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Windows 10の「電卓」アプリを使って10進数を2進数に変換する方法

Windows 10には標準搭載されている「電卓」アプリを使えば、10進数から2進数への変換を簡単に行うことができます。電卓はUWPアプリとして提供されており、起動するにはスタートメニューの検索バーに「calc」と入力してEnterキーを押すだけです。

Windows 10の「電卓」アプリを使って10進数を2進数に変換する方法

日々の作業の中で、10進数を2進数に変換したい、あるいは逆に2進数を10進数に戻したいという場面は意外と多くあります。そんなときに活躍するのが、Windows電卓の「プログラマー」モードです。

Windows 10の電卓で10進数を2進数に変換する手順

Windowsの電卓はいくつかのモードで動作でき、そのうちのひとつが「プログラマー」モードです。10進数と2進数の相互変換を行うには、このモードを使用する必要があります。

以下の手順で変換を行いましょう。

  1. 電卓を起動したら、左上のメニューアイコン(三本線のアイコン)をクリックします。
  2. メニューから「プログラマー」を選択します。
  3. 画面上部にHEX(16進数)DEC(10進数)OCT(8進数)BIN(2進数)のラジオボタンが表示されます。これらは各記数法の間で数値を変換するために使われます。
  4. DEC(10進数)が選択されていることを確認してください。
  5. 変換したい10進数をキーボードまたは画面のボタンで入力します。
  6. 次にBIN(2進数)のラジオボタンをクリックします。これにより、入力した数値が自動的に10進数から2進数へと変換されます。

例として「2015」という数値を2進数に変換してみると、結果は「11111011111」となります。

なお、プログラマーモードでは16進数や8進数への変換だけでなく、ビット単位の論理演算なども行えるため、プログラミングやネットワーク設定の際にも便利です。また、電卓アプリをExcelのクイックアクセスツールバーに追加しておけば、作業中すぐに呼び出せてさらに効率的になります。

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