Microsoft EdgeでQRコードジェネレーターを有効にする方法【Windows 10対応】
Microsoft Edge(Chromium版)ブラウザには、QRコードによるサイト共有、コレクション、垂直タブなど、より快適なブラウジング体験を実現する便利な機能が数多く搭載されています。この記事では、Windows 10のEdgeでQRコードジェネレーターを有効にする手順を詳しく解説します。
EdgeのQRコードジェネレーターは、スマートフォンの内蔵カメラやサードパーティ製のQRコード読み取りアプリでQRコードをスキャンするだけで、ウェブサイトを簡単に共有できるように設計された機能です。
EdgeでQRコードジェネレーターを有効にする手順

Chromium版EdgeでQRコードジェネレーターを有効にするには、以下の手順に従ってください。
- Edgeブラウザを起動します。
- アドレスバーに edge://flags と入力し、Enterキーを押します。
- 実験的機能ページの検索ボックスに QR と入力します。
デフォルトでは、#sharing-qr-code-generator フラグは無効になっています。
- ウィンドウ右側にある「Enable sharing page via QR Code(QRコードでページを共有できるようにする)」の「Default」をクリックします。
- ドロップダウンメニューから「Enabled」を選択します。
- 変更を反映させるため、Edgeブラウザを一度閉じて再度起動します。
これでQRコードジェネレーターのフラグが有効になりました!
有効化すると、アドレスバーにQRコードアイコンが表示され、そのアイコンをクリックするだけで任意のウェブサイトのQRコードを生成できるようになります。
QRコードとは
QRコード(Quick Response Codeの略)は、実用上、ウェブサイトやアプリケーションを指す位置情報、識別子、トラッカーなどのデータを含むことが一般的です。QRコードは、データを効率的に格納するために、数字モード、英数字モード、バイト/バイナリモード、漢字モードという4つの標準化されたエンコードモードを使用しており、拡張機能も利用可能です。
QRコードは、白い背景の上に黒い正方形が格子状に配置された構造をしており、カメラなどのイメージングデバイスで読み取ることができます。読み取られた画像は「リード・ソロモン誤り訂正」によって処理され、適切に解釈できるまで補正されます。必要なデータは、画像の水平・垂直両方向の成分に含まれるパターンから抽出されます。
補足: この機能は、Edgeバージョン84以降の安定版リリースで利用可能になります。今すぐ試したい場合は、Edge CanaryまたはBetaビルドをダウンロードしてください。

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