.linkedin.com/in/ibm/、さらには https://www.linkedin.com/in/microsoft/ といったURLも、ブランドではなく個人のカスタムURLなのです。MicrosoftのURLを持つ人物は、Microsoftとは全く関係がないようです。中には、URLを手放せば報酬を得られるのではと期待して、名前を占有している(URLスクワッティング)ケースもあるかもしれません。

なお、企業ページには別のURL形式が使われています。たとえばMicrosoftの企業ページは、https://www.linkedin.com/company/microsoft/ という固有のURLを持っています。

このように、希望する名前がすでに取得されている可能性を除けば、自分専用のユニークなURLを作成することには大きなメリットがあります。今の数字だらけのURLよりも、はるかに覚えやすくなるはずです。

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