Windows Defenderエラー0x80080015の対処法|アクティベーションにはCLSIDキーの下に表示名が必要
Windows 11/10/8 に標準搭載されているセキュリティ機能が Windows Defender(Microsoft Defender)です。しかし、レジストリエントリの破損などが原因で、Windows Defender の利用中にさまざまな不具合が発生することがあります。本記事では、Defender の設定変更や隔離されたファイルの表示を行う際に発生するエラーとその解決方法を詳しく解説します。
エラー 0x80080015「アクティベーションには CLSID キーの下に表示名が存在する必要があります」
このエラーは、Windows Defender の設定を構成している最中に表示されることがあります。残念ながら、エラーメッセージには解決策へのリンクや詳細情報が一切含まれていません。まず確認すべきは、お使いの PC で Windows が正しくライセンス認証(アクティベーション)されているかどうかです。実は、Windows が未認証の状態でもこのエラーが発生するケースがあります。Microsoft Community での報告をもとに、以下の手順で問題を解決できます。
Windows Defender エラーコード 0x80080015 の修正手順
1. Windowsキー + R を同時に押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。「Regedt32.exe」と入力して Enter キーを押し、レジストリエディターを起動してください。
2. 次のキーへ移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System

3. 右側のペインに「EnableLUA」という名前の DWORD 値が表示されます。初期状態では値のデータが「1」になっています。この DWORD 値をダブルクリックして編集画面を開きます。

4. 値のデータを「0」に変更し、「OK」をクリックします。その後、レジストリエディターを閉じて PC を再起動してください。再起動後は、このエラーが表示されなくなるはずです。
注意点
EnableLUA の値を「0」に設定すると、ユーザーアカウント制御(UAC)が無効になります。トラブルシューティングが完了し、エラーが解消されたことを確認したら、セキュリティ維持のため必要に応じて元の値「1」に戻すことをおすすめします。また、レジストリを編集する前に、誤操作に備えてバックアップを作成しておくと安心です。
この方法で問題が解決した場合は、ぜひフィードバックをお寄せください!
-
【解決策】Windows 10のアクティベーションエラー0xC004F213を直す方法
一部のWindowsユーザーの間で、「Windows 10がアクティブ化されていません」という通知が表示される問題が報告されています。多くの場合、該当するユーザーは有効なプロダクトキーを持っているか、PCにプリインストールされたWindows 10を使用しています。このエラーコードには、いくつかの原因が考えられます。主な原因は以下の通りです。プリインストールキーの紛失 – 特定の操作を行うと、プリインストールされたキーを使っているWindows 10がそのキーを「認識できなくなる」ことがあります。この場合は、PowerShellでコマンドを実行してキーを表示させ、それを使ってOSを再アクティブ
-
Windows 10のライセンス認証エラー「0x8007007B」「0x8007232B」を解決する3つの方法
Windows 10のライセンス認証エラー0x8007007B・0x8007232Bの解決方法: Windows 10へアップグレードした際、「0x8007232b」「0x8007007B」「0xC004E003」「0x8004FC12」「0x8007000D」「0x80004005」などのエラーコードが表示されることがあります。これは認証サーバーへのアクセスが一時的に集中していることが原因の場合が多く、少し時間を置けば自動的に認証が完了することもあります。ただし、正しい手順でアップグレードを行っていることが前提です。 すぐに解決したい場合は、以下の3つの方法を順番に試してみてください。 Wi