【Windows 10】マウスポインタをダイアログボックスに自動的に移動させる方法
確認ダイアログをマウスポインタの近くに表示させる方法は以前ご紹介しましたが、今回はその逆発想とも言える、マウスポインタを自動的にダイアログボックス側へ移動させる便利な小技をご紹介します。Windows 10 / 8 / 7で利用できる機能です。

マウスポインタをダイアログボックスに自動的に移動する設定手順
設定を行うには、以下の手順で進めます。
まず「コントロールパネル」を開き、「マウス」のプロパティから「ポインター オプション」タブを選択してください。
次に、「ダイアログ ボックス内で既定のボタンにポインターを自動的に移動する(Automatically move the pointer to the default button in a dialog box)」という項目にチェックを入れます。
最後に「適用」→「OK」をクリックすれば設定完了です。
これにより、「スナップ先(Snap To)」機能が有効になります。
スナップ先機能のメリット
この設定を有効にすると、確認ダイアログが表示された瞬間に、わざわざマウスを手で動かしてポインタをそこへ移動させる必要がなくなります。ポインタは自動的にダイアログ内の既定(デフォルト)ボタンへとスナップし、すぐにクリック操作へ移行できます。
特に、大型モニターを使用している方におすすめの機能です。画面中央にふと現れる小さなダイアログボックスを確認するたびに、いちいちマウスを画面中央まで運ぶのが億劫に感じている方は少なくないはず。この機能を使えば、そのストレスから解放されます。
慣れないうちはポインタが勝手に動くことに違和感があるかもしれませんが、ぜひ一度試してみて、自分の操作スタイルに合うかどうか確かめてみてください。
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