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Windows 10でCortanaの検索ボックスが白くなったときの対処法

ブラックテーマ(ダークテーマ)は、Windows 10ユーザーの間で最も人気のあるテーマの一つです。そのため、画面の中に白い要素があると、どうしても気になってしまうものです。通常は暗色で表示されるタスクバーですが、Cortanaの検索バーだけが白く表示されてしまうことがあります。この記事では、Cortanaの検索バーを黒に戻すためのいくつかの方法をご紹介します。

Windows 10でCortanaの検索ボックスが白くなったときの対処法

Cortanaの検索バーが白くなる原因と対処法

なお、以下で紹介する方法は、白い検索ボックスをすべて黒に変更するものです。また、一部の方法では管理者権限が必要になる点にご注意ください。

方法1:既定のアプリモードを「ダーク」に変更する

Windows 10には「ライト」と「ダーク」の2つのモードが用意されています。ダークモードに切り替えれば検索ボックスも黒くなりますが、その場合はUI全体がダークモードに統一される点に注意しましょう。

  • スタートボタンをクリックし、歯車のアイコンを選択してWindows 10の設定を開きます。
  • 設定メニューから「個人用設定」を開き、左側のメニューから「色」を選択します。
  • ページを下へスクロールし、「既定のアプリモードを選択します」という項目を見つけます。
  • ダーク」を選択します。

Windows 10でCortanaの検索ボックスが白くなったときの対処法

これにより、Cortanaの検索バーは即座に黒色に変わります。同時に、UI全体もダークモードへと切り替わります。

【2020年4月27日更新】 Windowsチームは、ダークテーマ使用中にもかかわらず検索バーが白色になってしまう問題を修正したようです。November Update(2019年11月の更新プログラム)や2004(May 2020 Update)以降では、検索ボックスがテーマの色に従うようになりました。以前は「WindowsSearchBox」というレジストリキーでこの問題を解決できましたが、現在は存在しなくなっています。そもそもMicrosoftがダークテーマでも検索ボックスを白色で表示していたのは、画面全体が暗いと検索ボックスの位置が分かりにくくなるためでした。視認性を高める意図があったものの、結果的には目障りだという声も多かったのです。

方法2:レジストリ値を変更する

レジストリの編集に慣れている方は、こちらの方法も試せます。ただし、作業を始める前に必ずシステムの復元ポイントを作成しておきましょう。

まず、「ファイル名を指定して実行」(Win + Rキー)を開き、「regedit」と入力します。UAC(ユーザーアカウント制御)の確認画面が表示されたら「はい」をクリックして、レジストリエディターを起動します。

次に、以下のキーへ移動します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Search\Flighting\0\WhiteSearchBox

右側のペインにある「Value」という値をダブルクリックし、値を「1」から「0」に変更して「OK」をクリックします。Windows 10でCortanaの検索ボックスが白くなったときの対処法

これで、テキストボックスの色がすぐに黒/グレーに変わります。

方法3:地域設定を一時的に変更する

フォーラムの報告によると、この方法で解決したケースもあるようです。PCの地域設定を一時的に変更してみましょう。

  • タスクバーの検索ボックスなどで「地域の設定」と入力し、設定画面を開きます。
  • Cortanaが利用できない地域(例:ガボンなど)を選択します。
  • その地域設定を適用すると、検索ボックスの色が変わります。
  • 一度サインアウトし、再度サインインします。
  • その後、元の地域設定に戻しても、Cortanaの設定は維持されます。

これらの方法でCortanaの検索バーを黒に戻せたかどうか、ぜひお試しください。うまくいかなかった場合は、Windows Updateを最新の状態に保つことも有効です。

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