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Windows 10の通知表示時間(タイムアウト)を延長する方法

Windows 10では、通知バナーが画面に約5秒間表示された後、自動的にアクションセンターへと移動します。特に文章量の多い通知を受け取った場合、この時間は短く感じられ、内容を読み切る前に消えてしまうこともあるでしょう。

実は、通知が画面に表示される時間はユーザー側で変更可能です。表示時間を延長すれば、通知がアクションセンターに格納される前に、じっくりと内容を確認できます。

設定場所は「システム」ではなく「簡単操作」

Windows 10ではよくあることですが、この設定は直感で予想する場所にはありません。まず思い浮かべる「システム > 通知」の設定画面には、表示時間を変更するオプションは用意されていません。

代わりに、設定アプリを開き、ホーム画面にある「簡単操作」のタイルをクリックして、同カテゴリ内の設定ページへ移動する必要があります。

Windows 10の通知表示時間(タイムアウト)を延長する方法

表示時間は6段階から選択可能

「簡単操作」ページ内の「Windowsを簡素化して個人用に設定する」という見出しの下に、目的の設定項目があります。「通知の表示時間」というドロップダウンメニューを開くと、デフォルトの5秒から最長5分まで、複数の表示時間から選択できます。

なお、任意の数値を直接入力することはできず、あらかじめ用意された6つの選択肢の中から選ぶ仕組みです。トースト通知を30秒以上も画面に表示し続けたいケースはそれほど多くないと思われますが、必要であれば非常に長い表示時間を設定することも可能です。

変更は即座に反映される

ドロップダウンメニューで新しい値を選択すると、設定はすぐに有効になります。以降に届く通知は、選択した時間だけ画面上に表示され、その後アクションセンターへ移動されます。後からアクションセンターを開けば、見逃した通知をいつでも確認できます。

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