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Windows 11/10で無効になっている録音デバイスをすべて表示・有効化する方法

Windows 11/10/8/7では、WaveOutMix、MonoMix、StereoMixといったあまり使用されない録音デバイスは、初期状態で無効に設定されています。ただし、お使いのサウンドドライバーがこれらの機能に対応していれば、手動で有効化することが可能です。

本記事では、Windowsに搭載されているすべての録音デバイスを有効にし、無効化されたデバイスも一覧に表示させる方法を詳しく解説します。システムの音声を録音したい場合や、ステレオミックス機能を使いたい場合にぜひ参考にしてください。

無効になっているデバイスをWindowsに表示させる

初期設定では、無効化されたデバイスはサウンド設定の一覧に表示されません。まずは、隠れているデバイスを表示させる設定から行いましょう。

Windows 10の場合

タスクバー右下の通知領域にあるスピーカーアイコンを右クリックし、「録音デバイス」を選択します。

Windows 11の場合

設定 > システム > サウンドの順に開きます。画面を下までスクロールし、「その他のサウンド設定」をクリックすると、従来型のサウンドプロパティ画面が表示されます。

Windows 11/10で無効になっている録音デバイスをすべて表示・有効化する方法

サウンドプロパティで無効なデバイスを有効化する手順

開いたサウンドのプロパティ画面(「サウンド」ダイアログの「録音」タブ)内の空白部分を右クリックすると、以下の2つのオプションが表示されます。

  • 無効なデバイスの表示
  • 切断されているデバイスの表示

Windows 11/10で無効になっている録音デバイスをすべて表示・有効化する方法

ここで「無効なデバイスの表示」を選択してください。

すると、これまで非表示になっていた無効なデバイスが一覧に現れます。グレーアウト表示されている録音デバイス(例:StereoMix、MonoMixなど)を選択し、「有効」ボタンをクリックします。

最後に「適用」>「OK」の順にクリックして設定を保存すれば完了です。

これで、Windowsパソコン上で無効になっていた録音デバイスもすべて有効になり、録音ソフトなどから利用できるようになります。

うまくいかないときのポイント

「無効なデバイスの表示」を選んでも目的のデバイスが見つからない場合は、お使いのサウンドドライバーがその機能に対応していない可能性があります。PCメーカーの公式サイトやサウンドチップメーカー(Realtekなど)から最新のオーディオドライバーを入手して更新してみてください。

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