Windows 11/10の写真アプリでマウスホイールを使って画像を拡大・縮小する方法
Windows 11/10の「写真」アプリでは、初期設定のままマウスホイールを上下にスクロールすると、次または前の画像が表示される仕組みになっています。しかし、この機能が不要で、代わりにマウスホイールだけで画像を拡大・縮小したい場合は、設定を少し変更するだけで実現できます。この記事では、具体的な手順を分かりやすく解説します。
写真アプリでマウスホイールによる拡大・縮小を有効にする方法
デフォルト設定では、マウスホイールを使って次または前のアイテムを表示できます。アプリ内の専用ボタンや、Ctrlキーを押しながらホイールを操作することでも拡大・縮小は可能ですが、こうした操作が面倒に感じる方は、マウスホイール単体で拡大・縮小できるようにアプリを設定しておきましょう。
まず、スタートメニューから「写真」アプリを起動します。アプリが開いたら、画面右上にある3点リーダー(…)ボタンをクリックし、設定を選択してください。

設定画面を下へスクロールしていくと、マウス ホイールという項目が見つかります。初期状態では次または前のアイテムを表示するに設定されているため、これを2番目のオプションである拡大または縮小に変更します。

このオプションを選択すれば、Ctrlキーを押さなくても、マウスホイールだけで好きな画像を自由に拡大・縮小できるようになります。
ノートPC(タッチパッド)ユーザーへの補足
ノートパソコンをお使いの方は、ピンチイン・ピンチアウト操作の挙動にも違いがある点に注意してください。次または前のアイテムを表示するが選択されている場合は、ピンチイン・アウトで前後の画像へ切り替わります。一方、拡大または縮小を選択している場合は、同じジェスチャーで画像の拡大・縮小が行われます。
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