Windows
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows

Windows 10のロック画面で検索ボックスを有効にする方法【Mach2使用】

タスクバーにある検索ボックスは、Windows 10の最も便利な機能のひとつです。パソコン内や接続されたOneDriveクラウドアカウント上のファイルやフォルダを検索できるだけでなく、同じ検索ボックスからBingでのWeb検索も可能です。この検索ボックスをWindows 10のロック画面にも表示できれば、サインイン前にすばやく検索結果へアクセスできるようになります。

ロック画面への検索ボックスの追加は、Mach2というフリーソフトを使うことで実現できます。本記事では、その具体的な手順を詳しく解説します。

Windows 10のロック画面に検索バーを表示する手順

まず、Mach2の最新版をGitHubの公式リポジトリからダウンロードしてください。お使いのOSのアーキテクチャ(32ビットならx86、64ビットならx64)に合ったバージョンを選びましょう。

ZIP形式のアーカイブがダウンロードされるので、中身を専用のフォルダに展開します。

次に、管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。スタートメニューで「cmd」と検索し、「コマンド プロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選択してください。

ロック画面に検索ボックスを有効化するには、以下のコマンドを実行します。

"<MACH2.EXEファイルのフルパス>" enable 17917466

コマンド実行後、パソコンを再起動すると、Windows 10のロック画面に検索ボックスが追加されていることを確認できます。

検索ボックスを無効化して元に戻す方法

ロック画面の検索ボックスが不要になった場合は、以下のコマンドで無効化できます。

"<MACH2.EXEファイルのフルパス>" disable 17917466

再度パソコンを再起動すれば、ロック画面から検索ボックスが削除されます。

後片付け

設定が完了したら、Mach2のZIPアーカイブおよび展開したファイルは安全に削除して問題ありません。

これで、ロック画面からでも素早く検索できる快適な環境が整いました。ぜひお試しください!

  1. Windows 10で全画面スタート画面を有効にする方法|設定手順とWindows 8との違いを解説

    Windows 10において、MicrosoftはWindows 8に対する最大の批判の一つだった点を改善し、スタートメニューを復活させました。従来のWindows 7風のスタートメニューと、Windows 8のスタート画面で採用されていたライブタイルを組み合わせたハイブリッド型のインターフェースにより、デスクトップPCではるかに快適な操作性を実現しています。 一方で、Windows 10搭載デバイスでもWindows 8風のスタート画面を使いたい場面があるかもしれません。実はWindows 10ではオプションとして全画面表示のスタート画面を再度有効にでき、Windows 8に近い操作感を取り

  2. Windows 11でロック画面を無効にする方法【グループポリシー/レジストリ両対応】

    Windows 11のロック画面は美しいデザインで、システムへの入り口としての役割を果たしています。しかし同時に、デスクトップへたどり着くまでの最初の関門でもあります。ロック画面には壁紙、日付・時刻、アプリの通知などが表示され、その次に現れるログイン画面ではパスワード、PIN、指紋認証のいずれかが必要です。とはいえ、パソコンの電源を入れるたびにロック画面を経由したくないというユーザーも少なくありません。 ロック画面があることで、ログイン手順は一段階増えます。毎回ログイン画面を確認する必要がないと感じるなら、ロック画面を無効にするのは理にかなった選択です。この記事では、Windows 11でロッ