Windows 11/10でカーソルの点滅速度を変更する方法【速く・遅く調整】
テキスト入力時に表示されるカーソルの点滅が遅すぎると感じたり、逆にもっと素早く点滅させたいと感じたりすることはありませんか?Windows 11/10では、キーボードのプロパティまたはレジストリエディタを使って、カーソルの点滅速度を自由に調整できます。この記事では、それぞれの手順をわかりやすく解説します。

キーボードのプロパティで点滅速度を変更する
最も簡単なのは、コントロールパネルから設定を変更する方法です。
- コントロールパネルを開き、「キーボード」を選択します。
- 「速度」タブを開きます。
- 「カーソルの点滅速度」のスライダーを左右に動かし、好みの速さに調整します。
- 「適用」→「OK」をクリックして設定を保存します。
スライダーを右に動かすと点滅が速くなり、左に動かすと遅くなります。操作しながらプレビューで確認できるので、自分に合った速度を見つけやすいのが魅力です。
レジストリエディタで点滅速度を変更する
スライダーでは細かい調整ができないため、より正確な数値で設定したい場合は、レジストリエディタを活用しましょう。
- Windowsキー + R を押し、「regedit」と入力してEnterキーを押し、レジストリエディタを起動します。
- 次のキーへ移動します。
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
- 「CursorBlinkRate」という文字列値をダブルクリックします。
- 既定値の「530」を、「200」〜「1200」の範囲内の任意の数値に変更します。
数値が小さいほど点滅は速くなり、大きいほど遅くなります。「200」に設定するとかなり速く点滅し、「1200」に設定するとゆっくりと点滅します。変更を反映させるには、PCを再起動するか、一度サインアウトしてからサインインし直してください。
なお、カーソルをもっと見やすくしたい場合は、カーソルの太さや点滅速度を変更する方法も併せて試してみるとよいでしょう。
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